SUUMOでは掲載企業の責任において提供された住まいおよび住まい関連商品等の情報を掲載しております。
掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありません。
契約・購入前には、掲載されている情報・契約主体・契約内容についてご自身で十分な確認をしていただくよう、お願い致します。
表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針にSUUMOは準拠しておりますが、掲載企業によって表記は異なります。
また、表示価格について以下の点にご留意の上、詳細は掲載企業各社にお問合せ下さい。
・敷地条件・間取り・工法・使用建材・設備仕様などによっても変動します。
・建築実例の表示価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があります。
・全て消費税相当金額を含みます。なお、契約成立日や引き渡しのタイミングによって消費税率が変わった場合には変動します。
全国(沖縄・離島・山間部等一部地域を除く)
「住まいを通じて生涯のおつきあい」をスローガンに掲げるミサワホーム。シンプル・イズ・ベストのデザインが住む人の愛着を生み、永く住み継がれる住まいづくりを実践している。また快適なだけでなく、すこやかに家族を育む住まいを提供する一方で、第二の人生や防災・減災、環境保全にいたるまで、時代を先取りして住生活のすべてをデザイン。常に新たなスタンダードを生み出している。1990年から35年連続でグッドデザイン賞を受賞し、キッズデザイン賞においても同賞が創設された2007年から連続受賞するなど、その取り組みは高く評価されている。
暮らしに快適で美しいデザインを
ミサワホームのデザインは、“シンプル・イズ・ベスト”。余計なものが削ぎ落とされた中にこそ本質が現れ、美しい空間が生まれるという。同社の住まいは、サッシやドア・天井のつくる水平・垂直のライン一本一本に至るまで、空間を構成する要素がデザインされている。日常生活の中で意識されることのない部分まで研ぎ澄まされた空間が、暮らしを豊かにする。住み続けるほどに愛着が深まるタイムレスデザインだ。
子育て期のリビングには、おもちゃなどモノが散らかりがち。衣料・日用品だけでなく、家族の成長とともに思い出の品が増えてゆく。だからこそ容量を確保しながら、しまうモノや使うシーンまで考慮した収納が必要だ。ミサワホームでは大収納空間「蔵」をはじめとした集中収納に加え、生活動線に合わせた片付けやすい分散収納の工夫で、美しく快適な住まいを実現。広々と開放的な生活空間で、のびやかな暮らしを楽しむことができる。
理想の子育て環境を追求し、子どもにも家族にも安心な住まいづくりに取り組み続けるミサワホーム。積み重ねられた実証に基づく同社の子育て住宅には、バランスよく子どもの知性を育み、すこやかな成長を促すデザインが施されている。たとえば親子がともに学びながら、子どもの成長段階に適した学びの環境を提供する「ホームコモンズ設計」。このプランでは家族がつながり、学びを通じて豊かなコミュニケーションが育まれる。
“備える・守る・支える”をデザインして家族を守る
ミサワホームの「木質パネル接着工法」は、独自の木質パネルを面で強力に接着接合。そこに、ジェット機などにも採用される強固なモノコック構造を組み合わせた高耐力仕様の住まいを提供。新構法「センチュリーモノコック」では新開発の120mm厚木質パネルを採用。ZEH基準の断熱性能を満たしたまま従来の1.5倍もの開口比率を実現。最高耐震等級をクリアする堅牢な躯体性能を備えたまま、開放的な大空間設計を可能にしている。
もしもの大地震や繰り返す余震、台風等の暴風にも損傷することなく住み続けることのできる「無傷の家」を目指すミサワホーム。独自の木質パネルによるモノコック構造は、どの方向からの荷重も建物全体で受け止めて分散。実大実験を繰り返し開発された「耐震」+「制震」のMGEO(エムジオ)が地震のエネルギーを最大で1/2まで減衰(自社調べ)。構造体はもちろん内装への損傷も大きく低減。万が一の災害にも家族と暮らしを守る。
