Panasonic(パナソニック)のシステムキッチンの特徴と価格、費用のわかるリフォーム実例を紹介!

横並びのコンロやお手入れのしやすさ、充実した機能などに定評のあるPanasonic(パナソニック)のシステムキッチン。豊富なバリエーションから選べるのもうれしいですね。

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「Lクラス キッチン」の画像

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「Lクラス キッチン」

記事の目次

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチンの特徴と価格帯を商品別に紹介!

最上位の「Lクラス キッチン」、デザイン性と使いやすさを両立した「ラクシーナ」、シンプルなデザインの「リビングステーション V-style」。
Panasonic(パナソニック)のシステムキッチンの3シリーズの特徴と価格帯を商品別に紹介します。

Panasonic(パナソニック)キッチンの最上位品「Lクラス キッチン」

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Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「Lクラス キッチン」
特徴 ・パナソニックの最上位システムキッチン
・みんなで集える「いろりダイニング」がオプションアイテム
・扉91種類の豊富なバリエーション
価格帯 123.6万円~
※I型グラリオシンプルプラン 間口255㎝の場合

天然石の輝きや重厚感をキズや汚れが付きにくい有機ガラス系スゴピカ素材で再現した「グラリオカウンター」や厚みを抑えたカウンタートップ、全91柄の扉を揃えるなど、どんな空間にもマッチさせやすい「L クラス キッチン」。いろりダイニングなど先進の機能を備えたPanasonic(パナソニック)のラインナップ中、最上位のシステムキッチンです。
豊富なオプションを揃え、かつオーダーにも対応しているので、こだわりのキッチンが手に入ります。

みんなで集える「いろりダイニング」プランも選択可能

いろりダイニングの画像

いろりダイニング

コンロを真ん中にして、囲炉裏(いろり)のようにみんなで囲める「いろりダイニング」。両側にコンロのスイッチがあり、対面操作が可能です。

扉・全91柄から選べる豊富なバリエーション

91柄の豊富な扉カラーの画像

91柄の豊富なバリエーションの扉

扉はシック、ビビッド、ペールトーン、鏡面、マット、木目調など、全91柄。
天然木の突板を使用した扉も用意されています。

「Lクラス キッチン」のサイズ、対応レイアウト

壁付けI型 間口165㎝~360㎝、奥行65㎝
壁付けL型 シンク側間口:180㎝~270㎝×コンロ側間口:165㎝・180㎝、奥行65㎝
Ⅱ型壁付け 間口150㎝~225㎝、奥行65㎝
Ⅱ型シンク側対面 間口152.6㎝~227.6㎝、シンク側奥行75㎝・93.3㎝、コンロ側65㎝
Ⅱ型シンク側アイランド 間口155.2㎝~230.2㎝、シンク側奥行75㎝・93.3㎝、コンロ側奥行65㎝
アイランドフルフラット 間口200.2㎝~275.2㎝、奥行75㎝・93.3㎝
フラット対面I型 間口182.3㎝~272.3㎝、奥行75㎝・93.3㎝
フラット対面L型 シンク側間口197.6㎝~272.6㎝×コンロ側間口193.3㎝・208.3㎝、
シンク側奥行93.3㎝×コンロ側奥行65㎝
シンク側間口197.6㎝~272.6㎝×コンロ側間口175㎝・190㎝
シンク側奥行75㎝×コンロ側奥行65㎝
※上記は基本プランの内容です。Lクラスでは、上記以外のサイズ・レイアウトにも対応できます

デザイン性と使いやすさを両立「ラクシーナ」

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「ラクシーナ」の画像

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「ラクシーナ」
特徴 ・スタイリッシュなフロートデザイン
・グレイッシュカラーなど、トレンドのコーディネートが可能
・魅せる収納「エブリスタイルファニチャー」
価格帯 92.0万円~
※I型シンプルプラン 間口255㎝の場合

料理のしやすさにこだわって、料理を楽しんだり、キッチンでくつろいだり、家族みんなが使いたくなるキッチンがコンセプトの「ラクシーナ」。
調理や盛り付け、片付けがラクにできる工夫や、掃除がラクになる機能が満載です。

空間に広がりをもたらすフロートプラン

「フロートプラン」の画像

足元が浮いた「フロートプラン」

足元が浮いたデザインが特長のフロートプランは、空間を広く見せる効果があります。トレンドのグレイッシュ系トーンのカウンターと扉柄を合わせると、スタイリッシュな空間になりますね。

スゴピカ素材(有機ガラス系)シャワー水栓の画像

スゴピカ素材(有機ガラス系)シャワー水栓

汚れの付きにくいスゴピカ素材(有機ガラス系)のシャワー水栓。汚れや水垢が付きにくいのが特徴です。先端プッシュ式でシャワーへの切り替えもカンタンで、ワイドな吐水で洗い物もラクにできます。

