北九州市の『朝日ハウジングプラザ学研都市ひびきの』では、光冷暖を搭載した二世帯住宅モデルホームを公開中。親世帯・子世帯が快適に過ごせる住まいには、「家族それぞれの繋がりを生む空間」と「プライバシーや独立性を尊重する空間」への工夫が大切だという。例えば、家族が集うライブラリーコーナーやファミリールームなど、居室にも変更できる空間を設けることで、家族構成の変化に対応。また、洗面ボウルやバスルーム、キッチンの数も家族のライフスタイルや要望に応じてプランを提案している。20年・30年先の生活を見据えて、車イスが通れる玄関の幅や、将来スロープにリフォームできるアプローチの奥行きなども計画段階でアドバイス。永く・快適な暮らしへの配慮は、子育てファミリーや夫婦ふたりの家づくりにも参考にできる点が多い。二世帯住宅において数々の実績を誇る同社なら、世帯ごとに異なる好みや要望も期待以上のカタチで実現してくれる。