「上質な住まいは、絶対的な安全・安心も兼ね備えているべき」というコンセプトのもと、“備える・守る・支える”という3つの視点で構成された防災・減災ソリューション「MISAWAーLCP」。災害時にも自宅での生活継続を目指した新しい設計基準だ。日本の自然災害リスクを過去の災害から大きな視点で捉え直し、快適な暮らしを楽しむ上質な空間と、万一の時にも家族を守る安全な住まいづくりの両立を目指している。
住まいも地球環境の一部と考えてデザイン
子どもたちの未来のため、木を植えるように、建てることが環境のためになる住まいづくりを目指すミサワホーム。1998年にはいち早くゼロ・エネルギー住宅(ZEH)を発売して業界をリード。大容量の太陽光発電で創エネ、換気・排熱・調光など自然の力で室内を快適に保つ高効率なエネルギー設計、加えて独自のHEMSによる調エネで毎日の光熱費を減らすことができ、出費のかさむ子育て期にも家計の助けとなる。
ミサワホームが掲げる重要なコンセプトのひとつが「ECO・微気候デザイン」。住まい周辺の限定的な環境に適した設計で通風・採光など自然の力を取り入れ、からだにやさしい暮らしを実現。随所に採用された自然素材、深い軒の出など日本建築1000年の知恵と、ZEHに代表される創エネ・省エネといった環境性能などの新技術が融合した住宅デザインは、いち早く未来基準の住まいの在り方を示していると言えるだろう。
「家族のいのちや暮らしを守る」という住まい本来の目的のために、いち早くからIoT・AIプラットフォームを開発、独自のライフサービス「LinkGates(リンクゲイツ)」を展開するミサワホーム。離れた場所から家族の様子を見守ったり、家電を制御して快適な住環境を保つほか、エネルギーを最適化して省エネ、被災度判定計による防災ネットワークの構築など、先端技術を用いたスマートホームが、安心で快適な暮らしをつくる。
「いつかは注文住宅を建てたいという思いはありましたが、まだ先のことと考えていました」とYさん。住宅展示場をまわるのが好きで、ミサワホームのモデルハウスをよく見学していたそう。「玄関からリビングまで視線が抜ける空間の広がりや、装飾を抑えたシンプルなデザインに暮らしのイメージが膨らみ、住まいづくりを決心しました」。そして、会社選びの決め手は、デザイナーの藤田さんの存在も大きかったのだとか。「デザインの一つひとつに目的と理由があり、それを分かりやすく説明してくれました。たくさんの会話を重ねながら、私達が大切にしたい住まいへの想いを丁寧に汲み取り、プランの中でカタチにしてくれる。この人に任せたいと思えました」。完成したのは、天井高約3mの住空間に大きな窓のある大空間リビングに、どの部屋へもスムーズにアクセスできる平屋の住まい。「実家も平屋で、家族が自然と集まる暮らしを、自分達の家でも実現したいと思いました。リビングで寛いだり、夫婦で料理を楽しんだりと、以前とライフスタイルは変わりませんが、その一つひとつがとても充実しています」
「子どもの頃に新しい家が建つのを見て、とてもうれしかった記憶が今でも大きく残っています」と話すMさんの実家はミサワホームで建てた住まい。快適な暮らしはもちろん、確かな耐震性と気候に左右されない断熱性能も実感していたので、自分が家を建てる時も「まずはミサワホームに相談しよう」と決めていたそう。目指したのは見た目だけのデザインではなく、自分達の暮らしに馴染む機能まで考えられた住まいであること。「そんな私達の想いを、デザイナーの岡田さんは柔軟に受け止めてくれ、会話を重ねながら丁寧に進めてくれました」。そして、アフターサポートの面も安心しているそうだ。「充実した保証体制はもちろん、定期点検も、単にチェックするのではなく、細かな箇所までしっかり見てくれるのが分かります。何よりミサワホームで建てた実家が、築年数が経過しても快適なまま。わが家もずっと安心なのだろうと実感しています」