マグネットボードラックの画像

マグネットがくっつく「マグネットボードラック」

有孔ボードボックスの画像

フックなどでアレンジできる「有孔ボードボックス」

有孔ボードオープンユニットの画像

カウンター下を有効活用できる「有孔ボードオープンユニット」

キッチンの新しい収納提案 EVERY STYLE Furnitureで「魅せる収納」として、インテリアとしても楽しめるラクシーナ。
背板や底板にマグネットが付く「マグネットボードラック」やフックでアレンジが楽しめる「有孔ボードボックス」は、調味料や調理器具、食器やレシピなどを取り出しやすく、飾りながら収納できます。リビングからの眺めを美しくし、見せる収納が楽しめます。
ちょっとした作業や子どもの学習スペースとしても使える、フロントカウンタースタイルの造作壁を活かしてリビング側に作ったスペースには、「有孔ボードオープンユニット」を取り付けて子どもの学習用品を収納したり、お気に入りを飾ったりすることもできます。子どもの学習を見守ったり、料理の手伝いを促したりと家族間のコミュニケーションを深めます。

「ラクシーナ」のサイズ、対応レイアウト

壁付けI型 間口150㎝~300㎝、奥行65㎝
壁付けL型 シンク側間口165㎝~300㎝×コンロ側間口165㎝・180㎝、奥行65㎝
Ⅱ型壁付け 間口120㎝~225㎝、奥行65㎝
Ⅱ型シンク側対面 間口152.3㎝~227.3㎝、シンク側奥行75㎝・93.3㎝、コンロ側奥行65㎝
アイランドプラン* 間口229.6㎝~274.6㎝、奥行75㎝・93.3㎝
対面プラン(ペニンシュラ)* 間口182.3㎝~272.3㎝、奥行75㎝・93.3㎝
*プランによって対応間口が異なる

シンプルさに徹した「リビングステーション V-style」

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「リビングステーション V-style」の画像

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン「リビングステーション V-style」
特徴 ・装飾を抑えた洗練されたデザイン
・エコナビ搭載のレンジフード
・奥行60cmのスリムなタイプでリフォームにも対応
価格帯 86.0万円~
※I型ベーシックプラン 間口255㎝の場合

シンプルなデザインの「リビングステーション V-style 」。
エコナビ搭載のレンジフードや、LEDライン照明などを採り入れた省エネキッチンです。奥行60㎝のスリムなタイプも用意されています。

エコナビ搭載のレンジフード

レンジフードの画像

エコナビ搭載のレンジフード

コンロをつけると連動してレンジフードが始動します。エコナビスイッチを押すと、調理センサーが調理物の温度を検知し、風量を自動調整します。手動よりも約36%※の電気代削減になります(同社比)。

奥行60cmのスリムなタイプも

奥行60㎝のスリムなタイプの画像

奥行60㎝のスリムなタイプなら通路幅は75㎝のままで大丈夫

今のキッチンの奥行は65㎝が主流ですが、古いタイプのキッチンは60㎝。
リビングステーション V-styleの奥行60㎝のスリムなタイプなら、通路幅もそのままでリフォームすることも可能です。

「リビングステーション V-style」のサイズ、対応レイアウト

壁付けI型 間口150㎝~270㎝、奥行60㎝・65㎝
壁付けL型 シンク側間口:180㎝~255㎝×コンロ側間口:165㎝・180㎝、奥行65㎝
フラット対面フルフラット 間口182.3㎝~272.3㎝、奥行93.3㎝
フラット対面耐力壁 間口242.3㎝~272.3㎝、奥行93.3㎝

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチンの特徴的な仕様とアイデア満載の家事ラク機能を徹底解説!

使い勝手の良さ、掃除のしやすさを助ける機能が満載のPanasonic(パナソニック)のシステムキッチン。

一番の特徴は、コンロが横に並んだ「ワイドコンロ」です。ワイドコンロは三口の「トリプルワイドコンロ(ガス/IH)」と4つの鍋を同時に保温・加熱できる「マルチワイドIH」の3種類です。

汚れが付きにくい「スゴピカ素材」を使ったワークトップやシンクで掃除もカンタン。住宅設備メーカーらしく、自動で調整して省エネ・節水を叶えるECONAVI(エコナビ)機能が搭載された設備もあります。

コンロが3つ横に並んだトリプルワイドコンロ(ガス/IH)

トリプルワイドIHコンロの画像

トリプルワイドIHコンロ

トリプルワイドガスコンロの画像

トリプルワイドガスコンロ

3つの鍋がゆったり置ける「トリプルワイドコンロ」はIHとガスを用意。手前に盛り付けなどにも使える約16㎝のスペースを確保しました。

【トリプルワイドコンロに対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ
リビングステーション V-style

