吉村智樹 の検索結果:

人と人が、ゆる~くつながってゆく大阪の「なんば」【関西 私の好きな街】

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 大阪最大のターミナルスポット「なんば」 「なんば、大好きなんです。ざっくばらんな雰囲気が街全体を包んでいて、いい意味で“ええ加減さ”があるんです。堅いことを抜きにして誰とでもすぐに仲よくなれる。なんばは人と人がつながるスピードが異様に早い街やと思います」 そう語るのは、なんばに居住して9年になる、ぶっちょカシワギさん(以…

女と男が出会い、愛を育む街。大阪の「十三」【関西 私の好きな街】

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 十三で愛を育み、結婚した女性に聞く、この街の魅力 「十三(じゅうそう)には、いい呑み屋さんがたくさんあるんです。私たちは毎晩のように居酒屋やBARで飲んで、語りあって、ときには喧嘩をして、そうして夫婦になりました」 十三で恋愛の日々を過ごしたという古里雅美さん(44歳)は、独身時代を振り返り、そう語ります。 関西に住む人…

「おやつ」のように小さな幸せが見つかる京都の「桂」【関西 私の好きな街】

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 今回は、桂駅から徒歩圏内に雑貨店を営むトノイケミキさんに、この街の魅力をうかがった 居住者に桂の魅力を聞いてみた 関西に住む人々に、想い入れがある場所への愛を語っていただく連載「関西 私の好きな街」。今回スポットをあてる街は、京都の「桂」(かつら)です。京都の「桂」は、「住みたい街ランキング2018関西版 京都府民ランキン…

宿場町だった滋賀県「草津」は今もやすらぎを与えてくれる【関西 私の好きな街】

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 31年にわたって草津市内でバーバーを営む理容師の蔵田潔さんに、この街の魅力をうかがった 住みたい街ランキング2018 関西版10位の滋賀県「草津」。居住者に草津の魅力を聞いてみた 関西に住む人々に、その街への愛を語っていただく連載「関西 私の好きな街」。今回スポットをあてる街は、滋賀県の「草津」です。「草津」は、住みたい街…

「西宮北口」はいろんな人が交差して、羽ばたいてゆく街 【関西 私の好きな街】

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 西宮北口駅2Fコンコース中央にある「カリヨンの鐘」。1日に4回、さまざまな童謡や唱歌が流れる 住みたい街ランキング 関西版第1位の「西宮北口」。居住者はどう見る? 「西宮北口は僕にとって『いろんな人たちが交差してゆく街』ですね。転勤族が多いし大学がいくつもあるから、全国からたくさんの人たちがやってくる。そのぶんほかの街へ羽…

人生のやりなおしをさせてくれた街、大阪「四天王寺」

著: 吉村 智樹 夢破れ、大阪へと戻ってきた 大阪の「四天王寺」(してんのうじ)という街で暮らした期間は、わずか3年ほど。しかしその3年間、街の路地を歩き、街の空気を吸うことで、僕はやりなおすことができた。四天王寺は僕にとって、命の恩人ならぬ、命の恩街だ。 31歳。ひと旗揚げたくて大阪から上京した。 41歳。結局、何者にもなれず、大阪へ戻ってきた。 高円寺で借りていたひとり暮らしのアパートを引き払い、こころざし半ばで帰郷を決意した最も大きな理由は「ぎっくり腰」。往時、僕は頻発…