神奈川県海老名市の施工主のリフォーム事例 - SUUMO(スーモ)リフォーム
階段下の空間を利用して、洗面化粧台を設置しました。
| 建物タイプ | 一戸建て |
|---|---|
| リフォームの種類 | - |
| 家族構成 | 夫婦2人 |
| 築年数 | 26~30年 |
| 間取り | [ Before ] → [ After ] |
| 目的 | 間取り変更・スケルトン、バリアフリー、収納力UP |
| リフォーム箇所 | 浴室・バス・ユニットバス、洗面所・脱衣所、収納 |
| 新しくした設備 | - |
| 費用 | 300万円 |
|---|---|
| 費用概算 | - |
| 工期 | 10日 |
| リフォーム面積 | - |
表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
廊下から洗面所に入る片開ドアは、他にも出入り口が2か所あり、全く使われていませんでした。そのため、廊下の突き当たり部分のスペースは、物入を使用する際しか利用出来ていませんでした。
洗面所を広げ、もし将来車椅子を利用するようになっても、使い勝手を良くしたい。
タイル貼り浴室を手すりなどが装備されていて使い勝手が良い、ユニットバスにリフォームしたい。
廊下の突き当たり部分を短くし、物入を配置。その裏の洗面所側に、いままでキッチンに置いていた洗濯機置き場を確保します。
洗面化粧台を、階段を支える柱を残して階段下に。洗面所が広くなり、引き戸からの出入りもスムーズです。
タイル貼り浴室は、快適なユニットバスに変更。
階段下のデッドスペースを、今までキッチン側と廊下側の収納として利用していましたが、そこを半分活用し洗面化粧台を入れ込み、洗面所を広げるご提案をしました。階段を支える柱は撤去せず、洗面化粧台側はアクセントパネルを、洗濯機側はオープン棚を設置する壁面として有効利用します。
またユニットバスは、手すりが収納棚を兼ね、洗い場から浴槽へと伝い歩きが出来、見た目がスッキリとしたパナソニックのリフォムスをご提案しました。
手すりを重視されている様でしたが、手すりがたくさんあると便利な反面、見た目にはごちゃごちゃした印象になりがちです。そこで棚を兼用した手すりなのに、見た目がおしゃれにみえるユニットバスをご提案しました。
当初、裏側にある洗面所側の洗濯機パンが、出入り口より出っ張らない様に、もう少し廊下側の収納を浅くしようと考えていました。しかし、お客様のご要望で洗濯機パンはもう少し出っ張ってもいいので収納の奥行きを30㎝くらいは確保したい、とのことで、収納と洗濯機パンの間の壁厚を少し薄くし、なるべく洗濯機パンが出っ張らないようにしながら、収納の奥行き30㎝を確保させていただきました。
| 会社名 |
株式会社ザ・トーカイ
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| 会社概要データ |
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| お問い合わせ先 (TEL・FAX) |
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