家づくりを検討し始めた当初は軽量鉄骨住宅を希望していたというMさんご家族。そんな中、三上建設の構造見学会に参加して同社専務から木造建築について話を聞き、耐久性や耐震性について納得した上で同社での家づくりをスタート。「職人でもある専務のお話には説得力がありましたし、家を建てる上での安心材料になりました」とMさん。完成した新居のこだわりは、LDKから脱衣室兼ランドリールーム、洗面室、ホール、洋室と1階すべてをぐるっと回遊できる動線。どこに行っても行き止まりがな… 続きを読む
家づくりを検討し始めた当初は軽量鉄骨住宅を希望していたというMさんご家族。そんな中、三上建設の構造見学会に参加して同社専務から木造建築について話を聞き、耐久性や耐震性について納得した上で同社での家づくりをスタート。「職人でもある専務のお話には説得力がありましたし、家を建てる上での安心材料になりました」とMさん。完成した新居のこだわりは、LDKから脱衣室兼ランドリールーム、洗面室、ホール、洋室と1階すべてをぐるっと回遊できる動線。どこに行っても行き止まりがないストレスフリーな暮らしを叶えている。キッチンとつながる脱衣室兼ランドリールームにはハンガーパイプとガス乾燥機を設置し、一か所で洗濯が完結するので毎日の家事負担を大幅に軽減。脱衣室と洗面室の間には仕切りを設け、家族の入浴中や来客時などでも気兼ねなく洗面室を使うことができるのもポイントだ。2階は廊下からもバルコニーに出入りできるようにするなど、暮らし始めてからの使いやすさをしっかりと計算した動線設計となっている。階段下のデッドスペースを活用したパントリーや、大容量のウォークインクローゼット、シューズクロークを備えているので家中をすっきり保てているという。「回遊動線や広い玄関ポーチは本当に快適ですね。打ち合わせがアットホームで話しやすく、何でも気軽に相談できました」と、住み心地も家づくりの過程も大満足のご様子だ。
脱衣室と洗面室の間に扉を設置して空間を分けることで、来客時にも気兼ねなく水回りを使用することができる
脱衣室と洗面室の間に扉を設置して空間を分けることで、来客時にも気兼ねなく水回りを使用することができる
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 119.23m2 （36.0坪） |
| 敷地面積 | - |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,000万円～2,499万円 |
| 竣工年月 | 2022年12月 |
| 住所 | 千葉県市原市能満1925-25 |
| 問い合わせ | |
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千葉県市原市能満1925-25
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