「狭小地も変形地も関係なく、お客様が望む場所に満足のいく家を建て切りたい」と語る、吉岡代表。施主にとって思い入れやご縁のある土地をキャンバスに、その土地のポテンシャルやロケーショ…
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「狭小地も変形地も関係なく、お客様が望む場所に満足のいく家を建て切りたい」と語る、吉岡代表。施主にとって思い入れやご縁のある土地をキャンバスに、その土地のポテンシャルやロケーションを徹底的に調べ上げることからプランニングを開始。写真は長屋の一角を切り離した間口4m・29.9坪の土地に建てた13.9坪の超狭小平屋だが、吹抜けの高い天井、スケルトン階段、ロフトなど、広さを感じさせる工夫が随所に盛り込まれている。