住まいづくりを考え始めた当初は、吹き抜けのある住空間を検討しつつも、どうしても断熱性が心配だったそう。「そんな時、ミサワホームのモデルハウスで見た高い天井の開放的なリビングに、これなら吹き抜けを設けなくても、希望通りの大空間を実現できると感じました」。また、Uさんの実家はミサワホームで建てた家。「性能の良さは当たり前に暮らしていました。でも、築20年以上が経った家に改めて帰ると、その快適さに安心感を覚えたことも決め手のひとつです」。会社選びの理由には、デザイナーの藤田氏の存在も。「私達の要望を上手く引き出してくれて、デザインに落とし込んでくれる。藤田さんの提案には一貫したコンセプトがありながら、気軽に相談できる雰囲気を作ってくれるので、満足の家づくりとなりました」。
住まいの強度を保ちながら、大きな窓や天井を高くできる。構造の制約がデザインに影響を及ぼさないことに、ミサワホームの魅力と感じたIさん。「住宅性能の高さはもちろんですが、デザイナーの吉田さんの存在も大きな決め手です。提案してくれたプランが具体的で暮らしを想像しやすく、この家に住みたいと強く思いました」と会社選びの決めてを話してくれた。「例えば、最初は家を建てるなら、漠然と2階建てかなと考えていました。しかし、吉田さんと話を進める中で、土地の広さと予算を有効的に考えながら、私達が求めるライフスタイルを実現するには、ワンフロアで暮らす平屋という選択肢があることを教えてくれました」。また、玄関をあえて建物の側面に配置したのは、「在宅ワークが多い生活スタイルを考慮して、日当たりの良い正面にリビングと書斎を広くとれる間取りを考えてくれた結果です」。住まいづくりにあたって、要望をリストにまとめていたIさん。「吉田さんはその一つひとつを丁寧にクリアしながら、書斎の仕切りに本棚を用いるアイデアなど、プラスαの提案に住まいづくりを心から楽しむことができました」
天井を高くして大きな空間設計ができる会社を基準に、いくつかの展示場を見学したTさん。ミサワホームを選んだのは、希望通りの設計ができることはもちろん、デザイナーの藤田氏の設計力と提案力が決め手と話す。「たくさんの会話を重ねる中で、私たちの要望をくみ取りながら丁寧にリードしてくれる。要望したことが難しい場合でも、納得できる根拠のある説明と、代わりとなるプロの提案がある。提案に一貫性があり、一つひとつの納得度が違います。家づくりの終盤は、『藤田さんの提案なら間違いないだろう』と、ほとんどおまかせでした。この家で暮らし始めた今でも、その考えは変わっていません」
住み慣れた場所でこれからの暮らしにあわせた、住まいづくりを選んだFさん夫婦。「自分達らしいデザインはもちろんなのですが、いざという時に守ってくれる、地震や災害に強い住まいを建てると決めていました」。ミサワホームの展示場を見学して「そのデザインに一目ぼれでした」と話すFさん。構造見学会にも参加し、同社の強い家を実感したそう。「担当してくれたデザイナーの藤田さんは、提案を押し付けるようなことは一切なく、私たちの希望をじっくり聞きながら、『私たちがこうしたい』と気軽に言える雰囲気をつくってくれました」とFさん。「経験豊富な藤田さんが描いてくれたプランには、私たちのこうしたいが詰まっている。住まいづくりを終えた今でも、『こうしておけば良かった』と思うことがありません」
豊かな自然を望めるロケーションにこだわり、家族と愛犬達がゆったり過ごせるような、ゆとりある広さのこの場所を選んだというTさん。「イメージしていたのは眺めのいい景色を楽しめる住空間。無機質なインテリアが好みなので、デザインはなるべくシンプルに。生活感を感じさせないように機能的な収納をつくって、家が片付くことでよりデザインが際立つ暮らしが希望でした」。そんなイメージを持ちながら、数社の中から取り寄せた実例集の中で、直感的に『いいな』と思ったのがミサワホームの住まいだったという。「担当してくれたデザイナーの吉田さんは、提案を押し付けるようなことは決してせず、私達の意見を丁寧に汲み取ってくれる。そして、私達が伝えた要望や質問に対しても、その場でしっかり答えてくれる。その知識と経験はもちろん、提案してくれたプランはいつもイメージ以上のものでした」。デザインのこだわりとともに、家が強いことと快適であることが前提だったと話すTさん。「ミサワホームさんは南極昭和基地の建築実績もあり、そういった技術力への信頼も会社選びの理由です。これだけの大空間なのに、冬は暖房を少し入れれば、それだけで日中ずっと暖かい。雪の多い場所ですが、快適に過ごすことができます」。
