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1995年にカナダ住宅を日本で販売を開始。それから今日まで多くの進化を遂げてきたセルコホームの住まい。その進化の根底には、創業以来掲げてきた「すべての家族に、心地いい暮らしを」との思いがありました。お客様に心地いい暮らしをご提供するために、私たちは3つのテーマを持って住まいを進化させています。一つ目は、誰もが安心して日々を過ごせるよう、可能な限り住宅性能を高めること。二つ目は、より多くの家族に住まいの夢を実現していただけるよう、適正な価格でご提供すること。三つ目は、多様性の時代にふさわしく、デザイン性の高い多彩な外観をご提案すること。それが、私たちセルコホームが掲げるグッドクオリティ・グッドプライス・グッドデザインというブランドコンセプトです。今日まで、25,000棟を超える住まいをご提供してきました(2022年時点)。これからもカナダ輸入住宅のパイオニアとして、進化し続けてまいります。※新型コロナウイルスの影響により、カタログ送付の発送時期や来場予約などの運営状況が通常と異なる場合がございます。詳しくは、各会社・営業所までお問い合わせください。
住宅先進国・カナダのツーバイフォー住宅を、独自の基準で進化
同社が提供する「カナディアンツーバイ」は、ツーバイフォー住宅の質をさらに高めるために、カナダに学んだノウハウをベースに独自の基準で進化させたカナダ輸入住宅。その基準(1)が、壁・床・柱といった主な構造材に、カナダ産の良質な木材を使用していること。また、ツーバイフォー工法に欠かせないパネルの加工・供給拠点をカナダと日本のそれぞれに確保するなど、適正価格で安定供給できる仕組みを構築している
「カナディアンツーバイ」の基準(2)は、厳しい自然環境に対応するために進化してきたカナダのツーバイフォー工法で建築すること。さらに高性能化するために、2階天井・壁・床に高性能32K相当のグラスウールを採用。また1階床構造には2×10の床根太を採用することで、どんな環境でも安全・快適に暮らせる住まいを目指している
「カナディアンツーバイ」の基準(3)は、カナダ住宅の魅力である高い住宅性能とデザインの多様性。断熱・気密・換気性能に優れた省エネ住宅を生み出したカナダならではの住宅思想と、マルチカルチェラリズム(多文化主義)を背景とする豊富なデザインバリエーションを提供する
欧米の伝統的なデザインをベースに、多彩なデザインを提案
カナダは多文化国家であり、住宅デザインもワールドワイド。同社は現地に駐在員を置き、そのトレンドをフィードバック。欧米の伝統的な建築様式からモダンまで多彩なデザインを提案できる。また、インテリアには良質なカナダ産無垢材を標準採用し、暮らすほどに愛着が深まる住まいを叶えている
「住まいでも、選ぶ楽しさや創る喜びを味わって頂きたい」との思いから生まれたのが、「セルコホーム ・セレクトメイド・システム」。外観デザインや玄関周り、インテリアテイストを住まう方のライフスタイルやライフステージに合わせてお気に入りをチョイスすることができる。また、建築地の条件や環境に合わせて構造や性能も選んで組み合わせることもできるシステムだ
同社の住まいの特徴は縦にも横にも開放感あふれる間取り。こうした明るく伸びやかな空間を安心して作ることができるのは「カナディアンツーバイ」だからだ。一般的な日本のツーバイフォー住宅に比べ、2×6材や2×10材を使うことで、断熱・気密性、耐震・耐久性を高めている。また、エアコン1台程度で家中の快適さを保てるので、光熱費を抑えることも可能だ
クオリティの高い住宅を手の届きやすい価格で供給
地球上の森林の約10%を有する、世界最大の森林資源国・カナダ。カナダでは森林の約90%以上が公有林であることから、伐採や保護などは全て国や州によって管理されており、産出される木材は高い品質を維持している。同社では、その良質な木材を持続可能な森林資源として入手し、適正価格で供給できるようにストック。豊富な材料の中から適材適所のものを選び出し、クオリティの高い住まいづくりを行っている
優れた資材、外壁材、窓、フローリングなど、住宅に関するあらゆる素材を現地で調達し、丸ごと直輸入するところに適正価格実現のポイントがある。同社ではプランニングが完成するとすぐに、一邸一邸の図面を基に、実績・品質ともに厳しい基準をクリアした現地メーカー・工場に建材や住宅製品を発注。商社を介さず自ら調達することで適正価格を実現している
同社は現在も積極的に現地メーカー・工場とパートナーシップを結んでいる。例えば、カナダの厳しい気候風土に対応できる高性能な窓を70年間供給し続けている窓メーカーをはじめ、キャビネットやフローリングのメーカー、クオリティの高さで定評のある住宅メーカーなど。さらなる適正価格の実現を目指し、現地に拠点を置き、より良い建材や住宅製品を探し続けている
「まず惹かれたのはセルコホームの多彩なデザインです。特に塔屋のあるクィーン・アンスタイルに目を惹かれました。それに、カナダ生まれの高断熱・高気密の構造にも納得」。同社はカナダ輸入住宅の専門企業。コンセプトはグッドデザイン・グッドクオリティ・グッドプライス。「憧れだった輸入テイストあふれるキッチンや洗面台が標準仕様だったことも決め手になりました。この会社ならこだわりを追求しながら、以前の住まいの課題もクリアできると実感しました」。
まず、敷地を活かす建物配置から気に入ったそう。「森に開いた扇形の敷地を巧みに活かして、家を森側に寄せながら、道路側に広い庭を設ける提案をしてくれました」。そして、間取りもワクワクするものだったと振り返る。「いつでも森を眺められるように、キッチンからファミリールーム、主寝室、バスルームまで森に面してレイアウト。これなら望んでいた森を感じる暮らしが叶う」。さらに、暮らしやすさや家事ラク配慮にも感心。たとえば、キッチンは毎日の使い勝手だけでなく、ホームパーティーでも使いやすいように、ワイドカウンターを備えたU型に。また、玄関をすっきり使うための子供用サブ玄関や、2階の脱衣所から 1階の家事室に洗濯物を落とす洗濯物シュートなど・・・。生活スタイルや希望を膨らます提案が決め手になったという。
なにごとにもこだわりが強いIさん。なぜ、多くの住宅メーカーの中からセルコホームを選んだのか。「建てるなら自分の好きな世界が似合う輸入住宅と決めていました。たくさんのメーカーを見た中で、セルコホームは実際に建てられた家の印象がとてもよかったから。特に吹抜けののびのびした感じ。それから担当者も決め手。ガレージがあってウッドデッキがあって、こんな雰囲気でと話すと、すべて理解してくれて。打てば響くから任せられると思いました。いい会社、いい人と出会え、みんながハッピーな家ができました」とIさん。
「輸入住宅の専門メーカーであることは大きかったかな」と振り返るHさん。セルコホームは世界中の文化が交錯するカナダに現地法人を持つ企業。世界の住宅トレンドに精通しているのが一つの強み。「とても話が通じやすくてうれしかったですね。一般的なハウスメーカーで、憧れのキャラクターの家と言っても困ったような顔をされてしまう。でも、セルコホームさんは笑顔で共感してくれ、私たちの考え方や家族構成を深く理解した上で、現実的なデザイン提案をしてくれました。打ち合わせもすごく楽しかったです」。
住宅展示場のモデルハウスに一目惚れしたことがきっかけと語るSさん。「以前の家もツーバイフォーの輸入住宅でした。高気密・高断熱の快適さを体感していたので、今回もツーバイフォー住宅で建てることは外せない要件でした」。その上でこだわったのが、快適性と開放感の両立。それを叶えられるのが、従来の2×4工法を超える高性能なセルコホームの構造だった。同社の構造は2×4工法をベースに外周部に2×6材、床・天井に2×10材を採用し、高性能グラスウールやLow-E2複層ガラス・アルゴンガス入りカナダ製PVCサッシなどの採用で、断熱性と耐震性を強化。「吹抜けとスキップフロアを組み合わせた、縦にも横にも広がるのびやかなリビングルームが叶いました。こうした開放空間を設けても、いつどこにいても心地よく、光熱費も節約できています」。
「クィーンアン・スタイルに一目惚れでした。もう他を見たくなくなって」と、Sさんはセルコホームとの出会いを振り返る。デザインに魅せられた一方で、冷静に性能面をチェックしたという。「優れた気密・断熱性能や、高い耐震性能に納得しました。それがオプションじゃなく標準仕様なんです。実際に暮らしてみると、エアコン1台でLDKはもちろん玄関まで快適。以前のアパートより2倍以上広くなったのに、光熱費は節約できているんです。それに、梅雨時でも家の中がカラッとしていて、室内干しで洗濯物がよく乾きます」。
