「ガレージ付き住宅というより、むしろ愛車と一緒に住めるガレージが欲しい」。そんな車やバイク好きに支持されているのが、たけひろ建築工房のガレージハウスだ。「可児店 モデルハウス」の木製ガレージドアを開けると、そこはタイル床のLDK。「愛車をリビングに入れてしまおう」の発想を具現化した設計で、土間リビングで整備をしたり、愛車を眺めながら仲間と乾杯したり…ワクワクするシーンが生まれそうだ。木造でありながら大型輸入車も納まる大開口・大空間を実現するのが、高度な構造計算をもとに耐震等級3を満たす「SE構法」。間仕切り壁を最小限にできる構法により、間取りの自由度がぐっと高まり、将来のリフォームも自在。住みながらカスタムできる暮らしが叶う。「ないものは、つくる」の姿勢があふれる造作や、アメリカンガレージなどのガレージ提案にもワクワク。設計士に「これもできる?」と何でも相談してみよう。見学は要予約。