基本仕様が存在しないエースホーム。同じ家はひとつもなく、手がけるすべての家が唯一無二のオリジナル。そこに住む家族の理想、暮らし方、趣味を提案段階から担当設計がヒアリングし、施主の希望に合わせた自由な発想でのプランニングが可能だ。
記憶に新しい熊本地震。倒壊した熊本城天守閣の再建で採用されたのが、住友ゴムの制震ダンパーだ。同社では、その制震ダンパーと同じ高減衰ゴムを使用した住宅用制震ダンパーを全棟で採用。建物の揺れ幅・損傷を抑えることで、震度6強~震度7の巨大地震に5回耐えられる性能をもつ(調査元:住友ゴム工業調べ)。家族が長く、安心して暮らせる家を提供している。
エースホームでは、FPパネル・セルロースファイバー・吹き付けウレタン断熱など、施主の希望に合わせて断熱方法を選択することができる。室内の給気・排気をすべて機械で行う「第1種換気」をすべての住宅で提案しており、全棟で機密測定も行なっているため、高気密・高断熱の快適な空間が叶えられる。断熱等級、一次エネルギー消費量等級はともに4等級以上。ZEH住宅への対応も可能だ。
平屋住宅ならではの、ゆったりとした間取りとゆるやかな動線で毎日の暮らしが快適に。さらに大屋根の平屋特有のスペースを活かした広々小屋裏収納は、様々な用途に使用可能。その他にも、ゆとりの暮らしを演出する薪ストーブも取り入れ、家族のつながりを大切にした空間づくり。また、軒や外壁を出すことで光と風をコントロールするパッシブ設計も。写真の施工例では、大きな屋根を最大限に活かした20kW超えの太陽光発電パネルも設置。
佐賀の地場密着型の工務店として「家族が主役」の家づくりを大切にしている。家に合わせて家族が住むのではなく、家族に合わせて家をつくる。家族構成や生活スタイル、ご夫婦の趣味や子供の習いごと。家族に合わせた唯一無二の注文住宅を提供する。また家づくりで最初に悩まれるのが「土地探し」と「資金」ではないか?地場密着型ならではの情報源を最大限に活かし、豊富なプランからお互いが納得できる家づくりを心掛けている。
家づくりにおいて、一番最初にぶつかる「土地探し」。同社では、土地情報の提供はもちろん、現地調査、契約書のチェック、土地決済に必要な銀行融資のサポートなど多岐に及ぶサポートを行なっている。※画像の土地は分譲済み
「唯一無二の、家族にあわせた家づくり」これがAce Homeのコンセプト。空間設計においても、この想いが反映されている。推奨パターンが存在しないから、雑誌やインターネットの切り抜きを基にイメージを膨らませたり、要望に合わせて自由な発想でのプランニングが可能。もちろん、住み心地に配慮してプロ目線でのアドバイスも行う。家族が住みやすいだけでなく、訪れたゲストが憧れるような住まい、それがAce Homeの家だ。
Ace Homeの家づくりは、お客様の自由な発想からスタート。本の切り抜き、インターネットの画像、旅行先の写真など、「こんな家にしたい」というイメージを伝えることから家づくりが始まる。シンプルモダン、和モダン、ナチュラルなど、どんなスタイルにも対応できるのがAce Homeの強み。「こんなお洒落な家に住みたい」というアイデアが浮かんだら、まずは気軽にご相談を。