輸入住宅のデザインやインテリアに興味があったKさん。「いろいろ比較検討する中で、実際に建てられた家や施工写真を見て、セルコホームに注目しました」。輸入部材や設計の自由度、カスタマイズできる選択肢の広さも決め手に。また、日本全国で数多く建てられているカナダ輸入住宅という信頼感も大きかったそう。「ここなら任せられると実感しました」。
「決め手はデザイン性と提案力です。私たちの思いに寄り添いプラスαの提案をしてくれたんですね」。キッチンはみんなで料理できるアイランド型がいい、外で気軽に食事できるデッキが欲しい、男の子3人を思う存分遊ばせられる家にしたい、インナーガレージも…。こうした要望に対し、同社がデッキを囲むようにLDKを設計し、外との自由なつながりを実現。デッキには日差しを和らげ、雨を防げる庇を設け、いつでも食事を楽しめるように配慮。また、インナーガレージは庭側にもシャッターを設け、庭で使う遊び道具などが保管でき、出し入れしやすくした。
「決め手はスタッフの人柄と提案力。それにイメージしていた家が自分たちの想定していた予算内で叶ったからです。あれこれわがまま言い放題でしたが、それに対して10以上のプランと予算を提示してくれたんですね」。提案で感心したのは1階のリビングに吹抜けを設け、上部にトップライトを付けて自然光を取り込むこと。これにより都市でプライバシーを保ちつつ開放感と明るさを確保できたという。
英国のライフスタイルに共感したTさんご夫妻。「使い捨てではなく、質の高いものを吟味して、自分たちで手入れして愛着を深めながら長く使う。住まいもそうあるべきだと思います」。そんなご夫妻に響いたのが、カナダ輸入住宅のセルコホームだ。カナダはイギリスやフランスの影響が色濃く、同社はその住宅スタイルを熟知しているメーカー。また、森林大国カナダの良質な無垢材をふんだんに使い、本場オーストラリアの多彩なレンガを取り揃えている。「モデルハウスでピンときました。英国風じゃなく本物が建てられると」。その想いは見事に叶えられたという。
誰もがいい家、こだわりの住まいを叶えたいと願う。特に輸入住宅を考える人は、その想いがより強いはず。輸入住宅の良さを知っているHさんもそうだったという。「マイホームを検討し始めた当初は、まったく予算が合わなかったり、予算内では妥協しなければならないメーカーもありました。悩んでいた時に出会ったのがセルコホーム。決め手は心地よく環境性能に優れていながら、予算内でこだわりを叶えられること。なにより、真摯で丁寧な対応に好感が持てました。建てて終わりではなく、長い付き合いになりますから、性能や設計力以上に大切なことなのかなと思いました」。
運命的な出会いは住宅展示場だったという。「これだと実感しました。特にジョージアン・スタイル。実は昔からずっと憧れ続けていた横浜異人館のイメージにすごく近かったんですね。セルコホームなら私たちの求める世界観を描いてくれると感じました。実際に提案されたプランは期待以上。また、長く安心して暮らすには構造も大切。その点でも地震に強い2×4工法が頼もしいと思いました」。
「広いリビングにステージをつくり、ライブのできる家を実現したい」と希望されていたSさん。当初は、分譲住宅や中古住宅を中心に検討していたが、なかなか好みや自分の考えているライフスタイルを満たしてくれるものに出会えなかったという。「それなら、注文住宅を建てよう」と、依頼先選びをスタート。セルコホームはインターネットで見つけ、口コミがよかったことから候補に。「実現したかったのは、自分の住み慣れた上海のマンションのようなテイストの住まい。自分の意志や要望を叶えられること、輸入住宅を扱っていることからセルコホームさんを選んだのです」とSさん。日本に来て34年。セルコホームで、念願だった“家という夢”を叶え、人生を謳歌されているご夫妻だ。
家は生涯に何度もない大きな買物。それだけに住宅メーカーを選ぶひとつの目安となるのが、信頼できる方からの紹介ではないだろうか。「私の場合は妻の父から紹介されました」とSさん。「父はガレージ関係の仕事をしていたことから、セルコホームをよく知っていたんですね。私たちの輸入住宅を建てたいという想いを察して、一度見に行ってみたらと声をかけてくれて」。それまで、Sさんは住宅展示場に出かけると「どれも同じような家に見える」と感じていた。だが、横浜の住宅展示場で気持ちが動いたそう。「思い描いていた世界がセルコホームのモデルハウスにありました。求めていたのは、個性的な外観デザインや開放的な空間、カラーリング。セルコホームは私たちのイメージにとても近かったんです。それに分厚い2×6の外壁や2×10の床、高性能な窓などクオリティにも納得。手の届く価格も魅力で、つまり、トータルバランスの良さが決め手になりました」。
実体験ほど説得力の高いものはあるだろうか。Iさんが体験したのは、お母さまの家が東日本大震災を耐えたこと。「それがセルコホームでした。築20年でしたが、建てた当時からずっと快適な家だなと感じていました。なにより感心したのは、あの震災に見舞われても、大きな損傷がないばかりか、快適さも変わらずに保たれていたこと。ここなら医院建築も含め、任せられると感じました」。医師であるIさんには夢があったそう。「いかにも病院という感じではなく、おとぎの国のような建物にしたくて。セルコホームは、欧米の多彩なデザインを手掛ける自由設計の会社なので、その点もぴったりでした。実際に完成した医院は、外観もインテリアも楽しいものになり、子どもたちに大好評。なにしろ、また来たがったり、帰りたがらない子どももいるほどなんです。もちろん、室内空間も快適」。こうした実体験があったからこそ、ご自宅の建築は迷わずセルコホームに依頼したのだという。
北米で2年間暮らした経験があるSさん。「その時暮らしていた家が快適で、建てるなら輸入住宅と決めていました」。Sさんの暮らすエリアは風が強くて、冬には雪が50~80cmも積もるほどで、気温も氷点下になることがしばしば。日本に戻ってきてから住んだ家は「とにかく寒かった」とか。だから住性能に優れた北米風の家に絞って住宅展示場を回ったところ、ガレージ付きのモデルハウスを提案しているセルコホームに出会った。「住性能もデザインも申し分なし。2台分のインナーガレージを希望していましたので、条件にぴったりでした」。快適さは想像以上で、「北米から遊びに来た友人が、向こうの家みたいだね、と褒めてくれました。思い描いていた理想通りの家が実現できました。もう一度家を建てることがあったら、またセルコホームにお願いします」と喜んでいる。
「良かったのは、上司がセルコホームで家を建てておりまして、実際のお宅を拝見できたこと。自分たちの憧れていた輸入住宅のセンスにあふれていました」。また、Mさんはご家族から住み心地など生の声を聞けたことも、決め手になったそう。「特に感心したのが快適さ。わずかな冷暖房で家中が心地よくなるんですね。しかも、家の中がとても静か。パーティーやシアターを楽しむためには遮音性の高さが必要ですから」。セルコホームに確認すると、2×6材や2×10材で壁・床・天井を構成して、分厚い断熱材を充填した高断熱・高気密の構造だとのこと。標準仕様でも充分に遮音性が確保できると確信したという。「防音工事にはそれなりのお金がかかります。でも、それがいらない分、インテリアや外壁材など、こだわりどころに予算を回せました」。
今回は家づくりの集大成というつもりで臨んだSさん。「以前よりもステキな店舗併用住宅にしたい、そんな思いが膨らんだ時に出会ったのが、セルコホーム東福岡のモデルハウス。もう一目惚れでした」。欧米の伝統的なデザインや輸入部材、インテリアの細部に至るまで、理想がそこにあったそう。「快適さも高めたい」との思いからもカナダの2×6工法をベースとした高断熱・高気密の構造はベストな選択だった。「リビングを教室として開放したいと思っていましたので、空間を仕切らなくても快適さが保てるセルコホームはいいなと思いました」。玄関は吹抜けで、リビングとドアなくつながっているが、夏も冬もエアコン1台で家中が心地よい温度に満たされているという。「光熱費もずいぶん節約できているんですよ。デザインも快適さも理想の住まいに辿りつけました。お願いして正解でした」。お客様にも好評だとか。
