高気密高断熱住宅はどこも同じだと思っていないだろうか。「大工の学校」と呼ばれた老舗工務店から継承された匠の技で建てる暮るみの家なら、気密・断熱性能も住み心地という体感も、きっと「違う」と感じるだろう。性能を見れば、2022年度(施工棟数8棟)は平均UA値(外皮平均熱貫流率)が0.43、平均C値(相当隙間面積)は0.14(どちらも自社調べ)。驚きの心地よさはモデルハウス(写真)で体感しよう。(坪単価100万円以上)
暮らしで感じる様々なストレスを解消する住まいを提案したい、そんな思いで高性能な木の家を造り上げている暮るみ。同社では地震に対する不安を払しょくするため、全邸で許容応力度計算を実施し耐震等級3を取得している。かつて「大工の学校」と言われた老舗工務店から継承した高い技術力と深い建築知識により、通し柱をなくす独自の設計手法で繰り返す地震に耐えうる構造も実現している。
かつて「大工の学校」と呼ばれた老舗工務店から継承した匠の技で建てる暮るみの高気密高断熱住宅は、全館空調でなくてもトイレ、バスルームまで程よい室温に包まれたリゾートホテルのような心地よさ。性能はUA値(外皮平均熱貫流率)0.43、C値(相当隙間面積)0.14が2022年度(施工棟数8棟/自社調べ)の平均値とレベルの高さがよくわかる。心地よさはぜひモデルハウスで体感を。この性能だからできる吹抜けのバスルームも必見だ。
サスティナブルな住まい、光熱費を節約できる住まいを求めるなら、暮るみの高気密高断熱住宅をお勧めしたい。高い技術力と深い建築知識で建てられる同社の住まいのC値(相当隙間面積)は、次世代省エネ基準をはるかに上回る0.14(※2022年度平均・施工棟数8棟/自社調べ)。これが可能なのは高気密高断熱住宅をよく知る腕のいい自社大工で丁寧に造り上げるからだ。リゾートのような心地よさはモデルハウス(写真)で体感しよう。
最近人気の平屋だが、毎日を心地よく健康的に暮らしたいと願うなら暮るみの『平屋専家』をオススメしたい。『平屋専家』は徹底的にこだわった高気密高断熱住宅で、家の中はトイレやバスルームまでほかの部屋と変らない室温に包まれ、まるでリゾートホテルのような住み心地。ヒートショックの心配も少なく、地熱を利用した換気システムによって空気も清々しいと評判だ。延床30坪未満のコンパクト設計も得意なので気軽にご相談を。
収納はあればいいというものではなく、暮らしにフィットしていることが重要。暮るみでは、整理収納アドバイザー&整理収納教育士のスタッフが、一人ひとりのライフスタイルに耳を傾け、家事・子育てのストレスが減る収納計画を提案している。例えばさっと隠せるキッチン収納やリビングにアウターを持ち込まないための玄関収納など、収納のアイデアはモデルハウス(写真)で確認を。心地よさにもきっと驚くに違いない。
暮るみの高気密高断熱住宅でリゾートみたいな心地よい毎日を過ごしている20代のHさん。夏も冬も快適で、家の中に温度差がない心地よさのおかげで、家事や育児のストレスも全くないという。「冬でも肌着だけで大丈夫なのでおむつ替えが本当にラク。お風呂上りもカゼを引かないようにと急ぐ必要もありません。洗濯物は冬の部屋干しでも4時間くらいで乾きます!趣味空間のインナーガレージも快適すぎて幸せです」。
気密性や断熱性に徹底的にこだわることで、暑さ寒さだけでなく、暮らしのあらゆるストレスを解消する住まいを提案している暮るみ。写真からもわかる通り、同社の外観デザインは施主の意向をくみ取りカタチにしていく完全自由設計。思いのままに色や形を選べるのが嬉しい。設計や素材選びでは、長く安心で心地よく過ごせるようにという観点から、耐震性やメンテナンス性、省エネ性が高められるよう提案してくれる。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
愛知県額田郡幸田町大字菱池字家下61(モデルハウス)
定休日:年末年始、夏季休業