三上建設

【市原、袖ヶ浦エリア】「理想の住まいのイメージはあるけど、予算が…」そんなご家族のために、自社一貫体制で徹底したコスト管理を行い、ご家族に寄り添った納得のプランを提案し続けてきた同社。限られた予算の中でも、豊富な経験・アイデアで、理想に近づけるための努力を惜しまない。理想の住まいを諦めるのではなく、予算をかけるところ、かけないところのバランスを考慮した提案が嬉しい。（写真の施工例は1000万円台）

【市原、袖ヶ浦エリア】「構造こそが住まいの基本」だと考え、通常では通し柱のみに使われる4寸柱を全ての柱に採用し、オール4寸無垢による骨太構造にこだわる同社。耐震性を向上させるため、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支える「べた基礎」を標準で採用。壁面には標準で45mm×105mmの筋交い材に加え、外壁部分に厚さ12mmの構造用合板を施工。在来工法と2×4工法との良い所を組み合わせた、丈夫で耐震性の高い建物を提供。

夏は蒸し暑く、冬は乾燥する日本において快適な暮らしを実現するために、気密・断熱性の高さにこだわり家づくりを行う三上建設。高気密・高断熱設計を基本に、自然の力も活かしながら室内環境をバランスよく調整。家中をきれいな空気で満たし、健康で快適な暮らしを叶える。さらに、リビングの一面の壁にタイルを採用し、エアコンを消しても冬は暖かい空気、夏は冷たい空気がすぐに逃げない工夫も施している。（右写真は社員邸）

目に見えない部分の施工まで妥協しない家づくりを行う同社。遮音材を床・壁・天井に使用することで、外部の騒音や内部の生活音の漏れを軽減。無垢材をふんだんに使用しながらも、暮らしの快適さを左右する遮音性能にしっかりと応えている。また、自宅で音楽や映画を楽しみたい方のため、防音室の提案も可能。気兼ねなく趣味を楽しみたい方はぜひ相談してみよう。

心地よい暮らしに欠かせない、通風と採光。古来より日射や通風などの自然エネルギーを巧みに利用してきた日本の住まいの良さを活かす、同社のつくる住まいは、四季を通じて程よい室内環境が保たれている。周囲の環境はもちろんのこと、風土やその土地の気候条件なども考慮し、間取りに落とし込んでいくことで、明るく心地よい、快適な住まいを実現させている。

シニアから子育て世帯まで幅広い年代から人気の平屋住宅。同社では無垢材をふんだんに使用した平屋住宅の施工実績も多く、自然をより身近に感じられると好評だ。LDKなどの共有スペースと、寝室などのプラベートスペース、お風呂や洗面室などの水回りがワンフロアにまとまることで、生活動線も快適。将来を見据えたバリアフリー化をご希望の方にも、家族とのコミュニケーションをもっと楽しみたい方にもおすすめの住まいだ。

無垢材とは、一本の木を切り出して使用する木材のこと。ひとつとして同じもののない「木」本来の質感や美しい風合いは天然の木ならでは。無垢材には高い耐久性と抗菌・防腐・防虫効果があることが実証されており、安心して住まうことができるというメリットも。家族の成長とともにその風合いを変えてゆく無垢材の住まいで、より快適で豊かな暮らしが叶うだろう。（写真は社員邸）

ライフスタイルに合わせて間取りや動線を工夫すると、毎日の家事の負担が軽減できる。施主に寄り添った家づくりに定評のある同社では、「家事のしやすさ」や「手入れのしやすさ」に着目し、空間をプランニング。細々としたもので溢れがちな洗面室やキッチン、ゆったりとくつろぎたいリビングなどには、適材適所の使いやすい収納を配置し、さらに快適な暮らしを実現している。

扉の裏や階段下、さらには小屋裏など、空間を有効的に活用する設計で、大容量の収納スペースを確保。欲しいところに、ちょうどよい収納スペースがあることで、毎日の暮らしがもっとスムーズに。ご家族ごとに違う暮らしのニーズに合わせ、高い設計力と技術力で適材適所の収納を実現しているのだ。