「カナダ輸入住宅セルコホームを見学した時に、ここなら憧れが現実になると感じました」とご夫妻。決め手は同社のテーマである、グッドデザイン・グッドクオリティ・グッドプライス(3G)だ。「なんとなく輸入住宅に似せた感じではなく、本場のデザインと部材を使ったカナダ輸入住宅にワクワクしました」。デザイン性はもちろん、2×6材や2×10材を使った地震に強く快適な構造にも納得したそう。「それでいて私たちに手が届く価格だから、予算内で理想の家が叶えられました」。外壁は愛車に似合うワイルドなカラーを採用し、芝生の庭と相性がよくなるようにポイントで明るい煉瓦や白いモールを使った。キッチンにはアイランド台を設けて、ゆとりあるワークスペースを実現。吹抜けを通して光と風を感じながら腕を振るえるという。
「デザインだけでなく、性能も伴っている。それが、カナダ輸入住宅セルコホームに決めた理由です」。理系の大学教授であるAさんはスペックにもこだわり、同社を選んだそう。「以前の家はデザインが気に入っていたものの、窓辺が寒くて。セルコホームは外壁に2×6材、床や天井に2×10材を使った骨太な構造。そこに、分厚くて高性能な断熱材を充填し、熱が出入りしやすい窓にはLow-E複層ガラス入りの樹脂サッシを使っている。これは期待できるなと」。実際、窓が多くオープン、省エネ・快適性には不利と思われる間取りを叶えたが、期待以上の住み心地だという。「エアコン1台で家中がちょうどいい温度に保たれるんですね。しかも、光熱費は以前に比べ大幅に節約ができています」。
建築資材の会社を経営しているKさん。「仕事柄いろいろな家や住宅メーカーを見てきた経験から、セルコホームの快適性や耐震性に注目していました。自分の家を建てるなら、ここかなと」。ただ、ご夫婦2人暮らしなので、初めはマンションも考えていたそう。それを再考させたのが、お子さんやお孫さんたちの存在。「マンションではみんなが気軽に立ち寄りにくいかなと。広い庭があって、みんながゆったり集まれる、のびのびとした家をつくった方がいいと思い直したんです」。そこで、Kさんは、セルコホームの高い性能が活かせると考えた。「なにしろ外壁に2×6材、床と天井に2×10材を使っていて、その分厚い構造に、カナダ製の高性能グラスウールを充填していますから。それに、熱の出入りしやすい窓は熱伝導率の低い樹脂サッシで、Low-E2加工やアルゴンガスで断熱性や遮熱性を高めた複層ガラス。こうしたハイスペックが標準仕様なんですね。だから、冷暖房の効率を気にしないで、開放感あふれる間取りがつくれる。わが家のコンセプトにぴったりでした」。マイホームが完成してから、お子さんやお孫さんたちが月に何度も訪ねてくるようになったとうれしそうだ。
実はNさんがセルコホームで家づくりを始めるまで、4年ほどかかっている。「早い段階でセルコホームに惹かれていました。理由は、モデルハウスや実際に建てられた家を見学して、ここなら想いが叶うと感じたから。それからはセルコホーム一択で深掘りしました」。同社では見学会を年に4~5回開催しているが、Nさんは皆勤賞だったそう。「見るたびにワクワクするし、参考になるから次も次も見たくなる。外観やプラン、色彩、インテリアなど毎回発見があるし、ヒントが掴めたんです。長く時間をかけるつもりはなかったんですが、楽しみながら、夢を膨らませていくうちにあっという間に4年も過ぎていた感じ」。初めは日本の工法で建てたほうがいいとおっしゃっていたお父さまも、一緒に見学するうちに、興味を示すようになったとか。「父もいつの間にか納得し、気に入ってくれました。性能やアフターサービス体制がしっかりしていることが大きかったと思います。自分もその点は安心材料になりました」。後日談だが、お父さまは大きな倉庫の屋根補修などをセルコホームに依頼されたという。
建築関係の仕事をしている岡山県のUさん。「仕事柄、いろいろな構造の住宅に触れますが、セルコホームはレベルが違うと感じまして。妻の憧れだった住まいを叶えるのに最適でした。一般的には大きな吹抜けのある玄関や大理石の床などを叶えると、断熱・気密性の中途半端な構造では快適さを保ちにくくなります。また、保てたとしても光熱費が跳ね上がってしまう。セルコホームの魔法瓶のような高断熱・高気密の構造なら大丈夫」。実際、開放的な間取りを叶えながら、快適で省エネな暮らしが叶ったという。
「一番の決め手はデザインのディテールまでとことんこだわれて、価格的にも納得できたこと」とJさん。「あれこれワガママな望みを叶えてくれる住宅メーカーがセルコホームでした」。住宅業界では、自由設計やオーダーメイドという言葉をよく使う。だが、注意したいのは思い通りに建てて、安心な構造や快適な住み心地が叶えられるかどうか。そして、価格以上の満足感が得られるかということ。その点で、Jさんはセルコホームを選んだという。同社の住まいは住宅先進国カナダの技術を取り入れたもの。カナダでも高級住宅に使われる2×6工法を採用し、2×4工法以上の耐震・耐久性を追求。また、標準仕様で平成25年省エネ基準の北海道地域の数値を超える断熱性能を実現している。こうした高性能住宅を身近な価格で供給するため、カナダのみならず世界中に良質な部材や設備を求めている。「グッドデザイン・グッドクオリティ・グッドプライスの住まいが叶いました」とJさんはうれしそう。
以前からカナダ住宅の快適性を実感していたTさん。「娘婿が建てたカナダ住宅の別荘によく遊びに行きました。その快適さは日本の家とは比べ物にならないほど。なにしろ、外が氷点下なのに、家中が暖かくてリラックスできたんです」。その別荘を通して知ったのがセルコホームだったそう。「横浜のモデルハウスを見て一目惚れしました。特に輸入レンガを使った外観デザインや、のびのびした間取り。大きな吹抜けを設けているのに、わずかなエネルギーで家中を快適に保てる。これなら特別な努力をしなくても、趣味を楽しみながら環境にも貢献できると感じました」。同社の家には住宅先進国カナダの技術が凝縮されている。その実力は、カナダ輸入住宅の供給実績が日本全国ナンバーワン(2012年カナダ大使館調べ)という事実からもうかがい知ることができる。
赤毛のアンに憧れていたSさん。「私の思いに響くデザインを見事に描いてくれたのが、カナダ輸入住宅のセルコホームでした」。カナダは世界の文化が交錯する国で、住宅デザインも多彩。同社はカナダに駐在員を置き、世界の住宅トレンドをフィードバックしている。だからこそ、さまざまな思いに応えられるという。また、日本の平成25年省エネルギー基準の北海道数値をも上回る高断熱・高気密の構造なので、Sさんの望む空間と心地よさを両立できる。「セルコホームから快適で省エネな吹抜けを提案してもらいました」。
「輸入住宅なんて頼りない」と当初は反対していたTさん。だが、夫人とお嬢さんの勧めで渋々モデルハウスを回ることに。心境に変化があったのは、セルコホームを見学してからだ。「カナダ輸入住宅の強さや快適さに納得しました。しかも、セルコホームはカナダ輸入住宅の第一人者で、アフターや保証もしっかりしている。これなら安心できる家が建てられると実感しました」。同社の家は、地震に強い2×4工法の上をいく2×6工法を採用している。「それに、日本の平成25年省エネルギー基準の北海道数値を上回る高断熱・高気密の構造。頼もしい存在なんだと認識を新たにしました」。
「憧れのデザインを求めていろいろ探しました」と振り返るMさん。ところが、なかなか「これだ!」という住まいにたどり着けなかったとも。「そんな中で出会ったのが、クイーン・アンスタイルを提案していたセルコホームです。もう、外観デザインに一目惚れ。時間を忘れてモデルハウスを見学しました」。ただ、長く安心して暮らすためには、基本性能や企業としての信頼感などもしっかりチェックしたそう。「決め手はカナダ輸入住宅のエコで快適な性能、そして企業としての信頼感。日本で一番建てられている※カナダ輸入住宅ですし保証も充実していたので、安心感がありました。そうそう、柔軟な対応もうれしかったんですね。私たちが見つけた壁紙や洗面台などの持ち込みも快く受け入れてくれて。おかげさまで暮らすほど愛着の深まる住まいが叶いました」。 ※2012年カナダ大使館調べ
情報誌や展示場で数多くの住宅を検討したと語るFさん。「カナダ輸入住宅のセルコホームにたどり着いたのは、モデルハウスで外観の素晴らしさに魅せられたから。それに開放感あふれる室内とその心地よさを実感できたからです」。また、同社の「グッドデザイン・グッドクオリティ・グッドプライス」という姿勢に共感できたそう。「世界屈指の快適性能を持ち、無垢材やレンガを使った上質な家が、私たちにも実現できることがわかりました」。
