福井の風土と気候を知り尽くし、湿気や積雪の多い北陸に合う家づくりに長けている永森建設へ、土地の相談と購入、施工まで全てお任せすることに。「数十年経っても快適に住める家の提案や、福井に根ざした会社ならではのアフターフォロー、対応の素晴らしさと心強さに信頼感が湧きました」とSさん。もともとアクティブでスポーツアイテムや洋服にも凝っていたSさんは、趣味を反映したかっこいい家にも憧れつつ、「家で長く過ごす家族のために」と、妻の好みや子育てのしやすさを優先。白を基調… 続きを読む
福井の風土と気候を知り尽くし、湿気や積雪の多い北陸に合う家づくりに長けている永森建設へ、土地の相談と購入、施工まで全てお任せすることに。「数十年経っても快適に住める家の提案や、福井に根ざした会社ならではのアフターフォロー、対応の素晴らしさと心強さに信頼感が湧きました」とSさん。もともとアクティブでスポーツアイテムや洋服にも凝っていたSさんは、趣味を反映したかっこいい家にも憧れつつ、「家で長く過ごす家族のために」と、妻の好みや子育てのしやすさを優先。白を基調とし、明るい色合いの木をふんだんに使用した北欧風のデザイン、家事動線や子どもたちの動きに配慮した設計など、家族への想いが隅々まで込められている。玄関脇のクロークに屋外用のアイテムも仕舞えて、入口はいつもすっきり。ファミリークロークを家の中心に置くことで子どもたちもすぐ着替えられて、洗濯や乾燥もスムーズ。1階の階段下に段を設けたキッズスペースは子どもたちの格好の遊び場で、大人はリビングやダイニングで心おきなくくつろげるそう。「空間や部屋ごとに役割があるため、家に帰ってからの過ごし方が効率良くなり、時間の使い方がうまくなりました。床暖房をつけるだけで家中が暖かく感じるのも、気密性・断熱性の高さの現れだと思います」とSさん。
リビングとダイニングにはウッドデッキに面した窓を設置。自由に出入りできるだけでなく、外のウッドデッキもリビング… 続きを読む
リビングとダイニングにはウッドデッキに面した窓を設置。自由に出入りできるだけでなく、外のウッドデッキもリビングの一角として広々と過ごすことができるそう。「吹き抜けの空間に自然光が満ちあふれ、冬は暖房器具の暖気も程よくこもって気持ちがいいです」とSさん。2階にある主寝室の吹き抜けには窓を付け、リビングの様子をうかがうことができる。どこにいても家族の息遣いをさりげなく感じる家は親子の絆も深まり、日々の暮らしを豊かにしてくれると語ってくれた
ダイニングからリビングにかけてオープンな雰囲気なため、家族がどのように過ごしているかが一目瞭然。階段下は収納を… 続きを読む
ダイニングからリビングにかけてオープンな雰囲気なため、家族がどのように過ごしているかが一目瞭然。階段下は収納を造作せず、キッズスペースの一部として遊べたり、お気に入りのものを置いたりと、ゆとりを持たせた空間にしている。カウンターキッチンの真上はナチュラルな色合いの板を渡してメリハリをつけ、間接照明の光を効果的に演出している。「間接照明をたくさん付けたお洒落な家にしたかったので、妥協しなくて良かったです」とSさん
キッチンと隣接したサンルームは、自然光がたっぷりと射しこむ明るい空間。靴洗い用の洗面台もあり、立ったまま靴を洗… 続きを読む
キッチンと隣接したサンルームは、自然光がたっぷりと射しこむ明るい空間。靴洗い用の洗面台もあり、立ったまま靴を洗えることも大助かりだそう。洗濯機で洗ったものの多くは、そのままサンルームで室内干し。水を含んだ重たい洗濯物を外に干しに行く必要が少なくなり、家事がずっと楽になったそう。乾いたらさっと畳んで、隣のファミリークロークへ。「結構な収納力で、普段着はほとんどここに仕舞えるから、2階の自室にいちいち着替えを取りに上がらなくてもいいので子どもたちにも好評です」とSさん
扉を開けると、窓から陽射しの入る明るい玄関があり、白を基調としたすっきりした印象。家の中に入るための引き戸があ… 続きを読む
扉を開けると、窓から陽射しの入る明るい玄関があり、白を基調としたすっきりした印象。家の中に入るための引き戸があるため、突然の来客や届け物があってもプライバシーが守られ、外気が室内に入り込みにくい効果も。「玄関と家の中という空間をはっきり分けたことも、暮らしにメリハリが生まれたポイントの1つです」とSさん。玄関には普段使う靴箱のほかに、シューズインクロークが隣接し、ロングブーツなどの季節ものや子どもが外で遊ぶおもちゃなどのアイテムも仕舞えて便利だそう
バスルームの入り口は軽々とスライドできる引き戸式で、子どもたちもスムーズに出入りできる。造作の洗面台はナチュラ… 続きを読む
