【2018年版】SUUMOタウン人気記事ランキング

著: SUUMOタウン編集部 

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SUUMOタウンでは2018年も多くの方々に、さまざまな街について紹介いただきました。

今回は2018年に公開となった記事のなかで、はてなブックマークを多く獲得した記事トップ10をランキング形式で発表させていただきます。(2017年の結果2016年の結果

記事名
1 渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜 - SUUMOタウン
著:ヨッピー (id:yoppymodel
2 僕には八王子という“距離”が必要だ - SUUMOタウン
著:pato (id:pato_numeri
3 いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン
著:ゆりりー (id:yulily100
4 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
インタビューと文章: 朝井麻由美
5 家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン
インタビューと文章: 朝井麻由美
6 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く - SUUMOタウン
著:皆川典久(東京スリバチ学会 会長)
7 「飛ばされる街」名古屋に、それでも住む理由 - SUUMOタウン
著:萩原涼介 (id:RyoAnna)
8 大学生だった私。“耳をすませば”の街「聖蹟桜ヶ丘」で感じた自己責任の生き方 - SUUMOタウン
著:ナカノヒトミ
9 からっぽの独り身を救った西荻窪の探検 - SUUMOタウン
著:本人 (id:biftech)
10 2人で暮らす横浜 10年住んだ街の魅力を、相手のフィルターを通して再発見する - SUUMOタウン
著:在華坊 (id:zaikabou)

※対象は2018年1月1日から2018年12月24日までに公開された記事です
※2018年12月24日時点のはてなブックマーク数を基準として順位づけしています




ここからは、2018年にランキング入りした記事を一部引用しながら紹介します。

■「繁華街に住む」という選択肢

2018年のランキング1位は、ライターのヨッピーさんに渋谷について執筆いただいた記事です。「繁華街に住む」ことのメリットを、当時足しげく通ったお店ととも語っていただきました。

「繁華街に住む」という選択肢は決して万人におすすめできるものだとは思っていない。ただし、一定の条件をクリアした人にとっては暮らしの拠点として、仕事の拠点として繁華街で暮らすことのメリットは確実にある。


■八王子という距離が必要

テキストサイト「Numeri」を運営するpatoさんに、「その遠さが必要」という八王子について執筆いただきました。八王子だけでなく、京王線愛も溢れる記事です。

八王子という街には時間が早く流れる場所とゆっくり流れる場所がある。新しいものと古いものそんな混沌とした価値観が混在するなかを今日も僕は自分のペースで散歩し、自転車で走るのである。そこには考える時間がある。


■それからやっぱりデルタ

京都で働くデザイナーのゆりりーさんに執筆いただいたのは、京都の出町柳。思わず京都に行って、デルタでのんびりしたくなるような穏やかな文章が魅力的です。

これからもずっと出町柳に住むかはまだ分からない。けど、どんな所に住もうともデルタのことは一生忘れられないだろう。


■これからも住むなら東京がいい

4位にランクインしたのは、みうらじゅんさんの「上京物語」。これまで住んできた街や、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いとともに、みうらさんの「東京論」を伺いました。

自我があり過ぎると、東京は生きにくいですから。自分に真面目過ぎると、自分を見失っちゃうかもしれない。いつも心に不真面目な部分を持っていたほうが、東京では楽しく過ごせると思いますよ。


■状況に合わせて最善のところに住みたい

人生で引越しした回数はなんと20回以上というマンガ家・東村アキコさんに、上京したときの思い出や、自身の創作意欲と東京との関係性、東村さん流の「住む街の選び方」について伺いました。

私は手狭な賃貸でいいから、便利なところに住みたい。モンゴルの遊牧民みたいな考え方ですよ。そこに牧草があるから居を構える。


■麻布って奥が深い町

過去、戸越銀座赤羽について執筆いただいた東京スリバチ学会会長の皆川さんに、「スリバチの面白さを体感するにはぴったりなエリア」という麻布十番を紹介いただきました。

町の魅力を奏でるものって、建物だったり街路樹だったりするかもしれないけど、やはり「人」なんだなと麻布十番に来るたびに思う。


■それでも私が名古屋に住む理由

カメラマンとして活動する萩原涼介さんに、現在住んでいる名古屋について執筆いただきました。「観光地として行くのではなく、住みたいと思わせる」という名古屋という街の魅力が伝わってきます。

住みやすい名古屋こそSUUMOタウンの記事に相応しい街だった。名古屋は熱く語る必要なんてない。淡々と暮らして、淡々と語るぐらいがちょうどいい。


■『耳をすませば』を夢見て過ごした聖蹟桜ヶ丘

フリーライターのナカノヒトミさんに、大学卒業までの3年半住んだという聖蹟桜ヶ丘について、当時の想い出深い時間、暮らしを振り返りながら紹介いただきました。

街並みは映画のイメージそのもの。都心のようにせかせかとした雰囲気はなく夜も静かだ。この場所を選んで本当によかった。


■文化的な雰囲気と垢抜けなさの同居した西荻窪

さまざまなライブやフェスに足を運んで記録するインターネットユーザーの本人さんに、独り身になり、改めて感じたという西荻窪の魅力について綴っていただきました。

まるでRPGのフィールドマップのように、西荻窪という街を構成するあらゆるものの点在が、日々を彩ってくれたのだった。


■2人で暮らす場所もやっぱり横浜

こちらの記事に続いて2回目の登場となるブロガーの在華坊さん。今回は、「2人で暮らし始めて再発見した魅力」という視点で改めて横浜を紹介いただきました。

10年住んでも、まだ魅力がたくさん発見できて、どんどん魅力がつながっていく街。そんな横浜に、これからも住み続けるのだと思う



以上、2018年の人気記事ランキングでした。ランクインした記事以外も、どれも街への愛や思いが溢れる記事です。執筆いただいた皆さま、改めてありがとうございます。

また、日々運営ができているのも、いつも見ていただいている読者の皆さまのおかげです。この場をお借りして御礼申し上げます。

SUUMOタウンでは2019年も「こんな街あったんだ」、「この街いいかも」、そんな読者の皆さまが街と出会うきっかけをつくれるよう頑張っていきたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

過去のランキングはこちら

2017年
suumo.jp


2016年
suumo.jp

イラスト:白方はるか