「実は以前、セルコホームで別荘を建てていまして。それが本宅よりずっと快適だったので、本宅も新しく建てることにしたんです」とOさん。一般的に、こだわればこだわるほど建築費は高くなるもの。ところが、セルコホームの場合はベース価格が抑えられていたので、予算内で思い通りの家を叶えることができたそう。「本宅も最初からセルコホームで建てた方が良かったかも」と笑った。
親子の共通認識は「家を建てるなら輸入住宅がいい」ということ。「いろいろ探してこれだ!と思ったのがカナダ輸入住宅セルコホーム。中でもクイーン・アンスタイルの外観には一目惚れ。決め手は本格的なデザイン、素材、性能でした」。特に感心したのが、カナダ住宅らしい優れた断熱・気密・遮音性能だ。家中丸ごと快適にできて省エネルギー。しかも、防音室をつくらなくても楽器演奏が可能だ。「思いのすべてが叶うのがセルコホームでした」。
「前橋で素敵なモデルハウスを見つけて、それがセルコホームでした」と振り返るEさん。「一目で気に入ったのがデザイン。話を聞いて意外だったのが、価格。私たちの予算ではムリかなと思ったビルトインガレージが叶えられることがわかりました」。また、耐震性の高い2×4工法の上を行く2×6工法や、カナダの家らしい高断熱・高気密の構造も決め手になったという。「いくらこだわって建てたとしても、快適さが伴わなかったら以前のような不満が残ってしまいます。建築費や光熱費がかかりすぎる家では、後々辛くなります。いろんな意味でバランスの良い住宅メーカーだと感じました」。
「まだ建てるつもりはなかったけど気が変わりました」と振り返るKさん。「セルコホームの佐賀モデルハウスを見学したら、もう一目惚れしてしまい。ありきたりじゃないデザインやカナダ製2×6の性能、手が届く価格。漠然としていた夢にリアリティが生まれました」。叶えたいことがたくさんあったからこそ、妥協したくない。けれど、建築費はできるだけ抑えたい。そんな思いを、同社のコンセプト「グッドデザイン・グッドクオリティ・グッドプライス」がマイホームを後押ししてくれたのだという。
ご夫妻は輸入住宅メーカーを中心に探したところ、セルコホームに出会う。「いろいろ見学した中から依頼しようと考えたのは、自分たちの思いを柔軟に受け止めてくれると実感したから。また、カナダ輸入住宅の実績や企業規模、保証システムなど、安心感も決め手になりました」。同社は、カナダ輸入住宅の供給実績が日本全国ナンバーワン(‘12年カナダ大使館調べ)。そして保証面に関しても「住宅完成保証」「地盤保証」「建設工事保証」「住宅性能評価」と充実しており、Hさんは「安心して家づくりに取り組むことができました」と語る。
「開放的な間取りで快適に過ごせる輸入住宅を探していまして。そこで出会ったのが、セルコホームでした。初めはステキな外観デザインに惹かれ、話を聞けば聞くほど快適性能の高さに感心し、ここなら任せられると実感しました」。カナダは最低気温マイナス63℃、最高気温45℃を記録する厳しい気候の国。それゆえ、国を挙げて高性能な2×4工法の家を開発してきた歴史がある。セルコホームの家はその技術を受け継ぎ、2×6材や2×10材を取り入れ、さらに性能を高めたもの。「実際に暮らしてみると、あまり冷暖房に頼らなくても家中が快適なんです。いつ、どこにいても気持ちよく過ごせます」
Aさんは「知人の家を見て、これだ!と実感したのがセルコホームでした」と語る。「私たちが憧れていた輸入住宅で、デザインも素材もステキでした。それに、気候の厳しいカナダの家なので、快適性や耐震・耐久性にも優れている。しかも、他社と比較してみるとコスト・パフォーマンスの高さが際立っていました」。同社はカナダ輸入住宅の供給実績が日本全国No.1(’12年カナダ大使館調べ)。その実績にも納得できたという。
家を建てるなら輸入住宅がいいと思っていたご家族が同社と出会ったのは、新聞の折り込み広告で偶然見かけた見学会。その時には、2×4工法は頑丈そうだし暖かそうでいいな、という漠然とした印象を持たれたという。それからしばらく「輸入住宅」というキーワードで色々な家を探されたそうだが、なかなか"本物"を使った輸入住宅には出会えなかったのだそう。「例えば、壁の木材ひとつとっても、デザインの要素としての存在だけでなんだか薄っぺらな感じがしてしまって。その点、セルコホームはちゃんとした木。まさしく"本物"だったんです。耐久性、耐震性などもきちんと考えられている。その割には手の出し易い、現実的な価格だったことも決め手となりました」。実際にお住まいになってからは、寒さの厳しい冬を過ごし、高気密・高断熱技術の良さを実感されたと語る。「住んでみて驚いたのは、冬に結露しないこと。寒い日でも、家に入ると外の厳しさを忘れるほど快適です。最近は今の環境が当たり前だと思いがちですが、お客様から褒められるたびに、改めてセルコホームの良さを実感します」。
洋風の輸入住宅に住むことが昔からの夢だったというSさん。「輸入住宅独特のおしゃれな洋風のデザインの家に憧れて何軒かハウジングセンターを回ってみたのですが、値段、デザインの良さなど、さまざまな観点からセルコホームを選びました」。ご夫妻が同社を選んだもうひとつの理由には、熱心に家づくりをサポートしてくれた担当者の存在も大きかったそう。「とても熱心で、私たちの側に立った考えで親身になって接してくださったことも大きな決め手となりました」。人生における最も大きなイベントである「家づくり」だからこそ、最大限にそのお手伝いをしたいというプロフェッショナルならではの思いが、Sさんの気持ちを大きく動かしたということだろう。「建築を進めていくうちに、社長さんから色々なアイデアが出てくるんですよ。まるで自分の家を造っているように、とても楽しみながらアイデアをたくさん出していただき、私たちも家づくりをイベントのように楽しむことができました」。新居が出来上がってからも、公私にわたって親しい間柄を続けているのだとか。
新居の隣に建つ築100年の家と行き来しながら暮らしているUさんご家族。「セルコホームのモデルハウスを訪れたのは1月でした。雨の降る寒い日でしたが、大きな家の中がたった1台のエアコンで十分に暖かいことにみんなでびっくりしたのを覚えています。カナダで暮らす姪が『カナダ住宅は性能が良い』と言っており、カナダに親しみを感じてもいました。他のメーカーでプランニングも進んでいたのですが、性能が良い上に経済的で、スタッフの方がとても親身に対応してくださったこともあり、最終的にセルコホームに決めました」。家づくりにおいては、細やかな心遣いや配慮が嬉しかったと語るUさん。「担当者の方にはたくさん相談に乗っていただきました。アフターケアも行き届いていて、些細なことでも駆けつけてくださり、とても助かっています」。
大きなガレージのある住まいが夢だったHさんの家づくりは、まず「ガレージありき」で始まった。雑誌やネットでアメリカンハウスを調べていたHさんが同社を知り、モデルハウスに見学に行ってみると、イメージぴったりのガレージハウス。迷わず「これだ!」と思い、家づくりを決意。当初は輸入住宅にあまりこだわりがなかったご夫人も、レンガの壁や白いドア、木目調のシステムキッチンなど、すっかり同社の住まいが気に入ってしまったそう。こうして出来上がった新居は、爽やかなブルーの外壁と白い窓枠、カバードポーチがおしゃれな、大きなガレージを併設したカリフォルニアスタイルのアメリカンハウス。初めての家づくりがスムーズに進んだ秘訣は、雑誌やインターネットを参考に、間取りやインテリアを研究し、希望を具体的に伝えたこと。「最終的にはなんとか予算内でまとめていただきました。途中で注文を変更した時なども気持ち良くOKしていただき、本当に感謝しています」と、同社で叶えた夢のマイホームに大満足のご様子。
1階が稼業の日本料理屋、2階が住居という典型的な日本家屋に住まれていたWさんご夫婦は、将来同居するお子さんのために、デザインも機能も優れた輸入住宅での家づくりを決心。住宅展示場で見かけた同社のモデルハウスにお子さんが一目惚れをしたそう。「それからはセルコホームに的を絞り、モデルハウスやOBの方の新居を機会があるごとに見学に行きました」とWさん。家づくりを振り返り、担当者との「人間関係が良かったことが一番」とご主人。職場から近いこともあり、施工中はほとんど毎日現場に通ったというWさんは、断熱材の厚さや仕上げの丁寧さなど、同社の優れた点を目の当たりにし、ますます信頼感が強まったそう。「現場の職人さんたちとも良い関係を築くことができました。建物が確かで営業の方や担当者、職人さんたちの人柄も良い。セルコホームは自信をもって人に薦めることができます」と笑顔で語ってくれた。