4つの鍋を同時に保温・加熱できる「マルチワイドIH」

マルチワイドIHの画像

マルチワイドIH

4つの鍋が同時に使える「マルチワイドIH」。中央のヒーターは鍋の大きさに合わせ加熱エリアを調整でき、大鍋料理も作れます。

【マルチワイドIHに対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ

ファンのお手入れが10年に1回で済む「ほっとくリーンフード」

ほっとくリーンフードの画像

ほっとくリーンフード

「油トルネード機能」と高捕集の「ラクウォッシュプレート」でファンのお手入れは10年に1回程度。普段のお手入れはサッと拭くだけ。油が溜まるウォッシュプレートを外して洗うのは年に1回程度でOKです。

【ほっとくリーンフードに対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ
リビングステーション V-style

汚れが付きにくい「スゴピカ素材のラクするーシンク」

スゴピカ素材 ラクするーシンクの画像

スゴピカ素材 ラクするーシンク

キズに強い有機ガラス系のスゴピカ素材を使った「ラクするーシンク」は、はっ水・はつ油成分を配合しているので、汚れや水垢が染み込みにくく、洗剤を使わずにスポンジやふきんでキレイに落とせます。 シンクとカウンターの隙間がなく、排水口もシンク一体型のため、汚れが溜まりにくい仕様です。

【スゴピカ素材のラクするーシンクに対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ

手をかざすだけでOKの「スリムセンサー水栓」

スリムセンサー水栓の画像

スリムセンサー水栓

タッチレスで吐水・止水ができる「スリムセンサー水栓」。節水(エコナビ)モードにすれば通常モードよりさらに節水できるほか、温度と水量が一定リズムで変動するリズムシャワーでさらに節水できます。

【スリムセンサー水栓に対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ
リビングステーション V-style

フライパンを立てて収納できる「スタインドイン収納」

スタンドイン収納の画像

スタンドイン収納

見つけやすく、取り出しやすく、しまいやすい「スタンドイン収納」。コンロ下の収納はフライパンや鍋を立てて収納できます。
調理スペース下は小物がしまえる引き出し、シンク下は内引き出しが付いたスライド収納になっています。

【スタンドイン収納に対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン

手元にあって使いやすい「クッキングコンセント」

クッキングコンセントの画像

クッキングコンセント

手元にコンセントがあるので、コードが邪魔になることなく調理家電が使えます。水だれからコンセントを守る防水形状はパナソニックならではの発想です。

【クッキングコンセントに対応可能なPanasonic(パナソニック)キッチン】
Lクラス キッチン
ラクシーナ

Panasonic(パナソニック)キッチンを使ったリフォーム実例を紹介!

リフォームでPanasonic(パナソニック)のシステムキッチンを選んだ先輩方の事例を紹介します。リフォーム価格も記載しましたので、参考にしてください。

※リフォーム事例で採用されている各社の商品は施工時期がさまざまで必ずしも最新モデルとは限りません。

リフォーム費用 約111万円/フロートデザインのアイランドキッチン

壁付けタイプからラクシーナのフロートデザインのアイランドキッチンに変更。浮遊感のあるシルエットは深みのある色合いを選んでも重たい印象にならず、高級感あるキッチンになりました。

Panasonic(パナソニック)/ラクシーナ採用したキッチンリフォーム事例の写真

グレーの面材が高級感を醸し出す

DATA
リフォーム費用:111万円(概算)
該当部位:キッチン・システムキッチン
採用したキッチン:Panasonic(パナソニック)/ラクシーナ
建物種別:マンション
設計・施工:ナサホーム

リフォーム費用 約400万円/細やかなオーダーが可能なPanasonic(パナソニック)のLクラスキッチンを採用

前面を高くして手元を隠したキッチンは、細やかなオーダーに対応でき、キズや汚れが付きにくい有機ガラス系人造大理石「グラリオカウンター」が特徴のPanasonicのLクラスを採用しました。これまでのコの字型のキッチンと変わらない動線で、使いやすいキッチンになっています。

Panasonic(パナソニック)/Lクラス採用したキッチンリフォーム事例の写真

背面のカップボードとダイニング側に設けた収納で、収納スペースもたっぷりなキッチン

DATA
リフォーム費用:400万円(概算)
該当部位:キッチン・システムキッチン
採用したキッチン:Panasonic(パナソニック)/Lクラス
建物種別:一戸建て
設計・施工:ナサホーム

まとめ

Panasonic(パナソニック)のシステムキッチン、「Lクラス キッチン」「ラクシーナ」「リビングステーション V-style」を紹介しました。横並びのコンロはパナソニックならではですし、エコナビ搭載のレンジフードやIHクッキングヒーターなど、住宅設備メーカーらしい設備もそろっています。ほかにも、家事ラク・省エネなどの設備があるので、リフォーム予算に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

構成/林直樹、取材・文/小林真弓

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