「家は大きさが大切なのではなく、敷地に対してのバランスが大切」と考える同社のモデルハウスは、思わず目を引く杉の板張りの外観が特徴的。内装にも無垢材がふんだんに使われ、築10年経った今でも木の香りを感じることができるという。そんなモデルハウスは『家と庭のつながり』『太陽の光の差し込み具合』『光を取り入れる角度』『風が通る窓の位置』 など、様々な面から居心地の良さが追求されていて、実際に取り入れたい工夫が満載!外とのつながりを感じられる間取りは、街中でも抜群の開放感を感じられて魅力的だ。また、木製のインナーガレージ・手が届くサイズの2坪離れ・アウトドアキッチン・薪ストーブなど、なかなか実物を見ることができない、大人が思わずワクワクするようなプラスαの空間もモデルハウスで見学することができる。まずは同社に足を運び、注文住宅だからこそ出来る「憧れの空間」「理想の設備」を体感してみてほしい