北米住宅の重厚感や機能性が気に入り、「いつか建てるなら洋風の家」と決めていたというKさん。毎月住宅雑誌を購読し、テーマを絞ってあちこちのモデルハウスを見学するなど、理想のマイホームを実現するまで、5年という時間をかけられたそう。そんな中、同社での家づくりを決心した理由は、外壁のレンガとコストパフォーマンス。「普通レンガは壁に貼っていく工法なのですが、セルコホームは下地のレールにレンガをはめ込んでいく工法。これならいつか剥がれて落ちてくるという心配がなく、すごいと思いました。また、窓にペア樹脂サッシを装備しているため、断熱効果、遮音性が期待できると思いました。これだけ機能が充実しているのに、お手頃価格だったことも大きな理由です。カーテンや照明も含めて予算内に収まったので、後からの支出がまったくなくて助かりました」とセルコホームの魅力を語ってくれた。24時間換気システムのため、家の中の空気がゆっくり循環し、夏も冬も温度を快適に保つことができるのも大きな魅力。「子どもが泣いても外に聞こえないし、反対に外の音も聞こえません。家に入るとすっぽり外から区切られた空間にいる心地良さを感じます」とKさん。こだわり抜いた夢の住まいに、大満足されているそう。
「輸入住宅を何軒か見て回って、最後に候補として残ったのがセルコホームともう一つ。最終的にはトータルの雰囲気が気に入ってセルコホームを選びました」とHさん。実際に暮らしはじめてから嬉しかったのが、冬がとても暖かかったこと。「家を建てる際『魔法瓶のような家ですよ。一度温まったら冷めません。一度涼しくなったら温まりません』と言われましたが、まさにその通りです。冬は1階の小さなエアコンを朝5時にセットして8時には切ってしまいますが、ファンを回していれば家中が暖くて快適です」と、住宅性能の高さにも満足されているご様子。広々とした空間があり、そしてホテルのように居心地の良い飽きのこない家。そんな理想のマイホームを実現された。
三角屋根の家に住みたいという希望を叶えるため、輸入住宅に絞ってモデルハウスをいくつも見学されていたKさんご夫婦。何社かでプラン比較をしていた際、心に留まったのが、同社が提案した「コの字型」で中庭があるデザイン。その理由は、これまでのアパート暮らしでも夏はガレージで炭をおこし、肉や魚、野菜などを焼き、お酒を飲みながら夕食をとるのがKさんのライフスタイル。そんな暮らしを「この家ならより楽しめそう!」と思ったそう。「こちらが1つ希望を出すといくつも答えをくれました。そのアイデア豊かで誠実な対応もセルコホームを選んだ決め手です」。「三角屋根と夕飯のバーベキュースペースが欲しい。お風呂は2階に作りたい。好きなお酒のボトルを飾る棚があればなお良い。それ以外は『シンプルなデザインで予算内に収まればいい』程度のイメージしかありませんでした。それを具体的な形にしてくれたのが担当の方です」とKさん。様々な提案や希望を元にコミュニケーションを重ね、納得のいくマイホームに仕上がったと満足そうに語ってくれた。
子育て終了後、夫婦二人暮らしのマイホームを計画されたSさんご夫妻。セルコホームと出会ったのは2月の寒い日のこと。大雪の中やっと辿りついた同社のモデルハウスの暖かさに、心からほっとされたそう。そしてそれがエアコン1台で機能していることにびっくり。「セルコホームはコストパフォーマンスが良く、これだったら建てられると感じられる価格でした」とSさん。さらに決め手になったのが、営業担当の人柄。「会社を愛しているという気持ちが伝わってきて、そんなに気に入っているなら良い会社に違いない、良い会社なら、きっと良い家を建ててくれるに違いない、そう考えたんです。結果は大正解でした」と笑顔で語ってくれた。
「ホテルに行かずとも、満足して過ごせる家を建てたかった」というOさんご夫婦。こだわりが詰まったマイホームには、構想に2年という時間をかけられたそう。そんなご夫婦がセルコホームに出会ったきっかけは、職場の近くに借りていたマンションの向かいに同社の家が建っていたことから。「かっこいいな、どこのメーカーだろうって思って見ていたら、セルコホームの幟が立っていて。その後、他のハウスメーカーもいろいろ検討しましたが、すべてを満たしてくれるのがセルコホームでした」。ゴージャス感がテーマのOさんの希望のひとつが、サーキュラー階段。しかし施工例が少なく、多くのハウスメーカーで難色を示されたそう。「セルコホームの担当者さんは、何をお願いしても『できません』とは言わないんです。いつも一生懸命で、この人なら私たちの夢を叶えてくれるんじゃないかと思いました。急な変更に何度も付き合ってもらって、心から感謝しています」。まだ担当者と出会って間もない頃、自分の家もセルコホームで建てたから参考に…と、自宅に招待されたことも印象的。そんな担当者の人柄も、同社での家づくりを決心した決め手となった。
家づくりにあたり、様々なハウスメーカーからパンフレットを取り寄せ、住宅展示場を見て回るなかで同社を知ったというKさん。「海外の映画に出てくるような、雰囲気のある輸入住宅は、まさに私の憧れていた家のイメージでした」。コレクションしていた西洋絵画や、アンティーク家具が似合う同社の家に心惹かれたという。そんなデザイン性の高さに加え、同社での家づくりを決めた一番の理由は、なんといっても担当者の人柄だったそう。「本当に良い方で、この方に託そうと最初から思っていました。私たちは住まいにこだわりが強いほうなので、細かい要望がたくさんあったんです。設計の段階で何度も変更をお願いしましたが、嫌な顔ひとつせず親身になって応えてくれました」。完成した住まいは、絵画やアンティーク家具が映える、優雅で上質な癒しの空間。「実際に生活する姿を想像しながら無駄なくすっきりと暮らせるよう工夫しました。家事動線もスムーズです」と、光あふれる開放的な住まいを堪能されている。
幼い頃から「ヨーロッパのお城のような家」に憧れていたご夫人の夢を叶えるマイホームづくり。家づくりにおいて譲れないポイントは、「塔屋のある総レンガの外観」「平屋建て」「タイル張りのフロア」「アイアン手摺りの階段」。この4つを軸に、県内にあるモデルハウスやハウスメーカーを数多く見て回り、最終的には同社を含む3社にまで絞り込んだそう。「他社では、見た目は外国テイストに作れるけれど、細部にこだわると“特注扱い“となってしまい割高に。場合によっては、設計自体が難しいと言われたりもしました。その点、セルコホームは“本物“。デザイン性の高い外観からインテリアの細かいパーツに至るまで標準仕様の中から選ぶことができ、自分たちが理想とする家づくりができると実感。さらに耐震性はもちろん、自然災害に対する強さなど、住宅性能の高さも決め手でした」。家を建てるにあたり「災害に強い家」についても、とことん調べたというご夫婦。平屋を希望されたのもその理由のひとつで、同社が誇る耐震性の高さは何より安心感があったそう。
「いつかはマイホームを持ちたい」と漠然と思っていたというSさんご夫婦。セルコホームと出会ったことが、家づくりをスタートさせるきっかけとなったそう。「父が建築会社を経営していたこともあり、子どもの頃から住宅建築が身近な環境でしたが、その頃はまさか将来輸入住宅を建てるとは思っていませんでした」とSさん。2×4工法の高い耐震性や気密・断熱性、輸入住宅ならではの上質なデザインを体感して、「自分の家族が暮らす家を安心して任せられる」と思ったそう。そうして仕上がった住まいは、アートを思わせる大胆な意匠を取り入れたデザイン性の高い内装と、高い住宅性能が作りだす快適な空間。家族が暮らしを楽しみながら、安心して子育てができる、そんな子どもの豊かな感性を育む住まいに満足されている。