「すでに2回も住まいづくりを経験していたので、もう一度自分達が住まいづくりをするとは想像していませんでした」とAさん。以前暮らしていたマンションのすぐ近くに総合展示場があり、よく散歩をしていたそう。「数あるモデルハウスの中で、一番気に入っていたのがミサワホームさん。ベンチで休憩しながら、どんな暮らしがしたいか想像したり(笑)。だからもう一度住まいづくりを決心した時に、真っ先に相談しました」。イメージしたのは、お気に入りのバーにガレージがあるような空間。「担当してくれたデザイナーの伊田さんは、私のイメージを実際に暮らす住まいへどうフィットさせるのか。数々の住まいを設計してきた経験に裏付けされた、提案力の高さに納得するばかりでした」。例えば、ビルトインガレージは外空間として考え、内部には外壁材を提案。これは、汚れの落としやすさといったメリットから、万が一に対応できる耐火性の高さを見据えている。「デザインひとつとっても、そこにはきちんとした意図があり、それを私達が納得できるように説明してくれる。『この人なら』と、最後はお任せでした」。部材や建材が工場で徹底した管理で生産されているので、耐震性といった住宅性能面での確かさにも安心でき、3度目で納得の住まいづくりができたそうだ。
「自分達の生活スタイルにぴったりの広さと、シンプルな生活動線で暮らしたい。そして、子どもがのびのび遊べる場所をつくってあげたい。そう考えて屋内と庭がつながるような、平屋を選びました」とTさん。ミサワホームに相談したのは、住宅性能の高さと、長く住むための家づくりの提案があること。「最終的な決め手はデザイナーの伊田さんの提案力でした。最初にプランを見た時、この家で暮らすイメージができました。最初に提案してもらったプランと、完成した住まいはほとんど同じ。それほど最初から完成度が高かったです」。また、季節による太陽の高さを計算した軒下や、周辺環境に配慮した窓の配置など、「実際の住環境を確認したうえでの設計になっているので、住みやすさは大満足の一言です」
ミサワホームとの住まいづくりは2度目となるKさんご家族。「以前の家は吹き抜けがあるのに、夏は涼しく冬は暖かい。20年以上暮らして、その住宅性能の高さにとても満足していました。もう一度家を建てる時も、ミサワホームさんにお願いしようと決めるのに迷いはなかったです」。希望した住まいは以前と同じように天井の高いリビングで、家族が集まった時にそれぞれがゆったりできる住空間。「デザイナーの藤田さんは、最初に平面図で提案してくれた時、しっかり立体でイメージできるように丁寧に説明してくれました。話しやすい雰囲気を大切にしてくれるので、自分達の要望も遠慮なく伝えることができる。住まいづくりの過程がとても楽しかったですね」。そして、何よりも驚いたのがその提案力だったそう。「周囲の環境まで考慮した光の採り込み方、インテリアの色の使い方。すべてが深く考えられており、実際に暮らしているとそれを実感できます」。家族それぞれの時間も一緒に集まる時間も、両方大切にできる住まいに、とても満足していると話してくれた。
家づくりのテーマは『家族が自然に集まってくる広いLDK』。そして、以前の住まいの経験から、近隣の視線を気にせずに過ごせる2階リビングであること。さらに耐震構造で、夏は涼しく・冬は暖かく暮らせること。ビルトインガレージ。『いろいろ要望を詰め込んで不安がありましたが、「20坪という敷地だから狭小ということはないですよ」という設計担当の伊田さんの言葉が心に沁みました。半ば諦めかけていた家づくりも、ミサワホームさんなら叶えてくれると信じて、営業の花島さんや伊田さんと徹底的に話し合いました。収納や動線をどうやって仕上げるか一緒になってアイデアを出してもらいながら、敷地や空間を最大限に活用した快適な住まいを実現することができて、大満足です』とKさんの感想だ。
会社名 | ミサワホーム株式会社 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル |
設立 | 1967年10月 |
問い合わせ | |
資本金 | 118億円 |
従業員数 | (連結) 8,917人 |
施工エリア | 全国(沖縄・離島・山間部等一部地域を除く) |
施工実績 | 7,874棟(2017年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、鉄骨系プレハブ、木質系プレハブ、重量鉄骨、RC |
アフター・保証 |
業界最長レベルの「構造体35年保証」と点検制度で、ご家族の安心を末永くサポートしています。また、お客様相談センター等による「365日・24時間受付体制」、台風や地震などに専門家が備える「災害時待機体制」を整え、施主をサポートしている。トラブルや相談などにいつでも応えてくれる安心感は、永く快適に住む上で心強いものです。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を、確かな安心と共に提供してくれる。(坪単価100万円~)
次世代耐震構造「MGEO」は高い耐震性を誇る木質パネル接着工法のモノコック構造に、建物の変形をさらに抑える制震技術を組み合わせるという発想で、変形量は最大で従来の同社建物の2分の1まで軽減させることができる。この制震装置は2面にそれぞれ1枚ずつ配置するだけで、機能を十分に発揮する。建築面積100平方メートル以下の2階建ての場合、コストは総額50万円以下というのが爆発的な人気の秘密だろう。
以前からZEHに関心があったというUさん。10kWの太陽光発電を載せ、大容量の蓄電池をレンタルして、オール電化住宅に。「急な停電や災害時の備えとして蓄電池を付けましたが、昼間使う電気は、ほぼ太陽光発電と蓄電池でまかなえています」。
エコと地球環境への貢献をテーマとし、太陽光発電システムの実用化、省エネ化にいち早く取り組んできたミサワホームの、開発力とノウハウが結集した注目のエコ住宅SMART STYLE 「B」。最大の特徴は、急勾配の大屋根に太陽光発電と白い壁で効率を追求した「創エネ・省エネ・省資源」、自然の快適さをいかして暮らす「ECO・微気候デザイン」、ふれあいを育む「家族が自然につながる」といった3つのECOフォルム。
ZEH仕様にするためには、断熱・省エネ・創エネの3つの基準を満たすことが必要になるため、仕様やアイテムの変更などコストがかさんでしまいがち。しかし同社の住まいは高断熱の構造体をベースに、「高性能グラスウール」や「高断熱サッシ」を標準採用。すでにZEHに必要な断熱基準に対応しているため、換気・空調、照明、給湯の省エネアイテムや太陽光発電パネルなど、わずかなアイテム変更・追加のみでZEH仕様に。(※)自社調べ
同社の住まいは上階の生活音を低減する、高い剛性の床パネルと天井・床の複層構造。また、大収納空間「蔵」を設計することで、2階から1階への音の緩衝空間となり、上下階に住み分ける二世帯同居や2階が子ども部屋のプランの場合にも遮音効果が有効。隣室からの音の侵入を抑える遮音間仕切壁も、家族間のプライバシーを守る。
「ウォールルーバー」や深い庇で陽射しを遮り、壁面や窓面の温度上昇を抑え、風が自然に流れる住まいで涼しくエコロジーに暮らす、夏の「微気候デザイン」。「Low-E複層ガラス」などを採用した開口部やサンルームから陽射しをたっぷり採り入れ、室内の暖気を逃さず暖かくエコロジーに暮らす、冬の「微気候デザイン」。同社の「微気候デザイン」は夏も冬も心地よい暮らしを実現する。
家の中がまるで一つの部屋のように、どこでも快適な温度になる全館空調システムを用意。家全体をトータルに空調し、居室と廊下間の温度差・上下階の温度差を解消する。また、室内機がすっきりと納まり、室外機も少なくできるため、建物の外観も損なわない。フィルターは機械室内の1カ所のみなのでお手入れも容易に。
