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ブランズタワー芝浦 (取材レポート)
SUUMO(スーモ)新築マンションのブランズタワー芝浦の取材レポート情報です。

住宅専門家による港区・芝浦の解説は、こちら

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アジアヘッドクォーター特区の一つとして開発が進む「品川・田町エリア」
アジアヘッドクォーター特区エリア概念図

アジアヘッドクォーター特区の一つである「品川・田町エリア」。アジアヘッドクォーター特区とは、国が国際競争力強化のために進める国際戦略総合特区のうち、東京都に指定された特区のこと。「東京都心・臨海地域」「新宿駅周辺地域」「渋谷駅周辺地域」「品川駅・田町駅周辺地域」「羽田空港跡地」「池袋駅周辺地域」の6エリアが指定されている。これら特区では、東京都が税制優遇やビジネス支援などを行って外国企業を誘致し、都の試算では、約14兆6000億円の経済効果や約93万人の雇用誘発効果が期待されるという※1。こうした数字の大きさもさることながら、特区に指定されたエリアでは、企業の進出が活発化することでヒト・モノ・カネが集まりやすく、それに伴って街の機能も高まっていくことが予想される。つまり、特区に指定されたエリアは他のエリアに比べて、街の将来性への期待値が大きいと言うことができる。

JR山手線徒歩圏に住む価値と「田町」駅のポジション
  • 空撮rental photo※2
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住宅専門家 山下伸介氏

京都大学工学部卒業。「スーモ新築マンション」「都心に住むbySUUMO」等の編集長を務める。独立後は住宅関連テーマの編集企画・執筆などを中心に活動中。

JR山手線の大きな特徴は、新宿駅、渋谷駅、品川駅、東京駅など、国内有数の複数のビッグターミナルを環状につないでいることだ。これらの駅周辺はもちろんのこと、山手線駅周辺には企業が集積するビジネス街が数多く存在する。山手線駅最寄りの街に住むということは、それらの多くのビジネス街に直通で行ける利便性を手にすることであり、それが駅徒歩数分圏ならば、その価値はなお高いと筆者は考える。具体的に、「ブランズタワー芝浦」の最寄り駅である「田町」駅でいえば、新宿駅まで22分、渋谷駅まで15分、品川まで3分、東京駅まで7分※3と、多くの就業者が通勤する山手線東西の主要ターミナルに短時間で移動できる位置にある。このことは、田町に居住する人にとって魅力的なのは当然だが、その価値はそれだけではない。前述の特区に指定されている山手線主要駅周辺では今後も就業者数の増加が見込まれるため、それらのどのエリアにも通勤しやすい田町駅は、将来的により多くの居住ニーズを取り込める条件を備える。つまり資産価値の維持に優位性があると考えられるのだ。地図を俯瞰すると、山手線内回り・外回り両方向の10分以内に品川・新橋・東京などのビッグターミナルやビジネス街が控え、さらにアジアヘッドクォーター特区に指定される田町駅は、山手線のなかでも絶妙なポジションにあると言っていいだろう。

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大型開発事業が続々と進行する「品川・田町エリア」
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アジアヘッドクォーター特区に指定されたエリアでは、その将来性への期待から特区の対象である外国企業に限らず、国内企業による投資も集まりやすい。品川・田町エリアでも、開発が活発に進んでいる。例を挙げると、足元の田町駅芝浦口では、オフィス、商業施設、ホテルが入る高層ツインタワー、msb Tamachi(ムスブ田町)がすでに一部開業しており、2020年には全面開業を控える。田町駅隣には山手線新駅「高輪ゲートウェイ」駅が2020年春に暫定開業を予定し、その周辺には泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業(2025年)やJR品川車両基地跡地開発(2024年)などが予定されている。新駅とは逆方向の隣「浜松町」駅周辺でも、文化・芸術の発信拠点機能を核とする竹芝ウォーターフロント計画(2020年)や大規模複合施設を整備する(仮称)芝浦一丁目計画(2023年)などが進行中だ。そしてきわめつけは、品川駅発着のリニア中央新幹線が2027年開業を控えていることだろう。巷では東京五輪後の経済低迷を心配する声も聞かれるが、品川・田町エリア周辺では、むしろオリンピック後が本番と言えるような、未来を見据えた開発計画が目白押しなのだ。

都が都心居住を促進する「センター・コア再生ゾーン」
センターコア再生ゾーン概念図※5
msb Tamachi完成予想CG(提供:三井不動産株式会社)

東京都は都市づくりビジョンのなかで、都心居住を推進する「センター・コア再生ゾーン」として39地区を設定しており、芝浦もそこに含まれる。同ゾーンは東京の中心部に位置するため、現実には駅周辺はオフィスや商業施設が大半を占める地区が多い。そのなかで芝浦は、実は駅近隣から多くのマンションが存在し、スーパーやドラッグストア、飲食店、病院、公共施設などの生活環境が整う街のひとつだ。というのも、田町駅の芝浦側は1990年代までは企業の事業所や工場、倉庫などを中心に構成された街であり、2000年代に入りそれらの跡地が続々と再開発されて、居住を前提とする街づくりがなされてきた経緯があるからだ。山手線のビッグターミナルであれば、経済合理性の観点から駅徒歩圏はオフィスや商業施設を中心に開発されやすい。その点、田町駅は山手線内では中規模な駅であったことと、芝浦側に開発余地が多分にあったことが重なり、駅徒歩圏で住宅中心の再開発が多く実現したと見ることができる。こうした背景から、芝浦エリアは山手線駅徒歩圏では珍しい、「センター・コア再生ゾーン」の狙いを体現した街として現在にいたっている。