昔から住宅に興味があり、新聞広告の間取り図を見るのが好きだったというSさん。「いつか家を建てるなら、大好きなアーリーアメリカンテイストの家を」と、長年構想を温めていたそう。結婚を機に家づくりをスタートされたご夫婦は、さっそく夢の実現に向けて10社以上のハウスメーカーに資料を請求。ふたりで話し合い、最終的に依頼を決めたのがセルコホームだった。決め手となったのは、まず担当者がご夫婦の希望に対して柔軟な対応をしてくれたこと、そして希望していた住宅設備の多くが同社では標準仕様だったこと。「アーリーアメリカンの家という大前提はあったんですが、水回りには機能面に優れた日本のメーカーのものを使いたいと考えていました」とご夫人。デザインがミスマッチになるからと、いい顔をしないハウスメーカーもある中、同社はご夫婦の意見を尊重してくれたそう。「契約後も『照明や洗面台を施主支給にしたい』『開口をアーチ型にしたい』など、多くの要望に嫌な顔せずに対応してくれました。おかげで希望が伝えやすく、全く後悔するところがない家づくりができました」
新居を構えるにあたり、最初は現代的な家にはあまり魅力を感じていなかったところ、ドライブ中に偶然見かけた外国風の建物が印象に残ったそう。これがきっかけで輸入住宅に興味が湧き、第1候補として考えるように。「もともと海外のドラマや映画、音楽が好きでした。特に子どもがアメリカのドラマに登場する多角形の張り出し窓のある部屋にとても憧れていたので、建てるなら輸入住宅に!と決めました」。いざ輸入住宅について調べてみると、想定よりも値段が高く躊躇されていたが、偶然同社のサイトを発見し、さっそくモデルハウスを見に行くことに。機能性の高さにも魅力を感じ、モデルハウス見学からおよそ1か月という短期間で契約を決めたそう。多忙なご夫婦にとって、頼りになったのは同社の担当者。「この映画のシーンで出てきたこんな感じのインテリアにしたいなどの細かい要望にも、レスポンスが早くて的確。そのスピード感や信頼感が、順調に満足のいく家づくりにつながったと思います」。
30年以上暮らした2階建ての住居からほど近い場所に、平屋の住まいを新築されたWさん。ふたりのお子さんが独立してそれぞれ家庭を持ち、現在は夫婦ふたりの終の住処として、フラットで暮らしやすく、無駄のないコンパクトな家を計画されたそう。仕事柄建物に関してはプロフェッショナルであるWさんがセルコホームに興味を持ったのは、仕事で訪れたカナダで現地の住まいを体感したことがきっかけ。「気密性・断熱性に優れたカナダ住宅には、これまでの日本の住宅にない快適さがありました。私たちが暮らす北海道のオホーツク地方は、冬はマイナス20度を下回ることも多く、日本で最も寒さが厳しい地域のひとつです。カナダ住宅なら、この地でも温かく、安心して暮らせる住まいができるのではないかと思いました」。また、室内を効率よく冷暖房できる、省エネ性能も決め手に。「北海道では、どうしても冬の暖房費がかさみます。将来的に考えても、ランニングコストができるだけ抑えられる『燃費のいい家』にしたかったのです」。気密性・断熱性に優れたセルコホームならではの住み心地のよさを実感されている。
家づくりに際し、ありきたりではない、自分たちらしい家を建てたいと考えていたMさんご夫婦。ところが、国内の大手ハウスメーカーに相談したところ、予算の面で多くの要望を断られてしまったそう。そんな時に思い出したのが、学生時代に過ごしたカナダの家。「学生時代にカナダで築100年ほどの古い家で暮らしました。古さが味になっていて、とても雰囲気が良かったんです」。建築を希望しているエリアにカナダの輸入住宅であるセルコホームがあることを知り、コンタクトを取ったことが家づくりの転機に。外国の住宅が醸し出すセンスのよさに惹かれたのはもちろん、最終的な決め手は担当者の人柄によるところが大きかったそう。「他のハウスメーカーでは、予算を理由に希望とは違う結論を誘導される感じでしたが、セルコホームの担当者は、話を聞いてもらいやすくて、同じ予算でもやりたいことに見合った提案をしてくれたんです」。また、ご夫人のご実家が2×4工法でその強固さを実感していたからこそ、さらに強固な2×6工法で建てられるセルコホームで、安心して家づくりを進めることができたそう。
「アメリカで暮らしたかったこともあり、自宅を建てるなら輸入住宅で、と考えていました。いくつかハウスメーカーを検討しましたが、セルコホームがいちばんイメージに近かった。表情のあるデザインが決め手になりました」とAさん。アーリー・ヴィクトリアンスタイルをベースに、レンガとサイディングの外壁を組み合わせ、カバードポーチ付きのインナーガレージも併設。木々に囲まれた広大な庭と、迫力ある浅間山との一体感ある風景が、家の外観と見事に調和する、抱いていたイメージ通りの家が仕上がった。もともとお住まいの神奈川県のマンションと軽井沢の家を行き来しながら、二拠点をベースに暮らすAさんご夫婦。「高気密・高断熱の住宅性能のおかげで、夏は涼しく冬は暖かい。エアコン1台で快適な温度がキープされます」と、高い住宅性能にも満足されている。
アメリカへの移住も検討していたというHさんご夫婦は、実際に現地で物件探しのため、オープンハウスを見学したり、海外出身の友人宅でのホームパーティーを楽しむなど、普段から欧米スタイルの住宅や文化に触れる機会が多かったそう。自然と新居も「北米にある昔ながらの家」がいいと思っていたところ、同社と出会った。「他の輸入住宅メーカーも見学しましたが、窓が少なかったり、自身でメンテナンスが必要だったりと、マイナス部分ばかりが気になりました。しかしセルコホームの家は思い描いていたまさにそのまま。外観やデザインだけでなく、性能的にも安心して理想の家が建てられると実感できました」。たくさんのこだわりやアイデアを担当者に伝え、何度もやりとりを重ね、家族のライフスタイルを考慮しながら、徐々にイメージを形にしていったそう。「セルコホームの家に住み始めて驚いたのは、2階まで含めて家全体が暖かいこと。床暖房を設置しないという決断もかなり冒険でしたが、問題なく暖かく過ごせています」。気密・断熱性など、同社ならではの住宅性能の高さも決め手のひとつとなった。
228.01
m2
(68.9坪)
|
ー
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197.41
m2
(59.7坪)
|
ー
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107.72
m2
(32.5坪)
|
ー
|
205.22
m2
(62.0坪)
|
ー
|
197.04
m2
(59.6坪)
|
ー
|
179.81
m2
(54.3坪)
|
ー
|
332.33
m2
(100.5坪)
|
ー
|
138.00
m2
(41.7坪)
|
ー
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206.07
m2
(62.3坪)
|
ー
|
271.25
m2
(82.0坪)
|
ー
|
276.00
m2
(83.4坪)
|
ー
|
117.93
m2
(35.6坪)
|
ー
|
143.86
m2
(43.5坪)
|
ー
|
179.27
m2
(54.2坪)
|
ー
|
125.29
m2
(37.9坪)
|
ー
|
195.17
m2
(59.0坪)
|
ー
|
149.23
m2
(45.1坪)
|
ー
|
152.58
m2
(46.1坪)
|
ー
|
117.24
m2
(35.4坪)
|
ー
|
110.03
m2
(33.2坪)
|
ー
|
107.42
m2
(32.4坪)
|
ー
|
182.46
m2
(55.1坪)
|
ー
|
190.23
m2
(57.5坪)
|
ー
|
141.18
m2
(42.7坪)
|
ー
|
197.90
m2
(59.8坪)
|
ー
|
142.60
m2
(43.1坪)
|
ー
|
160.08
m2
(48.4坪)
|
ー
|
137.79
m2
(41.6坪)
|
2,600万円
(62.4万円/坪)
この実例を見る
|
128.26
m2
(38.7坪)
|
2,900万円
(74.8万円/坪)
この実例を見る
|
157.93
m2
(47.7坪)
|
ー
|
228.18
m2
(69.0坪)
|
ー
|
165.77
m2
(50.1坪)
|
ー
|
169.69
m2
(51.3坪)
|
ー
|
147.52
m2
(44.6坪)
|
ー
|
108.78
m2
(32.9坪)
|
ー
|
149.23
m2
(45.1坪)
|
ー
|
101.96
m2
(30.8坪)
|
ー
|
180.45
m2
(54.5坪)
|
ー
|
113.84
m2
(34.4坪)
|
ー
|
107.39
m2
(32.4坪)
|
ー
|
156.00
m2
(47.1坪)
|
ー
|
168.48
m2