人や自然との心地良いつながりがデザインされた「Granlink HIRAYA」。大屋根の下はご近所と会話を楽しんだり、自然と触れ合う縁側のような中間領域リンクテラス。リンクテラスと屋内をつなぐ約3mのハイサッシから、やわらかな光が家じゅうに広がる。生活の中心となるのは最高で4mという高天井の開放的なリビング。大収納空間「蔵」の上は1.5階のスキップフロアになっていて、家じゅう見渡せるつながりのいい空間
CENTURY Primore3は、都市部の限られた敷地でも豊かな住空間を実現するために、「異種勾配屋根」や「スキップフロアデザイン」、大収納空間「蔵」など独自の設計を採用。将来の家族構成や時代の変化にも対応できる「多世帯住宅」、大開口・大空間でも「ZEH」に対応するなど、新しい提案・先進の技術を盛り込んだ住まい。
「住まいを通じて生涯のおつきあい」を掲げ、シンプル・イズ・ベストのデザインで、永く住み継がれる住まいづくりを実践している同社。さまざまな工夫を施すことで、自然光を地下空間まで引き込み、居室としての快適性を高めたプランを提案してくれる。驚くほど明るく開放的な地下室の活用方法は自由自在。施主のライフスタイルに応じたプランを楽しめる。
1階には多目的に使えるマルチルームを設置。中2階の大収納空間「蔵」は、住む人のこだわりの品々を大切にしまうことができる。その他、ワイドなバルコニーはアウトドア感覚のくつろぎスペースであると同時に、室内側を外部の視線から護る上でも有効だ。敷地に余裕がなくても、自宅に駐車場を確保できるビルトインガレージと外部収納の採用など、限られたスペースを最大限に活かす都市型3階建住宅となっている。
ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を確かな安心と共に届けてくれる。
「住まいを通じて生涯のおつきあい」をスローガンに掲げるミサワホーム。シンプル・イズ・ベストのデザインが住む人の愛着を生み、永く住み継がれる住まいづくりを実践している。快適で、すこやかに家族を育む住まいを提供するのはもちろん、第二の人生や防災・減災、環境保全にいたるまで、時代を先取りして住生活のすべてをデザイン。常に新たなスタンダードを生み出している。※1990年から35年連続でグッドデザイン賞を受賞
夫婦や家族で毎日の家事を一緒に楽しんだり、みんなで空間を上手に利用できる暮らしを住まいがサポート。「みんなでシェア」して「ラクで楽しく」、気持ちよく暮らせる新しいライフスタイル「Happy Share」を提案している同社。家族のハッピーな時間がたくさん生まれる、快適で豊かな暮らしがはじまる住まいの形。家族一人ひとりが暮らしやすい空間が実現する。
一般的な住まいは、収納面積率(床面積に対する収納面積の割合)が10%程度と少ないため、日用品や衣類などは片付くものの、四季のしつらいやレジャー用品、 記念品や家宝など収納に迷うケースも。しかし、同社が提案する「蔵のある家」なら収納面積率約30%が可能なため、季節家電や趣味の道具などの収納スペースをゆったり確保することができる。収納スペースのゆとりが生活をより豊かにしてくれることも。
アメリカの認知心理学者ハワード・ガードナー氏が提唱する、心と身体の総合的な知力「8つの知性」を育むミサワホームの子育て住宅。ふだんの暮らしの中でも意識することなく、家族や自然とふれ合い、つながり、見守られながら、子どもたちがすこやかに成長できるアイデアが盛り込まれている。こうした同社の幅広い活動は、キッズデザイン賞創設時からの継続受賞という形で高く評価されている。
「SMART STYLE H」新・スキップ蔵では、開放的に暮らせる「約3mの高天井空間」、日用品をまるごとしまえる大収納空間「蔵」、多目的に利用できる1.5階の「マルチスペース」などにより、大きく楽しめる住まいを設計。また「水まわり集中設計」や「ランドリー動線」、「適材適所の収納計画」などで家事効率がよく、家族が家事に参加しやすい形をデザイン。新世代ファミリーにふさわしい「ザ・スマートスタイルライフ」を提案。
共働きに、子育てにと忙しい毎日を送るキッズファミリーの暮らしをサポートする住まい。家族一人一人にとって居心地がよく、ストレスなく過ごす工夫が詰まっている。家族が一緒に過ごすLDは、ゆとりのある空間に。プライベート空間もスキップフロアで家族のつながりを感じる設計に。また、自然といつも片付いている状態を作り出せるよう、収納や生活動線にも気を使った設計で、大人にも子供にも優しい気遣いがされている。
