北洲ハウジングの商品詳細

あたたかいひらや

家中が暖かく、バリアフリーでらくに暮らせる平屋の家

平屋の特徴は、なんといっても日常の暮らしがワンフロアで完結すること。また、2階がない平屋は、家族の成長に合わせた間取りの変更や、天井裏を収納スペースとして利用できるなど設計の自由度が高まる。屋根の軒は手が届くほどにもできるため、2階建てのひさしと同様に、夏の暑い日差しをさえぎり、冬の寒さをやわらげる

自然豊かな郊外に佇む、北洲の平屋の住まい。親世帯はもともと住宅地にある持ち家に住んでいましたが、密集しながら生活するより、のんびりとした田舎暮らしがしたいと郊外を選択。子世帯も、自然の中でのびのびと子育てをしたいと、郊外の平屋住まいを計画。緑あふれる環境の中で、二世代それぞれの暮らしがスタートした

屋根形状に合わせて勾配をもうけた高い天井で広がりを持たせたリビングは、大屋根デザインの平屋ならでは。

照明に照らされ、外まわりの素材の良さが引き立つ。庭を近くに感じられる、平屋ならではののびのびとした暮らし。

離れのある平屋プラン。母屋とポーチを挟んで小さな部屋をもうけた離れプラン。離れには、しまっておいた思い出 -家族、子供たちや孫たちの品々- を収納し、飾り、そしてそれらに囲まれて過ごせる空間。また、離れという特性を生かし、平屋プランではなかなか手に入れることが出来ない一人になれる空間にも最適。

離れのある平屋の参考プラン。建築面積84.66m2（25.55坪）。延床面積84.66m2（25.55坪）

離れのある平屋プランの離れ活用例。収納だけではない、思い出にふれられる空間。物置とは違う部屋としての空間

離れのある平屋プランの離れ活用例。リビングから中庭越しに愛車を眺められる、ガレージ風の自分空間

離れのある平屋プランの離れ活用例。仕事部屋を超えた、同じ趣味をもつ仲間が集まる自分工房

離れのある平屋プランの離れ活用例。防音室にして思う存分楽器を楽しむ。古い友人が集まり、もう一度バンドをやろう

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