バスルームの入り口は軽々とスライドできる引き戸式で、子どもたちもスムーズに出入りできる。造作の洗面台はナチュラルな木目のカウンター収納があり、扉型よりもものを入れやすくて使いやすいとのこと。大きめの洗面台は、家族が並んで顔を洗ったり歯を磨いたりすることができ、忙しい朝も効率よく使えるのが魅力だそう。「洗濯機のあるサンルームやファミリークロークにもすぐ行き来でき、入浴や洗濯といった日常の行為も効率よく進みます」とSさん。コンパクトに行き交える空間は暮らしを快適に支えてくれるそう
2年かけて土地を探していたSさんは、永森建設の分譲地に惹かれて見学。高柳のモデルルームにも足を運び、福井の家づくりに長けた同社の質の高い住宅、親身な対応、アフターフォローの充実ぶりなどから迷うことなく決めたという。外観は奇抜さを抑えたシンプルな北欧テイストで、一部をタイル張りにしてさりげなく愛らしさもプラスするアレンジに。また、「家事動線がスムーズになるよう、家の中心にファミリークロークを置きたい」「間接照明をたくさん付けて、広くお洒落な空間にしたい」「憧… 続きを読む
2年かけて土地を探していたSさんは、永森建設の分譲地に惹かれて見学。高柳のモデルルームにも足を運び、福井の家づくりに長けた同社の質の高い住宅、親身な対応、アフターフォローの充実ぶりなどから迷うことなく決めたという。外観は奇抜さを抑えたシンプルな北欧テイストで、一部をタイル張りにしてさりげなく愛らしさもプラスするアレンジに。また、「家事動線がスムーズになるよう、家の中心にファミリークロークを置きたい」「間接照明をたくさん付けて、広くお洒落な空間にしたい」「憧れの床暖房を入れたい」などの希望がたくさんあったSさん夫妻。いろんなSNSを見ながらイメージを膨らませ、プロの視点から具体的な形にしてもらったそう。2階の子ども部屋は最初から壁を設置し独立して過ごせるようにしたり、階段下を一段下げてキッズスペースにしたり、リビングと自由に行き来できるウッドデッキを造ったりと、子どものための視点もたくさん取り入れた。「担当の方や設計士さんなど関わってくださる方が全員親身でありがたかったです。家づくりでやりたいことを一切妥協せずにすみました」と大満足。
永森建設では福井県の気候や特長を知り尽くし、耐震性や高耐久性、高気密・高断熱などの性能も標準仕様。永くお住まいいただける家を提案しています。土地探しからご相談に訪れたS様には、弊社の分譲地とセットで大切な家づくりをお任せいただきました。すでに2人のお子様がいらしたこともあり、家族の住み心地の良さ、使い勝手の良さが第一希望。シンプルな北欧スタイルがお好みであることなど、ご要望をイチから聴き取り、設計士と一緒に理想を形にしていきました。床や造作家具には、白に近… 続きを読む
永森建設では福井県の気候や特長を知り尽くし、耐震性や高耐久性、高気密・高断熱などの性能も標準仕様。永くお住まいいただける家を提案しています。土地探しからご相談に訪れたS様には、弊社の分譲地とセットで大切な家づくりをお任せいただきました。すでに2人のお子様がいらしたこともあり、家族の住み心地の良さ、使い勝手の良さが第一希望。シンプルな北欧スタイルがお好みであることなど、ご要望をイチから聴き取り、設計士と一緒に理想を形にしていきました。床や造作家具には、白に近い明るい木をたくさん使って、ナチュラルな北欧テイストに仕上げています。団らんの間であるリビングの天井は吹き抜けるように高く取り、床と同じナチュラルカラーの木を張っているため、木に包まれるような一体感のある空間となっています。玄関脇の収納スペースを広めに取ったり、ウッドデッキをリビングに隣接させたりと、ご家族思いでアクティブなS様にぴったりな工夫をたくさんちりばめています。お客様の想いを第一に時代のニーズを取り入れた、ご家族が快適に過ごせる家をこれからも造りつづけます。福井の家づくりは私たちにお任せください。展示場の見学や相談など、いつでもお待ちしています。
商品名 | ネスト |
部材・設備 | - |
商品名 | ネスト |
部材・設備 | - |
延床面積 | 131.90m2 (39.8坪) |
敷地面積 | 200.14m2 (60.5坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | - |
竣工年月 | 2020年3月 |
住所 | 福井県福井市高柳3丁目3302番 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
福井県福井市高柳3丁目3302番
定休日:水曜日+第2.4火曜日※年末年始休業:12/28(木)~1/3(水)
リビングとダイニングにはウッドデッキに面した窓を設置。自由に出入りできるだけでなく、外のウッドデッキもリビングの一角として広々と過ごすことができるそう。「吹き抜けの空間に自然光が満ちあふれ、冬は暖房器具の暖気も程よくこもって気持ちがいいです」とSさん。2階にある主寝室の吹き抜けには窓を付け、リビングの様子をうかがうことができる。どこにいても家族の息遣いをさりげなく感じる家は親子の絆も深まり、日々の暮らしを豊かにしてくれると語ってくれた