第1段階は「基本設計のバリアフリー」として新築時に採り入れ、子どもも大人も、妊婦さんもみんなが安心して暮らせる住まいを実現する設計を叶える同社。そのうえで、必要に応じて個別の「介護・障害対応のバリアフリー」(第2段階)を加える2段階配慮設計を推進している。どの年代にも優しい設計だからこそ、家族との絆が深まる住まいが実現できる。
毎日欠かせないペットの世話と家事。愛犬・愛猫家に人気で、家事収納としても大活躍する「蔵」があれば、世話の負担を軽くして暮らし上手に。散らかりがちなペットフードや身の回りの物を大収納空間「蔵」に整理できるので、生活空間も快適。玄関に蔵を設計すると、散歩用品の出し入れがしやすく、かさばる荷物が運び込みやすいなど、使い勝手の良いスペースとして効率よく活用できると同時に、体への負担軽減にもつながることを提案。
1000を超える住宅プランを作成してきたミサワホームのデザイナー能浦勇一郎。その3割弱が、二世帯同居だった。昔の大家族とは違う、新しいカタチの同居を実感。11年前に、自宅を二世帯住宅に建て替えて、同居をスタート。その経験をもとに、二世帯同居の魅力を聞いた。
ミサワホームの収入邸宅は、約27万戸の累積販売戸数という豊富な実績で培われたノウハウを活かした、競争力のある設計デザインが大きな魅力だ。地域ごとの入居者ニーズを捉えた戦略にプラスして、賃貸住宅部分にも豊富なセレクションアイテムを用意。入居者が豊かに暮らしを楽しむ広々とした土間エントランスやスリムメゾネットなど、競合物件と差別化された魅力的なデザインでアピールする。
家族や友人と楽しむレジャー、ひとり静かに熱中するホビー…。趣味やライフワークが充実すると、人生が豊かに。「蔵のある家」なら自慢の作品やコレクションも飾るように収納できる。土間床の「蔵」なら汚れても掃除しやすく、置き場所に困りがちなサーフボードやカヌー、スノーボード、キャンプ用品、自転車なども収納可能。「蔵」の存在が、アウトドアライフをより楽しく、充実したものにしてくれる。
審美眼のある方でも納得できるデザインを追求したCENTURY「蔵のある家」。日本の心豊かな文化を大切にしながら、現代のセンスを巧みに採り入れてデザインしている「Season j」。伝統的な家屋ならではの美しさ、やさしさ、暮らしやすさと、現代の住まいならではの快適性、利便性、先進性のふたつの良さを融合した「Season j 四季の彩」。同社は、先人の知恵と技術が融合した和風モダン住宅も得意分野の一つ。
日本人の原風景ともいうべき、数寄屋をはじめとした日本建築の基本に立ち戻り、現代の暮らしに合った住宅を設計。古くからある知恵や工夫、作法、暮らし方など、新しい方法で建てるミサワホームの「SUKIYA」は、どこにいても「おもてなしの心」、「和みの暮らし」、「日本人の美意識」が感じられる住まい。幅広い年齢に愛され続ける『和の趣』を感じる空間で、快適な暮らしを。
ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。同社は、心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を確かな安心と共に届けてくれる。
木の長所を活かしながら、日本の暮らしに最適な住まいを創造してきたミサワホーム。その特色は、独自の木質パネル接着工法にある。パネルの芯材は含水率15%以下とし、木の弱点である、反り・ひび割れなどの発生を抑えている。また、末永く愛される家づくりのために、木という素材と同様に住宅デザインの重要性を強調する。多様化するライフスタイルに対応し、住む人が自分の生活デザインをプラスできる住宅に注目したい。
耐久診断と耐久工事により建物が存在するかぎり保証は継続。末永く愛着をもって住み継いでもらえるよう、構造体30年初期保証を実現。すぐれた耐久性をベースに、防水・防蟻・設備なども一歩先の保証制度を整備。引き渡し後の「定期巡回サービス」や「定期点検サービス」なども実施。緊急事態に迅速に対応する「365日・24時間受付体制」や、台風や地震時に専門家が備える「災害時待機体制」など万全のサポート体制が心強い。