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JR山手線徒歩圏×港区でありながら、暮らす環境が整う芝浦エリア
  • 田町駅前
  • 芝浦公園(徒歩4分/約250m)と愛育病院(奥:徒歩5分/約370m)
  • 芝浦運河(徒歩3分/約200m)

田町駅芝浦口(東口)を出ると、歩道が広く、歩車分離が整った開けた景色が広がる。ビジネスマンに交じって、学生らしき若者や幼児連れのママさんなども多く見かけ、ここがビジネス一色の街ではないことがすぐにわかる。駅前のビル1階には夜24時まで営業するスーパーが入っており、その向かいにはドラッグストアもある。飲食店も豊富だが、いわゆる繁華街的な喧騒はなく、5分も歩けば2000年代以降に開発されたタワーマンションを中心とする住宅エリアが目の前に現れる。街のそこかしこに流れる運河に沿って緑豊かな街路樹が立ち並び、整備された歩道を気持ちよく歩ける。広々した芝浦公園の先には、小児救急を24時間365日受け付ける愛育病院もある。筆者は仕事などの打ち合わせで、山手線のなかでもオフィス街や繁華街が多い東京駅-品川駅間の駅に何度も訪れたことがあるが、ここは他の駅周辺と比べてかなり異質な印象を受ける。同じ田町駅でも三田口(西口)は明らかにビジネス街の色が濃い。港区に存在する山手線駅は、新橋、浜松町、田町、品川の4駅だが、そのなかで田町駅の芝浦エリアは、現時点で駅近隣から暮らしに好適な環境が整っている数少ないエリアといえるだろう。また、芝浦エリアはJR田町駅以外に、都営地下鉄三田線・浅草線の三田駅も利用でき、羽田空港・成田空港に直通でいけるメリットもある。さらに「ブランズタワー芝浦」現地(サブエントランス)から田町駅とは逆方向徒歩8分には、ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅があり、休日のレジャーにお台場や豊洲にも直通で行ける。JR山手線「田町」駅をはじめとする3駅5路線※6を利用できる便利さも、芝浦エリアの整った居住環境の一部として付け加えておきたい。


※6:3駅5路線とは、JR山手線・京浜東北線「田町」駅、都営浅草線・都営三田線「三田」駅、ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅です。

※1:内閣府地方創生推進事務局ホームページより
※2:「Aflo Co,.Ltd.」の空撮写真にCG処理を施したもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は実際の建物の高さや規模を表すものではありません
※3:新宿駅22分(通勤時22分:いずれもJR山手線利用)、渋谷駅15分(通勤時15分:いずれもJR山手線利用)、品川駅3分(通勤時3分:いずれもJR京浜東北線利用)、東京駅7分(通勤時:9分、日中時はJR京浜東北線利用、通勤時はJR山手線利用)出典/「乗換案内時刻表対応版(ジョルダン㈱)2019年3月調べ。掲載の所要時間は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間を含みません。また時間帯により異なる場合があります
※4:出典:■竹芝ウォーターフロント開発計画(2020年4月開業予定)出典:東日本旅客鉄道㈱ニュースリリース2019年2月5日より■(仮称)竹芝地区開発計画(2020年5月竣工予定)出典:東急不動産㈱、鹿島建設㈱ホームページより■浜松町二丁目4地区計画(2021年世界貿易センタービルディング南館竣工・2027年A街区全体竣工予定)出典:鹿島建設㈱、東日本旅客鉄道㈱ニュースリリース2017年9月7日より■(仮称)芝浦一丁目計画(S棟:2023年度/N棟・2029年度竣工予定)出典:野村不動産㈱ホームページより■第一田町ビル建て替え事業(2023年竣工予定)出典:三菱重工㈱ニュースリリース2016年10月31日より■msb Tamachi(ムスブ田町)msb TamachiステーションタワーS(2018年11月開業済)、msb TamachiステーションタワーN(2020年春開業予定)出典:三井不動産㈱・三菱地所㈱ホームページより■「高輪ゲートウェイ」駅(2020年春開業予定)出典:東日本旅客鉄道㈱ニュースリリース2018年2月8日より■泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業(2025年3月完成予定)出典:東京都都市整備局市街地整備部再開発課より■リニア中央新幹線(2027年開業予定)出典:リニア中央新幹線ホームページより■JR品川車両基地跡地開発(2024年度使用開始予定)出典:東日本旅客鉄道㈱ニュースリリース2019年4月22日より※事業計画の変更により、竣工・開業時期等が変更になる可能性があります
※5:センター・コア再生ゾーン概念図は地図を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。また複合市街地ゾーン、都心等拠点地区は東京都整備局ホームページを参考に示したものです
※掲載の環境写真は2019年3月に撮影、山下氏写真は2019年5月に撮影したものです

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

ブランズタワー芝浦 物件概要

所在地
東京都港区芝浦2-1-1(地番)
地図を見る
交通 JR山手線「田町」歩8分 総戸数 482戸(非分譲住戸51戸含む)
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 40.03m2~125.15m2
価格
未定
入居時期 2022年1月中旬予定
販売スケジュール 販売開始予定 2020年2月下旬

情報更新日:2019/9/18

お問い合わせ先

<ブランズタワー芝浦>インフォメーションデスク

0120-782-109 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00AM~6:00PM

定休日:毎週火・水・木曜日

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【67719892】ブランズタワー芝浦
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