2000万円台からの家が多い新日本ホームズ。今後は1000万円台の家づくりも対応していく。光冷暖や自然素材へのこだわりを活かし、なおかつ１番の魅力であるシンプル＆リッチスタイルの家を造っていく。現在の同社は”シンプル＆リッチ”思想を極め、シンプルでデザイン性の高い存在感で、流行に左右されない美しい家を造り、幅広い世代に人気の支持を得ている。
『どのような間取りにしたいのか』ではなく、『どのように暮らせたらHAPPYなのか』を大事にしています。営業・設計担当がじっくり話を聞かせて頂きながら、『本当に必要なモノ・コトは何か』『無理しないラクな楽しい生活をどうやって実現するか』を考えていきます。TSW工法により大空間もエアコン1台で快適。プライベートコートや砂利石を敷き詰めた土間、スケルトン階段など、好みに応じて幅広い希望を実現可能です。
九州でこれまで5000棟のお家を提案して参りました。その経験と実績から九州の気候と風土に対して、どのような対策が必要か？という視点で、一棟一棟丁寧に施工しています。現在は「TSW工法」を採用。２×４工法をベースに、九州北部地方の夏は暑く冬は寒い、地震は少ないが台風が直撃するといった独特の地域特性に合わせて「確かな基礎と堅牢な構造」「地震や台風に対する強靭さと万が一の火事への対策」を施しています
2×4工法を標準仕様とし、より強度や断熱性を高めた2×6工法も手掛ける同社の家は、遮熱防水透湿シート＋ロックウールのW遮断熱により、UA値（外皮平均熱貫流率）：0.68W/m2K（2×4）、0.65W/m2K（2×6）、nA値（平均日射熱取得率）：1.5W/m2K×100（2×4・2×6）の高い水準を保っている〈自社調べ〉。高断熱・高気密が快適な室内環境を創出し、「仕切りが少ない大空間でも冷暖房の効率がよい」と、施主もその違いを実感している。
「シンプル＆リッチ」の設計思想に基づく外観と伸びやかな空間づくりを特長とする新日本ホームズ。同社の平屋住宅のメリットは、家族間のコミュニケーションのしやすさ、掃除のしやすさ、2階建てに比べ補修が比較的しやすいことなどです。柱のない２×４の特徴を活かしたゆとりある通路は、将来の車イスでの移動も想定した廊下幅に施すなど、これからの高齢化社会に向け、生涯快適に暮らせる平屋住宅は必見だ。
子育て世代にうれしい光冷暖を採用している新日本ホームズ。光エネルギーによって体感温度をコントロールするため、冷風や熱風を出すことなく室内温度をほぼ一定に保てる。音もなく、CO2も出さないから環境にも◎。冷暖房機器に頼ることが減るため電気代やガス代を節約できる！！暖房の風が苦手な人やきれいな空気に配慮したい子育て世代に喜ばれるシステムだ。快適な住空間についてのご相談はお気軽に同社まで。
「シンプル＆リッチ」の設計思想に基づく外観と伸びやかな空間づくりを特長とする新日本ホームズ。同社の二世帯住宅は、ご家族それぞれのつながりを生む空間とプライバシーや独立性を尊重する空間が希望通りに設計された住まいだ。ひとつひとつの空間を正確に図面に反映することはもちろんのこと、将来も時代を越え快適性を保つための工夫が施されている。一度ご家族みんなでモデルホームへ足を運んで体感してほしい。
美しい建築意匠が依頼の決め手となり、自宅にも採用する方が多い同社のモデルホーム。Hさんもその一人だ。「デザイン性とメンテナンス性に配慮した外壁は、モデルホームと同じ総タイル。庇を深く、屋根面を大きく見せた外観も、ホームズスタイルを採り入れました。高級感漂うウォールナットの床やレッドシダーの無垢材を用いた勾配天井、ビルトインエアコンなども、『モデルホームと同仕様で』とオーダーしたものです」。