同社の住まいは、徹底した品質管理体制のもと高品質の部材や部品を工場生産し、現場で効率よく組み立てる「高度工業化住宅」。高度工業化によるすぐれた品質・性能と、施主のニーズに合った個性あふれるプランニングを両立する最新のミサワキャドシステムにより、独自の「完全邸別生産方式」を実現している。また、徹底した「6回管理・6回検査体制」により、すぐれた施工品質を確保している点も心強い。
”いい住まいづくり”には、プロセスが重要だ。ミサワホームでは、ホームエンジニアを中心に各分野のエキスパートで構成される専任チームが担当。まず「どんな暮らしがしたいか」を汲み取り、全国のディーラーだけでなく提携各社の豊富な不動産情報の中から、理想の暮らしを実現できる最適な土地を探してくれる。さらに、その土地の気候風土や風習・暮らし方に応じたプラン提案、資金計画までトータルにバックアップしてくれる。
お客様の心のなかに存在する、理想の空間。そのイメージを的確に引き出すことが、CENTURY DESIGN OFFICEの住まいづくりの出発点。設計のご依頼時には、初期段階からCDOメンバーが立ち会う。緊密なコミュニケーションを通じて、お住まいに対するご希望やライフスタイル等をヒアリング。敷地条件や気候、風土など地域特性も考慮したうえで、オリジナルの提案を盛り込みながら住まいづくりのお手伝いをしてくれる。
趣味嗜好がますます細分化しているいま、住まいのインテリアへのこだわりもさまざま。同社では、6つのスタイルを軸にバリエーション豊かなインテリアスタイルを提案している。暮らしの基盤となる住まいは多様なニーズに応えられるシンプルなデザインであるため、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うインテリアと共に、それぞれの魅力を際立たせる空間を形にすることができる。
愛し続けたくなるデザイナーズ住宅を、確かな手法で身近にしたのが、ミサワホームの「インテグリティ」。インテグリティには、「作法」「素材」「造り」という3つの「デザインコード」を採用されている。作法のコードはファサードデザインの基本となるルール設定。素材のコードは質感、色合い、手触り等を踏まえた素材選択。造りのコードはディティールへのこだわりだ。この3つの「デザインコード」が美しいデザインを作り上げる。
趣味嗜好がますます細分化しているいま、住まいのインテリアへのこだわりもさまざま。同社では、6つのスタイルを軸にバリエーション豊かなインテリアスタイルを提案している。暮らしの基盤となる住まいは多様なニーズに応えられるシンプルなデザインであるため、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うインテリアと共に、それぞれの魅力を際立たせる空間を形にすることができる。
同社はローンの返済方法や今後の資金管理など、お金にまつわる疑問に関することを2級FP技能士などの資格を持つファイナンシャルプランナーに相談できるので安心。「ミサワFlat」は、最長35年の全期間固定金利のため、金利上昇リスクがなく安心の住宅ローン。繰り上げ返済手数料無料、保証人不要、保証料無料など多くのメリットがある。
同社はローンの返済方法や今後の資金管理など、お金にまつわる疑問に関することを2級FP技能士などの資格を持つファイナンシャルプランナーに相談できるので安心。「ミサワFlat」は、最長35年の全期間固定金利のため、金利上昇リスクがなく安心の住宅ローン。繰り上げ返済手数料無料、保証人不要、保証料無料など多くのメリットがある。
「SMART STYLE H」新・スキップ蔵は、現代のライフスタイルを考慮し、より多くの家族が快適に暮らせるプランを設計。「スマート広びろデザイン」、「スマート共働きデザイン」、「スマート子育てデザイン」、「スマートZEHデザイン」の新世代ファミリーにふさわしい“ザ・スマートスタイルライフ”を提案してくれる。