子育て世帯から支持されている理由は、子育て世帯に寄り添った、大人にも、子どもにも優しいプランをたくさん提案してくれるから。家族全員分の靴、ベビーカーや外遊びの道具もすっきりと収納できるシューズクロークや、家族で子どもの成長を見守れる安心の間取り、遊びごころあふれる子ども部屋のアクセントクロスなど、家族が笑顔で過ごせる工夫が満載だ。（写真は社員邸）

三上建設が家づくりにおいて大切にしていることは、ご家族と共に作り上げていくこと。そのため、施主のライフスタイルに寄り添いながら、収納の多さや動線計画など若い子育て世帯ならではの要望に応えている。また、限られた予算の中でも、豊富な経験やアイデアを活かし、諦めることなく理想の住まいに近づけることができるのも大きな魅力のひとつ。

伝統的な和の佇まいを引き継ぎながらも、スタイリッシュさを感じさせる和モダンなデザイン。和室には本物の天然無垢材を、和室につながるリビングの壁の一面にはモダンな質感のタイルを採用するなど、異素材の組み合わせによって生まれるコントラストが美しい。そんな素材の工夫によって、和モダンな内観デザインを作り上げている。（左写真は社員邸）

三上建設の得意とする本格的な和の家。その凛とした佇まいは、土地の特性や景観に調和するよう計算し設計されている。見た目の美しさだけではなく、夏は蒸し暑く、冬は乾燥する日本の気候でも快適に過ごせるようにと先人たちの知恵が詰まっている日本伝統の工法を用い、無垢材など素材にもこだわった本格的な和風の住まい。それを可能にするのは、当社がこれまで手掛けてきた実績と豊富な知識とがあるからこそ。（写真は社員邸）

お客様に寄り添いながら、「本物のものづくり」にこだわる同社では、自然素材である無垢材を使用した家づくりを得意とする。一本の木を切り出して使用する無垢材の良さを最大限に生かすには、加工する職人の技術が不可欠。そんな熟練の技術により、天然の木の「反り」を利用した丈夫な家をつくり続けてきた同社。天然の木にしかない、木本来の質感や風合いを感じ、経年による変化も楽しめる暮らしが実現する。

「家を建てること」だけが家づくりではない。そう考える同社では、建築の相談から引っ越し、住んだ後のお悩みまで、家づくりにまつわる手厚いサポートを行っている。一級建築士が四人在籍している同社では、高い専門知識を有する「住まいのプロ」が引き渡し後も無料定期点検などのアフターフォローをおこなっているので、施主からの信頼も厚い。相談の電話を受けてから、早ければその日のうちに駆けつけるスピード感が魅力だ。

同社の特徴である無垢材は、その良さを最大限に生かすには加工をする職人の技術が不可欠。反りが発生する無垢材は職人の高い技術により、耐震性の高い丈夫な家をつくることができるのだ。三上建設では経験豊かな職人が無垢材を加工。高い専門知識を持って設計・施工にあたることができるのも、自社一貫体制で家づくりを行っているからこそ。

地元のことを知り尽くしている同社だからこそ、土地探しからの相談も可能。ご家族の希望に寄り添い、どうしたら理想の住まいが実現できるかを土地探しの時点から検討。その土地の特徴を生かす設計力で、より幅の広い提案が可能だ。親子2世帯に渡るお客様も多いのは、地元での信頼が厚いからと言えるだろう。

丁寧なヒアリングで、お客様のイメージを明確な形にしていく。そしてお客様の想像を超えるプラン提案ができることが同社の建築士の強み。デザインや品質だけではなく、ご家族の日常に寄り添い、家で過ごす時間をより充実したものにする、そんなプランニングを行っている。本格的な和室や木小舞天井なども施工可能なので、ぜひ相談してみてほしい。