
2023年11月、ボーイズグループ・OCTPATHに加入した西島蓮汰さんは長崎県出身。世界で活躍する、という夢を追いかけながらも地元への愛はもちろん健在。今後の目標にも、長崎県の観光大使就任やローカル番組への出演を掲げています。そんな西島さんに、長崎での思い出やオススメのグルメ、お気に入りの飲食店などを語ってもらいました。
地元長崎のクラブチームに所属し、根っからのサッカー少年だった子ども時代

―― 西島さんは長崎県でどんな幼少期を過ごされていましたか?
西島:子どもの頃はサッカー選手になることが夢で、中学3年生までずっとサッカー一筋の活発な少年でした。中学生の頃はクラブチームに所属していたので、スタジアムでずっと練習や試合をしていましたね。
―― その後、K-POPアイドルのコンサートを観たことがきっかけで芸能界を目指すことを決めて、進路変更をしたそうですね。周りの反応はいかがでしたか?
西島:両親は最初反対していたんですけど、最終的には背中を押してもらえました。友達も応援してくれていて、デビューしてからは「夢をかなえていて尊敬する」と言ってもらえてうれしかったです。
―― 諦めなかった結果ですね。地元にいた頃、遊ぶときはどこに行っていましたか?
西島:家族で出かけるときは市内の方に連れて行ってもらうことが多くて、友達とは長崎市内や福岡で遊んでいました。長崎は、新幹線とバスがあって、福岡までのアクセスも悪くないんです。そういえば、今は長崎駅に商業施設「アミュプラザ長崎」ができましたよね。僕の学生時代の5倍くらい駅周辺が栄えていて、帰省したときにびっくりしました(笑)。
帰省時に必ず食べるのは「とんかつ文治郎」のロースかつ

―― 西島さんにとって、長崎の思い出の地はどこですか?
西島:「稲佐山」です。子どもの頃の遠足でも行きましたし、長崎市民なら一度は足を運んだことがあるスポットだと思います。夜景がとてもきれいで、世界新三大夜景にも選ばれているんですよ。お正月には初日の出を見に行ったこともあります。
―― 地元でよく行っていた飲食店は?
西島:「とんかつ文治郎」ですね。昔から大好きなお店で、今も帰省したら必ず行くお店です。ロースもヒレも捨てがたいので、いつもロースかつにヒレを追加して注文しています。最近は韓国にも店舗ができるほど人気です。母は東京でとんかつを食べたときも「おいしいけど、やっぱり文治郎がいいね」と言っていました。
―― お母様との思い出もある味なんですね。ほかにもありますか?
西島:「若竹丸」というお寿司屋さんは、先日長崎に帰ったときも食べに行きました。長崎の人がお寿司を食べるとしたら、だいたいの人が若竹丸に行くんじゃないかな? と思います。友達もみんな「若竹丸のお寿司が一番おいしい」と言っていますね。僕はいつも炙りサーモンをずっと食べています(笑)。
この前は「やいとるけん」にも行きましたね。祖父の知り合いが教えてくれたお店なんですけど、焼き鳥がおいしいのでぜひ行ってみてほしいです。
差し入れしたい長崎グルメは岩崎本舗の「角煮まんじゅう」

―― 長崎の中でも、とくに好きな食べ物は何ですか? つい通ってしまう地元チェーンは?
西島:やっぱり、長崎といえばちゃんぽんですよね。給食にも出ましたし、家でもよく食べていました。お店で食べるとしたら、「三八ラーメン」か「思案橋ラーメン」に行っていましたね。僕はちょっと濃いめの味付けのちゃんぽんが好きなんですよね。
あとはかんころ餅が好きで、よく五島地方の知り合いから東京に送ってもらっています。薄くスライスして天日干ししたさつまいもが混ざったお餅で、焼いて食べるとおいしいんですよ。
―― 今後OCTPATHが長崎県でライブをするときに、メンバーを連れて行きたい場所や差し入れで持っていきたいものを教えてください。
西島:メンバーが長崎に来たら、みんなで「大阪屋」に行きたいですね。ちょっと贅沢な焼肉店で、ライブの打ち上げにぴったりだと思います。
差し入れには岩崎本舗の「角煮まんじゅう」を持っていきたいです。子どもの頃はよく母親と買いに行っておやつに食べていた思い出があります。
夢は長崎のテレビ出演と観光大使の就任

―― 今後、西島さんが長崎で実現したい夢はありますか?
西島:長崎市内でロケをしているバラエティ番組の「ひるじげドン」(長崎国際テレビ)に出たいです。長崎県民は全員見たことがあると言っていいくらい、地元では有名な番組です。僕の家でもお昼の時間帯になるとよくつけていました。僕もいつか出演して、ロケに挑戦したいなと思っています。
そして、いつかは長崎県の観光大使になりたいです!
―― 西島さんの地元愛が伝わってきます。改めて、西島さんが思う長崎の魅力は何でしょう?
西島:長崎は自然が豊かで、おいしい食べ物もたくさんあります。レトロ感のある街並みも良いですし、街中を歩けばみんなあいさつしてくれる。フレンドリーな人柄も魅力的だなと思います。
―― 帰省したときは、やはり応援の声をもらうことも多いですか?
西島:そうですね。どこに行っても声をかけてくださる方がいて、すごくうれしいです。ファンの方が地元に応援広告を出してくれたこともありますね。僕は見に行けなかったんですけど、家族やサッカー仲間たちが写真を撮って送ってくれてうれしかったです。
―― OCTPATHとして長崎で成し遂げたいことはありますか?
西島:水辺の森公園で開催される「Lovefes」に出演したいです。たくさんの人が集まるイベントで、僕の姉も遊びに行っていました。フェスはもっと多くの人たちにOCTPATHのことを知ってもらえるチャンスでもあると思うので、出演できるように頑張りたいです。
―― 長崎にも西島さんのように芸能界を目指す人がいると思います。最後に、夢を追いかける方にメッセージをお願いします。
西島:とにかく行動することが一番大事だと思うので、片っ端からオーディションを受けに行くのがいいと思います。もし近所にダンススクールがなかったら、総合体育館などの鏡があるスペースを借りて練習するのも良いかなと。諦めずに頑張ってほしいですね、応援しています!

お話を伺った人:西島蓮汰(にしじま れんた)
2003年生まれ、長崎県出身。2023年11月に、日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の元練習生8名で結成されたボーイズグループ・OCTPATHに加入。2024年7月に『OCTPATH LIVE 2024 -UP TO THE SKY-』を開催することが決定している。
suumo.jp
取材・編集:ピース株式会社 構成:伊藤美咲
