【断熱リフォーム!】マイホームが『寒くて暑い家』になるのは絶対イヤ!断熱材の選び方を解説

こんにちは!

土屋ホームトピアです。

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今日は断熱リフォームのお話です。
冬あたたく、夏涼しくするための断熱材選び
となりますのでご参考になると思います。

目次:

1.断熱リフォームのメリット・デメリット

2.壁の断熱材の種類と施工方法

3.床の断熱材の種類と施工方法

4.天井の断熱材の種類と施工方法

5.断熱施工で大事のポイント

6.本日の結論

1:断熱リフォームのメリット・デメリット

【メリット】
・冬どの部屋もあたたかくなりヒートショックを防げる
・夏が快適に涼しくなり熱中症対策になる。
・冷暖房費の大幅な削減になり今後の生活の不安が少なくなる
・外部からの騒音、内部からの生活音の漏れを防げる
・断熱リフォームは補助金の対象になることが多い

【デメリット】
・壁や床を剥がすことが多いため断熱施工以外の工事費もかかる
・同じ断熱材でも施工方法で大きな差が出る※後ほど説明しますね。
・中途半端な断熱施工をすると結露の原因になる。

2:壁の断熱材の種類と施工方法

壁の断熱材と施工方法は、大きく分けて3種類
①グラスウール断熱 ②外断熱 ③ウレタン断熱

①壁のグラスウール断熱

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・室内側からも外壁側からも施工できます。
弾力性があるので木材のやせやソリにも対応
・多くのリフォーム工事で採用されます。
・ただし湿気で性能が低下するので、壁の
中が常に乾燥状態にする必要があります。

②外断熱

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・外壁を剥がして外側から断熱材を柱や筋交いごと断熱する方法です。
つまり魔法瓶のように外側から包む工法です。
断熱材の種類は押出発泡ポリスチレン

(おしだしはっぽう)とって、板状の断熱材です。
みなさんがイメージしやすいのは発泡スチロールかなと
思います。これも発泡ポリスチレンです。

柱が見えるまで外壁を剥がすことが必要となります。

※発泡スチロールの箱は、冷たいものは、冷たい
まま、あたたかいものはあたたかいまま
なので効果が想像できるかと思います。
③壁のウレタン断熱

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主に室内側から吹き付けて発砲する(膨らむ)ことにより
隙間なく断熱できる方法となります。

断熱材の種類は、ポリウレタン樹脂を主成分
として、発泡させて固まると発砲スチロールの
ように固くなる断熱材です。

断熱性能も高く、木造やコンクリート住宅にも対応できます。

3:床の断熱材の種類と施工方法

床の断熱方法は ①グラスウール断熱 ②基礎断熱 ③ウレタン断熱

①床のグラスウール断熱
室内側から施工になりますので、床を剥がしての工事となります。

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ポイントは大引き梁(おおびきばり)
方向に100mm根太(ねた)方向に50mm入れて
隙間ないように施工することになります。
※通常は100mmなので足元が寒くなったりする
※手を交差するように重ねて説明

②基礎断熱

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基礎コンクリートに外側から
押出発泡ポリスチレン(おしだしはっぽう)

ポイントは壁の外断熱と同じ種類ですが
防蟻(ぼうぎ)用を使用して地面より10cm以上掘って
施工すること。合わせて外断熱をするのがおすすめです。

※床下も室内と同じような温度になるため
足元からあたたく感じます。

③床のウレタン断熱

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根太(ねた)間に発砲ウレタンを吹き付ける方法
壁のウレタン同様隙間なく施工することができます。

4:天井の断熱材の種類と施工方法

天井の断熱方法は、①グラスウール断熱 ②ブローイング ③ウレタン断熱
以前は天井裏に①のグラスウール断熱が
多く施工されていましたが、
天井裏の木下地の上に乗せるため
隙間が多く最近は②のブローイングが主流です。
吹上天井などは、屋根の木下地にウレタン施工がおすすめです。

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5:断熱施工で大事なポイント

取り合い(接点)の隙間を無くす事

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①壁と天井の取り合い
②床と壁の取り合い
③和室などが床が上がっている場合の段差の取り合い
④1階の天井と2階の壁
気流止め(きりゅうどめ)といって
大切な部分ですが、意外と施工されていない。
2階が寒い、結露する場合は、ここが原因の場合が多い

6.本日の結論!

①木造在来(もくぞうざいらい)は、グラスウール、外断熱
ウレタン断熱 状況によりますが、どれもおすすめ
②軽量鉄骨住宅・ブロック住宅・コンクリート住宅は
熱が伝わりやすい素材なので外断熱がおすすめ
③マンションは、ウレタン断熱や押出発泡
(おしだしはっぽう)ポリスチレンの断熱がおすすめとなります。
④床壁天井の断熱と合わせて高性能サッシや2重窓で
の施工も必ず計画に入れるようにしてください。

お気軽にお問い合わせください。

お家のリフォームをお考えの方はぜひご相談下さい。

 

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