東京都 Hさんのリフォーム事例 - SUUMO(スーモ)リフォーム
築68年の住宅の1階にご両親、2階が子世帯の二世帯住宅で暮らしていたHさんご一家。これからは一世帯で1・2階とも使うことになりました。一時は建て替えも考えていたそうですが「おじい様の代に建てた築68年の愛着のある家を残したい」という思いから、リフォームを決意。柱や欄間など良質な素材を活かしながら、子どもの頃からの大切な思い出を大切にしたリフォームが始まりました。まず、2階の生活スペースは1階に移し、広々としたLDKに。水まわりもキッチンのそばにまとめて使いやすくしました。心配だった耐震面も補強をしっかり行い、Hさんの思いがたっぷり詰まった、これからも長く安心して暮らせる住まいが実現しました。
| 建物タイプ | 一戸建て |
|---|---|
| リフォームの種類 | 複合リフォーム |
| 家族構成 | 夫婦+子ども2人 |
| 築年数 | 68年 |
| 間取り | [ Before ] その他 → [ After ] その他 |
| 目的 | デザイン重視、耐震補強、間取り変更・スケルトン |
| リフォーム箇所 | LDK、浴室、トイレ、洗面所、収納、寝室、和室、階段、玄関、外壁・屋根、子ども部屋、書斎、洋室、廊下 |
| 新しくした設備 | キッチン YAMAHA(berry) 浴室 パナソニック電工 床 ゴールデンチーク・床暖房 窓 複層ガラス |
| 費用 | 2700万円 |
|---|---|
| 費用概算 |
仮設・解体: 2,600,000円 木工・内部造作・家具工事: 8,000,000円 建具工事: 2,100,000円 外装工事・デッキ工事: 4,550,000円 内装仕上げ: 1,550,000円 什器設備: 2,450,000円 設備工事: 2,100,000円 その他: 3,650,000円 |
| 工期 | 約5.5ヶ月※住みながらの2期に分けての工事 |
| リフォーム面積 | 165平米 |
表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
最初は建て替えも検討していましたが、やはりリフォームで思い出のある家を残したいと考えました。そんなときにチラシでstylekoubouさんを知ったんです。ホームページの事例も豊富で、私たちの希望にもきっと対応してくれると確信。予算もきちんと考慮したプラン提案で、安心してお願いできました。
二世帯住宅の2階に暮らしていたHさん家族の生活スペースを、1階に移したいというご希望でした。築68年で耐震面に不安があり、冬の寒さや増改築を重ねた末の使いづらい間取りの不満も解消したいとお考えでした。
思い出がたくさん詰まった住まいの雰囲気を残したいというHさんの希望と予算を考慮し、できるだけ既存のものを再利用しながら、現在のライフスタイルに合った住まいへとリフォームすることを心がけました。最も古い築68年の部分と、その後に増築・改築された部分とは構造や強度が異なっていたため、それぞれの状態に配慮しながら補強と間取りの変更を行いました。耐震補強と同時に寒さ対策もしっかりと。使いづらかった家事動線も整理し、長く快適に暮らせる住まいを実現しました。
プランナー/渡辺ノリエ
「両親と祖父母の思い出がたくさん詰まった家を残したい」という夫人の気持ちを大切に、もともとの住まいが持つ和の雰囲気を活かしたデザインを提案しました。柱や欄間、建具など良質な素材が使われていたことから、使えるものはできるだけ再利用。あちこちに思い出を感じられるような演出をちりばめました。
築68年の古い建物である上、何度か増改築を繰り返していたため、耐震面に問題があることが発覚。そこで、建物全体の耐震補強を実施しました。悩みの種だった冬の寒さを解消するため、壁には新たに断熱材を入れ、床暖房も設置。窓は複層ガラスに替え、住まい全体の住宅性能を向上させました。
Hさん一家の新しい生活スペースとなる1階には、間仕切りをなくして広々としたLDKを作りました。北側のキッチンは明るい南側に移動し、リビング・ダイニングと一体化。洗面・脱衣室や浴室など水まわりもキッチンと同じ並びに配しました。家事動線もきちんと考慮した、使いやすい間取りです。
和室とリビングの間仕切りをなくしたリビング・ダイニング。天井を上げて、さらに開放感を出した。和室の欄間は残し、和の趣をそのままに。床はお持ちのチークの家具に合わせ、落ち着いた色合いのゴールデンチークの無垢材を採用。床暖房を入れ、暖かな住空間を実現した
築68年と最も古い部分の広縁と右手の応接室は、ほとんど手を付けずにそのままの雰囲気を大切に。窓ガラスのみ複層ガラスに替え、寒さ対策を施した。奥のリビングにつながる建具は、趣のある天井を見せるためにガラスを使い、視線が抜けるよう演出
1階北側のキッチンがあった場所は主寝室に。光が入らずに暗かったことから、トップライトを設けた。必要に応じてロールスクリーンで開閉することで、光の量を調整できる。床はコルクタイル
庭を眺めながら料理したいという希望により、キッチンは庭に面した明るい南側に移動。耐震強度に配慮しながら、庭側にできるだけ大きな窓を設けた。ダイニングの天井近くの壁には、以前の家で折り上げ天井の部分に使われていた飾りを再利用。半円の部分には間接照明を組み込んだ。「以前の面影を感じることができ、とても気に入っています」と夫人
家族用の出入り口として普段利用する勝手口の周囲は、メンテナンスの手軽さと防犯性を兼ねて砂利敷きに。ポーチは300角のタイル貼り。外壁も塗り直し、明るい印象となった
| 会社名 |
stylekoubou(スタイル工房)(株式会社 スタイル工房)
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