(50.9坪)
|
ー
|
176.50
m2
(53.3坪)
|
ー
|
146.43
m2
(44.2坪)
|
ー
|
197.46
m2
(59.7坪)
|
ー
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135.06
m2
(40.8坪)
|
ー
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110.97
m2
(33.5坪)
|
ー
|
174.59
m2
(52.8坪)
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ー
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304.45
m2
(92.0坪)
|
ー
|
135.38
m2
(40.9坪)
|
2,500万円~2,999万円
(61.1万円~73.3万円/坪)
この実例を見る
|
115.92
m2
(35.0坪)
|
ー
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192.41
m2
(58.2坪)
|
ー
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145.24
m2
(43.9坪)
|
ー
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186.73
m2
(56.4坪)
|
ー
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201.21
m2
(60.8坪)
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ー
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108.48
m2
(32.8坪)
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ー
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118.42
m2
(35.8坪)
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ー
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112.73
m2
(34.1坪)
|
ー
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191.04
m2
(57.7坪)
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ー
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会社名 | セルコホーム株式会社 |
所在地 | 宮城県仙台市青葉区上杉2-1-14 |
設立 | 1959年10月 |
問い合わせ | |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 210人 |
施工エリア | 全国(新潟県・長野県・京都府・鳥取県・島根県・山口県・高知県・沖縄県を除く) |
施工実績 | 1800棟 |
対応可能工法 | 2×4、2×6 |
アフター・保証 |
構造躯体の保証は20年。3ヵ月、1年目、2年目の無償点検サービスと10年目の定期点検を実施。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
セルコホームの魅力はハイスペック&バリュープライス。次世代省エネ基準(I~V地域)をクリアする高性能住宅でありながら建物本体価格は1400万円台から。しかも、自由設計で外観デザインも多彩。無垢材やIHクッキングヒーターの採用など、標準仕様も充実している。セルコホームなら、快適さもデザインも設備仕様も妥協せず、理想の家がつくれるのではないだろうか。※06年カナダ大使館調べ:カナダ輸入住宅の供給実績全国No.1
セルコホームの家づくりは完全な自由設計。洋服のオートクチュール感覚で、施主の感性や価値観を満足させる世界でオンリーワンの住まいを提供してきた。例えば玄関からリビング、キッチン、2階まで仕切りなく繋がる大空間の吹き抜け。あるいはビルトインガレージやスキップフロア、防音ルームなど。柔軟な設計力と提案力の高さが多くの施主から支持されている所以だ。(写真左のモデルハウス坪単価80万円)
「カナディアンツーバイ」は、ツーバイフォー工法ならではの床・壁・屋根が一体となった六面体(モノコック)構造で、地震の揺れを建物全体でバランス良く吸収・分散。建物のねじれを防止し、建物の変形や倒壊を防ぐといったメリットもある。また、構造材の接合部分の強度をさらに上げるため、さまざまな箇所に補強金具を使用。木そのものの強度と相まって、高い耐震性能を実現し、安心して暮らせる「地震に強い住まい」を提案。
群馬県のWさん宅は約22帖のLDKや大胆な吹抜けだが、家中が心地よく省エネ性に優れる。「冬は朝エアコン1台つけて10時頃に切りますが、それだけで日中は暖かい。夜また付け、寝る時に切っても朝全然寒くない」。奥様も北側の浴室まで暖かなことに感動だ。「夏もエアコン1台。25~26度の設定でどこにいても涼しい。以前の倍以上の広さですが、光熱費は変わらず、助かります」。まさにカナダ製2X6工法による高気密・高断熱の効果だ。
「カナディアンツーバイ」では断熱材として高性能グラスウール32K相当を2階天井・壁・床に230mm・140mm・230mm充填し、UA値0.37W/m2・K(2×6Body+S-Window“Y3”typeの場合)を達成(自社調べ)。この数値は平成25年省エネ基準の北海道地域の数値を超える(数字が小さい方が高性能)。特別省エネに気を使わなくても、光熱費を節約することができる住まいなのだ。
セルコホームの家は世界の住宅先進国・カナダの2×4工法をさらに進化させたカナダ輸入住宅。断熱性・気密性が高く、省エネにも優れているため、少ないエネルギーで一年中快適に過ごすことができる。「創るエネルギー」も少なくて済むため、初期の設備投資も、さらにその後の消費電力も必要最小限に抑えることが可能だ。
鉄などに比べて音の伝搬係数の低い木を使い、2×4工法ならではの隙間のない構造となっているので「カナディアンツーバイ」は音を大幅に抑える性能を有している。壁そのものが外壁材や断熱材、構造用面材といったさまざまな素材によって構成される多重構造となっているため、室外の音に煩わされずに日々を過ごすことができる。また、遮音金物や二重貼りの石膏ボードを採用することで上下階の音ストレスを軽減している。
セルコホームの家は、気密性・断熱性に優れているので、大空間の吹き抜けや、玄関から仕切りのない設計をしても、家中のどこでも温度差をほとんど感じない快適環境。窓を開けると爽やかな風が家の中を渡り、大きな開口部から陽光が降り注ぐ、光と風を身近に感じる暮らしを送ることができる。
平屋とは思えない明るさと開放感。ゆとりのあるオープンな間取りでも快適なのは次世代省エネルギー基準(3地域)を大きく超えた断熱・気密性が備わっているから。外観にはレンガを使う事で花や緑と調和する落ち着いた佇まいに。時を経てもなお、自分らしく、快適に過ごすことができる、美しく住み心地のいい住まいだ。
カナダやアメリカでは3階建て住宅の多くがツーバイフォーで建てられている。デザイン性や安全性が高い支持を得ているからだ。セルコホームでは住宅先進国・カナダのツーバイフォー住宅を独自の基準で進化させたカナディアンツーバイを開発。限りある敷地であっても、自由度の高い設計力を生かした創造性豊かな家を作り上げている。
都市部の狭小・変形地に対応して、セルコホームでは3階建ての規格商品を多数開発している。同社の住まいの特徴は、カナダ輸入住宅らしい、お洒落でセンスに溢れた外観デザイン。また、限られた敷地であっても、インナーガレージやロフトを設けたり、デッドスペースを有効活用したりするなど、注文住宅ならではの自由設計により、快適で住み心地の良い家が実現している。
