「本当にここに家が建つの?」というロケーションでの実績も豊富。超狭小や変形地など、限られた条件下でも「建てたい」気持ちを最優先にベストを尽くすのがマテリアル・パレットの家づくり。…
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「本当にここに家が建つの?」というロケーションでの実績も豊富。超狭小や変形地など、限られた条件下でも「建てたい」気持ちを最優先にベストを尽くすのがマテリアル・パレットの家づくり。デザインは一方的に与えるものではなく、価値観や人生観、ライフスタイルから生まれてくるものだと考える吉岡代表が大切にしているのは、暮らしの主役である住まい手との対話。友人と会話をするようなウラオモテのないコミュニケーションの中には「これが家づくりにどう活かされるの?」とワクワクするような質問も。人となりを深く知ることからスタートし、施主にとって思い入れやご縁があった土地をキャンバスに、その場所、その家族ならではのストーリーを描きカタチにしていく。信頼する設計士や大工とのチームワークで建てる家は、パッシブ設計をベースにした五感で感じる心地よさと、ハイグレードな自社基準をクリアした気密性・断熱性がもたらす快適さの両方を内包したもの。名古屋市内にあるスタジオは「ちょっとお茶する感覚で遊びに来てください」と話す、気さくで聞き上手な代表とオープンな対話ができる場所だ。建築地が決まっている方は図面を持って相談に訪れてみて。