ダイニングからリビングにかけてオープンな雰囲気なため、家族がどのように過ごしているかが一目瞭然。階段下は収納を造作せず、キッズスペースの一部として遊べたり、お気に入りのものを置いたりと、ゆとりを持たせた空間にしている。カウンターキッチンの真上はナチュラルな色合いの板を渡してメリハリをつけ、間接照明の光を効果的に演出している。「間接照明をたくさん付けたお洒落な家にしたかったので、妥協しなくて良かったです」とSさん
和モダンな家が評判を呼ぶ同社らしく、シンプルな和の雰囲気を漂わせる外観。黒い窓枠や屋根、土壁などから、訪れる友人たちには「和風の家かな?」と思わせて、中に入ると明るい北欧テイストの空間が広がるというギャップでも楽しませているという。「基本的には洋風で、和風も少し取り入れたバランスが自分たちにちょうどいい感じです」とSさん。玄関の隣には背の高い壁を設け、隣家とのプライバシーを大事にしている
リビングとダイニングの様子を見ながら調理ができるカウンターキッチン。背面のカウンターと調理台の間もちょうどよい距離で、使いたいものがすぐ手に届くため、料理の効率がぐんとアップしたとのこと。IHヒーターは火の心配も少なく、フラットだからさっと掃除するだけできれいに。収納タイプの食洗機もあり、食材や調理道具をたくさん仕舞えるので、キッチンはいつもすっきりとした印象
階段下の「こもり」は1段下げて、秘密基地や隠れ家気分で楽しめるキッズスペースに。子どもが幼いうちは勉強よりものびのびと遊んでほしいと考え、柔軟に対応できる空間にしたという。たくさん収容できる本棚も造作して、子どもが本を取って読んだり、電子鍵盤楽器を弾いたりと、自由に過ごす光景をキッチンやリビングから見渡しながら、家族と家で過ごす幸せを実感しているSさん
リビングの真上に吹き抜けが広がり、開放感が抜群。天井は、床と同じ木材で統一されているため、木に包まれているような温かさを感じるという。吹き抜けの窓からは陽光が射しこみ、夜は月や星を見上げることができるなど、家の中にいながら空や気候の移り変わりを楽しむゆとりができたとか。「床暖房は1階だけなのに、2階まで暖かく感じるのが不思議です。福井の厳しい冬も快適に乗り越えられそうです」
キッチンと隣接したサンルームは、自然光がたっぷりと射しこむ明るい空間。靴洗い用の洗面台もあり、立ったまま靴を洗えることも大助かりだそう。洗濯機で洗ったものの多くは、そのままサンルームで室内干し。水を含んだ重たい洗濯物を外に干しに行く必要が少なくなり、家事がずっと楽になったそう。乾いたらさっと畳んで、隣のファミリークロークへ。「結構な収納力で、普段着はほとんどここに仕舞えるから、2階の自室にいちいち着替えを取りに上がらなくてもいいので子どもたちにも好評です」とSさん
扉を開けると、窓から陽射しの入る明るい玄関があり、白を基調としたすっきりした印象。家の中に入るための引き戸があるため、突然の来客や届け物があってもプライバシーが守られ、外気が室内に入り込みにくい効果も。「玄関と家の中という空間をはっきり分けたことも、暮らしにメリハリが生まれたポイントの1つです」とSさん。玄関には普段使う靴箱のほかに、シューズインクロークが隣接し、ロングブーツなどの季節ものや子どもが外で遊ぶおもちゃなどのアイテムも仕舞えて便利だそう
バスルームの入り口は軽々とスライドできる引き戸式で、子どもたちもスムーズに出入りできる。造作の洗面台はナチュラルな木目のカウンター収納があり、扉型よりもものを入れやすくて使いやすいとのこと。大きめの洗面台は、家族が並んで顔を洗ったり歯を磨いたりすることができ、忙しい朝も効率よく使えるのが魅力だそう。「洗濯機のあるサンルームやファミリークロークにもすぐ行き来でき、入浴や洗濯といった日常の行為も効率よく進みます」とSさん。コンパクトに行き交える空間は暮らしを快適に支えてくれるそう
トイレットルームのカウンター下には、足元を照らす照明があり、普段は天井のライトを付けなくても十分明るいとのこと。家全体はシンプルな北欧調をベースにしていて、トイレの天井や壁、フロアも白でまとめて、統一感のある空間で気持ちよく過ごせるそう。「上には小さな窓を付け、外の雰囲気をさりげなく感じられるので圧迫感がないです。白い空間は汚れが付くと目立つから、さっと拭きあげます。きれいを保つ習慣がつくことはいいことだと思います」
リビングとダイニングに面した空間に、広々としたウッドデッキを設けた。日当たりが良く、布団や絨毯などの大きなものを広げて干せるのも嬉しいポイントで、フカフカに乾いて気持ちがいいそう。「子どもたちもよくウッドデッキで遊びまわったり、寝転んだりと、格好の遊び場となっています。ここでバーベキューを楽しむのもいいなあと、家族の夢がふくらむ場所のひとつです」