カナダは世界の森の10%を保有する美しい森林大国。だが気候は厳しく、冬は零下30度、夏は35度にも及ぶ。それゆえ良質な樹木を使った、快適でエコな住まいが発達してきた。セルコホームは高性能なカナダ住宅を直輸入し、その供給実績が全国No.1の企業('07カナダ大使館)。累計では1万棟以上の実績を持つ。インテリアにカナダ産の無垢材を標準採用しているのも特徴。床のパイン材は夏なら素足に心地よく、冬は足元から暖かい。
家事をしながら部屋で遊んでいる子どもの様子がわかるので、安心して家事を行うことができる動線や、収納の煩わしさを軽減してくれる大容量の収納スペースなど、自由設計による柔軟なアイデアで家事ラクのライフスタイルをバックアップしているセルコホーム 。お施主様の要望に合わせた解決策を提示することができるのが強みだ。
2ヶ所から出入り可能な大容量のウォークインクロゼットから、階段下やベンチの下など、限られたスペースを有効活用して実現する収納スペースなど、高い設計力で多彩な収納を確保できるのがセルコホームの家。室内に家具を置くこともなく、スッキリと片付くマイホームが実現する。
家の中で元気に遊ぶことができるプランや、黒板のようにお絵描きしても消せる壁クロスの採用など、子どもが健やかに育つことができる提案実例が豊富なセルコホーム。同社の住まいは気密性・断熱性に優れており、家中で温度差が少ないので子ども部屋でもリビング同様快適で、一年中裸足で過ごすことができる。
忙しい共働き夫婦を応援するプラン提案もセルコホームは得意としている。例えば、主寝室に設けた夫婦各自のウォークインクロゼット。衣類をたっぷり収納することができ、心に余裕が生まれる。また、スムーズな動線で便利な家事スペースには、大きな窓から光が差し込み、ストレスなく家事をこなすことが可能だ。
[夫38歳+妻] 輸入住宅メーカーの資料を取寄せ、数社に相談したSさんご夫妻。「思いを真剣に受け止めて、予算内で最大限努力してくれたのがセルコホームでした。扱っていない部材も調べて取寄せてくれたんです」。少し不揃い、でも味のあるメキシカンタイル。キッチンのワークトップ等に使っている。家族が顔を合わせやすいリビング階段やリビングを引戸で仕切ればゲストルームになる工夫等、個性を重視した家を実現した。
子どもからシニアまで、あらゆる世代にとって安全で暮らしやすい家づくりを目指しているセルコホーム 。同社の住まいは居室間の段差をなくしたバリアフリー設計で、さらにメーターモジュールなので廊下も広々。 車椅子でも楽に移動できる。平屋の提案も得意としている。また、家全体の空気を24時間計画的に換気・循環させるセントラル換気を標準装備しており、家中の温度差が少ない空気のバリアフリー化も実現する。
ペットも大切な家族の一員。セルコホームでは自由設計による豊富な施工実績を通じて、人もペットもみんなが暮らしやすく、幸せな毎日を過ごせるような住まい提案を行ってきた。例えば犬がゆったりと休むことができるウッドデッキや思い切り走り回れる芝生の庭、猫が楽しく運動できるキャットウォークなど、アイデアあふれるプランニングを行っている。
セルコホームのカナダ輸入住宅は、外気温が氷点下30度でも快適に暮らせる断熱・気密性能を持つという。この高性能を活かし、家族が自然に顔を合わせられる開放的な間取りも実現できる。夏も冬もエアコン1台で70坪のモデルハウスが隅々まで快適に。遮音性にも配慮された室内で、騒音の多いエリアでも、ストレスのない室内環境が叶えられる。
優れたデザイン性と、気密・断熱性をはじめとした高い住宅性能を特徴とするセルコホーム のカナディアンツーバイは、賃貸併用住宅などの土地有効活用にも適している。自由設計なので、明るく日当たりの良い2階に施主宅を設けるなど柔軟なプランニングが可能だ。快適な住み心地なので、入居者に喜ばれ、保証やメンテナンス体制がしっかりしているので、施主へも長期にわたる安心をお届けできる。
車やバイクを大切にできるガレージ、揺らぐ炎が心地よさを演出する薪ストーブ、好きなオブジェをディスプレイできる造作の棚など、こだわりに合わせてプランニングしてくれるセルコホーム。「Good Quality・Good Price・Good Design」というコンセプトで「他から断られたり、予算的に難しかったことも、セルコホームは柔軟に対応してくれた」と満足している施主が多い。まずはモデルハウスを参考に理想の住まいをイメージしよう。
床や壁、天井などに、世界の森林資源国・カナダの良質な木材をふんだんに使用している。そんな木の良さを実感できるのが、厚さ19mmの無垢材を使用したフローリングだ。厚みのある木ならではの温もりや踏み心地の良さが魅力。フローリング材は、時を経るほどに光沢を増すオーク、木目の美しさと明るい色合いが特徴のメイプル、アンティークな趣が人気のアルダーなど、3種類のフローリング材からセレクトが可能だ。
フランスやイギリスの影響を色濃く受け、世界各国の文化が交錯するカナダ。住宅も同様で、各国のデザインに森林大国らしさが加わり、独自のテイストを醸し出している。そのカナダ住宅を一番多く輸入しているセルコホーム。バンクーバーに契約工場を持ち、検査員を常駐させ、常にカナダの住宅トレンドを吸収している。カナダでも高級住宅に採用されている2X6工法で、地震に強く、気密・断熱に優れ、快適な間取りがデザインできる。
お客様とのお付き合いは、建てて終わりではなく、完成した後も続く。引き渡し後、3ヶ月、1年目、2年目、10年目に無償点検サービスを実施。60項目以上のチェックを行う。構造躯体の保証は20年。また、「住宅完成保証」「地盤保証」「建設工事保証」「住宅性能評価」を「4つの安心」として提供。安心して暮らしてもらえるようにサポートをしている。
セルコホームは注文住宅のみならず、土地分譲や戸建て住宅の分譲実績も豊富で、独自のネットワークを生かした、土地探しに精通したスタッフが揃っている。お客様の予算と要望に合わせて、ふさわしい土地探しをサポートして、自由設計による理想の住まいづくりを提案することが可能なのだ。
セルコホームの家づくりは、プレゼンテーション(商品説明)から始まる。申し込んだお客様の声に耳を傾け、お客様が思い描く理想の住まいのイメージを実現させるために、プロの設計士が一邸一邸丁寧にプランを練り上げるのだ。住性能が高いので、玄関ホールとつながるリビングや吹抜け、リビング階段など思い思いのプランを描けるのが魅力。同社となら、世界でただ一つの理想の住まいを叶えることが可能だ。
セルコホームの家は、世界中で品質が高く評価されているカナダ材を構造やインテリアに採用。縦のつながりを楽しむリビングステアーズ、横のつながりを楽しむ開放的なリビング・ダイニング、家族とつながるオープンスタイルのキッチンなど、多彩な提案を用意。間仕切りの少ない大空間やビルトインガレージなど、強い構造を活かした自由度の高い設計も魅力。映画や雑誌などを見て憧れていた空間を適正価格で実現できるからうれしい。
カナダの東海岸の邸宅がモチーフ。凛とした気高さが薫る「クイーン・アン」(左)。カナダ大自然の力強さを外観に、その内側には厳しい風雪や地震に負けない構造が秘められている「ビッグ・マウンテン」(右上)。気候温暖でガーデニングの盛んなカナダ西海岸。そんな街並みに似合う住まいを実現した「アーリー・ビクトリアン」(右下)。他に「ジョージアン」「アンティーク・モダン」「コンテンポラリー」の計6タイプが揃う。
プランが決定すると壁や床などの部材や色決め、照明やカーテン・家具などインテリア計画も必要となってくる。ここで活躍しているのがインテリアコーディネーターだ。最近はお客様の趣味嗜好も多様化し、また、インテリア商品も魅力的な新商品が続々と登場している。セルコホームには経験豊富なプロのインテリアコーディネーターが多数在籍しており、お客様一人ひとりの要望に対応した多彩な提案を行っている。
セルコホームは、ライフスタイルやライフステージはもちろん、建築地域の条件・環境に合わせて好みのパーツを選べる「セレクトメイド・システム」を用意。外観は4つのスタイルから、インテリアは様々な樹種の中から無垢のフローリングを選べる。また、玄関は多彩なデザインを用意し、躯体は異なる3種類のスペック、窓は性能やデザインから選べる4つのバリエーションをラインナップ。こだわりを伝えて、理想の住まいを実現しよう。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
福島県郡山市八山田2-19
定休日:毎週火・水曜日(祝日は営業)