弁護士芸人・こたけ正義感が転勤・進学で縁がない土地に住む人に、どこの街でも楽しむためのアドバイス「『この街、何もないな』と感じたことは一度もない」

「この街、何もないな」って感じたことも一度もないですし――。そう話すのは、現役弁護士でお笑い芸人としても活躍する、こたけ正義感さん。大学進学や司法修習でそれまで縁のなかった街に住んできたこたけ正義感さんに、新しい街に住むときの心構えや街を面…

「高知には何とかなりそうな空気が漂っていた」。わずか1年半の生活だったけれど、思い出は5年分|文・いそのけい

1年半という短い時間だったけれど、思い出が5年分くらいありそうな充実した時間を過ごさせてくれた高知の街と人の魅力はすごい――。そう話すのは、イラストレーターのいそのけいさん。パートナーの仕事の都合で急遽住むことになった高知での1年半を、出身地の…

「愛媛はいいところなんだけど、アピールが下手なのかな?」ギャグ漫画家・和田ラヂヲさんが松山に暮らし続ける理由

愛媛の人ってそういうのが下手というか、あんまり自分からアピールできない県民性ではあるのかもしれない。実際、いいものはたくさんあると思うんですけどね――。そう話すのは、愛媛県出身・在住のマンガ家、和田ラジヲさん。程よい距離感を保ちつつ、自然に…

高知県須崎市、なんもないからなんかしたくなる?|文・守時健

雷門!蟹!みたいに、わかりやすい魅力はこの街には無かったけれど、目を凝らすと世界に通用する魅力があるみたい――。そう話すのは、ゆるキャラ「しんじょう君」の生みの親、守時健さん。大学時代に偶然訪れ、移住を決めた高知県須崎市の魅力を思い切り綴っ…

OCTPATH栗田航兵さんが語る、愛媛愛。メンバーカラーのオレンジは、みかん色

自分の育った場所にTHme(OCTPATHのファンネーム)を連れて行きたい――。そう話すのは、ボーイズグループOCTPATHのメンバー、栗田航平さん。地元・愛媛県の農家を営むご実家での思い出や、帰省の際に訪れるお店、OCTPATHとして愛媛でかなえたいことなどのお話…

徳島で、今日も渦巻いている。|文・田丸まひる

どこにだって、そこでしか見ることのできないきらめきも、その裏の影もあって、どこもたぶん渦巻いているのに――。そう話すのは、歌人で精神科医の田丸まひるさん。今も暮らす徳島県鳴門市について、田丸さんが詠んだ短歌を交えて紹介いただきました。

うどんの流体力学者たち〜見えない丸亀を求めて

それで、私がこれから書こうと思うのは、そんな丸亀の、たぶん普通に観光するだけでは見えてこない側面だ――。そう話すのは、ライター・批評家の谷頭和希さん。昨年11月から始めた香川県・丸亀市と東京との二拠点生活の中で、丸亀についての独自の視点での考…

どんな私も受け入れてくれた街・高知|文・かずさまりや

私の見方が変わっただけで、高知の本質は何も変わっていない。生まれ育った場所は、どんな私も受け入れてくれていたのだ――。そう話すのは、高知県の魅力をSNSで発信する、編集者のかずさまりやさん。インスタマガジンを通じて改めて気づいた地元・高知の豊か…

実家が讃岐うどん屋だった僕 「香川県」の思い出の店記憶探訪|文・初瀬悠太(ななまがり)

香川県で讃岐うどん屋を営む過程で育った、お笑いコンピ「ななまがり」の初瀬さん。香川に住んでいた年数を出てからの年数が超えてしまった今、記憶の扉を開き、香川での思い出やおすすめのお店を紹介していただきました。

どんな場所にも行ける。そう思えた徳島での暮らし。|文・髙木晴香

海を見ていると、どこまでも、どこまでも行ける気がする。この気持ちは、徳島に帰ってきて出会った人たちから教えてもらったことに似ている――。そう話すのは、徳島県にUターンし、ライター・編集者として活動する髙木晴香さん。かつては「自分の可能性を狭め…

「葛飾出身」になったことで取り戻した、地元香川県高松への愛着

縁遠くてなんにも紹介することがないと思い込んでいたけれど、みんなのいく観光地は、ぼくの日常とつながっていたあたりまえの場所でした――。そう語るのは、映像クリエイターの葛飾出身さん。観光客になりすまして街を巡ったことで発見した、地元香川県高松…

四国の中心で新宮茶を叫ぶ|愛媛県四国中央市新宮町

新宮の特産である新宮茶に魅せられ、私はこの霧の森で働くことを決めた。ゆるりとした時間が流れる第2のふるさと新宮で、気がつけばもう10年以上働いている――。大学卒業後、四国中央市へ移住し株式会社やまびこ(霧の森)に就職し、広報・販売を担当している…

風と暮らすような気持ちで【高知県四万十市】

14年間暮らした関東を離れて、今年の6月、ふるさとである高知県四万十市に移住した。四万十市のいいところは、やはり雄大な自然を感じられるところだと思う――。そう語るのは、2022年に第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)を刊行した、歌人の岡本真帆…

高知から南国を東に抜けて|街と音楽

自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。今回執筆いただいたのは、音楽家、美術…

音楽不毛の地に見えた香川にも「PICK UP」があった|街と音楽

自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。今回執筆いただいたのは、バンド「トリ…

碧い清流、パン職人のわたし——徳島県神山町

著: 山田友美 「3カ月だけ、ここで働かせてください」 そう言って徳島県の神山町に移り住み、丸2年半が経った。 生まれは香川の西の端っこ。海と山が近く、田舎だけど不便すぎもしない、どこにでもある、退屈で穏やかな田舎のまち。 食べることは昔から好き…

「私を創るのは高知」アンジュルム・川村文乃の上京物語

インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 現メンバーではハロプロ唯一の四国出身、川村文乃さん。現在はアンジュルムのサブリーダーとして、グループを牽引しています。彼女のキャリアスタートは、10歳のとき。高知県知事から「高知県おさかなPR大使」…

海と共に生きる愛媛の町「三津」

著: 田丸雅智 ショートショートという短くて不思議な小説を専門に書く「ショートショート作家」を名乗り活動している。職業柄か、取材などをしていただく際、作家としてのルーツはどこにあるかと聞かれることがある。そういうとき、ぼくはこう即答する。自…