百年住宅から、1000万円台のコンクリート規格型住宅『RC-BOX』が発表された。規格型とはいえ、参考プランは数多く用意されている。これに、シンプル、インダストリアル、ナチュラル、和モダンの4つのテイストを掛け合わせ、外観のカラーも選べるという自由度の高さが魅力。棟数・期間とも限定の商品。シェルターのように頑丈な家(BOX)を、手の届く価格帯で…と考えている方は、是非相談を。※写真邸は1000万円台
先進のWPC(壁式プレキャストコンクリート)工法を採用し、まるで防災シェルターのような強靭な家づくりを行う百年住宅。大きな被害をもたらした阪神・淡路大震災でも兵庫県内に建つ495棟すべてで窓ガラス1枚の破損もなく無傷の強さを実証(同社調べ)。長く安心して暮らせる地震・台風・躯体構造の35年間の無料保証(一部諸条件あり)も大きな魅力。強さに加え一年中快適な住宅性能など、ぜひ展示場で体感していただきたい。
低重心で地震に強い平屋を、同社のWPC(壁式プレキャストコンクリート)工法によって建築することで、まるでシェルターのような安心を実現した規格型コンクリート平屋『Hiraya-BOX』。24タイプ用意されたプランから、自分たち家族にピッタリのものが選べる上、セミオーダーによるコストダウンにも注目が集まっている。セカンドライフをイメージした1LDKプランから、子育て世代に向けた3LDKまで、多彩なプランが人気の秘密だ。
「住む人の命と財産を守る家造り」を行う百年住宅。一般的に高額な鉄筋コンクリート住宅を、WPC(壁式プレキャストコンクリート)工法の採用でお求めやすい価格で提供している。阪神・淡路大震災で兵庫県内に建つ495棟すべてが窓ガラス1枚も割れず「無傷の強さ」を実証(同社調べ)。また、百年住宅では高性能断熱材発泡ウレタンを採用。独自の地熱利用強化基礎との相乗効果で機械に頼らない快適性能が長期間続くのも魅力だ。