アトラスタワー小平小川 （取材レポート）

他にも本物件の魅力を色々と伺いました。
「私は内廊下のマンションならではの素敵な内装に、気分が上がりました。今から入居をとても楽しみにしています。また、本物件は過度な共用施設はないですが、ゲストルームは活用したいなと思います。家だと子どもがいて気を使うので、ゲストルームがあれば親戚などを招きやすいと思いました」と妻。
夫は「マンションの各階にゴミ置き場があって、24時間ゴミを出せるというのがすごく魅力に感じています。また、マンションの4・5階に図書館が入ると伺っています。飲食店が入るというのはよく聞くのですが、図書館というのが特徴的で、子育て世帯にはありがたいですね。子どもの教育面ですごくよいですし、雨の日などにも重宝しそうです」。

専有部については、「キッチンにディスポーザや食洗機が備わっているのがよかったです。他にも浴室に洗濯物干し竿が2本ついていたり、収納が結構細かく仕切られていたり、テレビのコンセントが多く用意されているなど、細かい部分に配慮が行き届いているのを感じました。もともと実家が旭化成ホームズさんの戸建に住んでいるので、そもそもブランドに対する信頼感もあり、今回も安心して契約に至れました」と語ってくださいました。

「実家が小川なので、マンションが建つことも昔から知っていて、建設が始まったことも両親から聞きました。当初は、本格的に家を買うまで考えておらず、よいところがあればぐらいの感じでした」と語るHさん妻。「もともと戸建をメインで見ていたのですが、23区から市部エリアまで見ても価格や広さが、条件に合いませんでした。そこでマンションも探そうということになり、駅近で新築という条件で色々と見ていきました。いずれ子育てすることを考え妻の実家に近い本物件に興味を持ち、見学へ。駅直結で商公住が全部揃う、というのは理想的でした。都心のアトラスはさすがに手が届かないけれど、そのクオリティで価格も伺って、ここなら購入できそうということが分かり、即決しました」と夫も続けます。

複合開発については、「今の住まいだとスーパーは近いのですが、少し歩くので雨の日はマンションの1階にあるコンビニをよく使います。ここなら階下に大きなスーパーがあるので、雨にもぬれずに食料品などが揃います。区役所も今は電車に乗らないと行けないので、出張所があれば、手続き関係がまとめてできてありがたいですね」。

理想のタワーマンションを手に入れたHさんご夫妻。「接客時に眺望シミュレーションで多摩方面の山々を拝見しました。周りに高い建物が少なく、見晴らしには期待しています。ぜひ自宅に友人を招いて、一緒に見ながら談笑したいですね」と期待を寄せます。

「もともと23区内で探していましたが、なかなか予算に合わず、郊外まで範囲を広げて探したところ本物件を見つけました。現在、最寄り駅から家まで徒歩18分ぐらいかかるので、駅直結は魅力的でした。また、公園や山・川など自然豊かな環境で暮らしたかったので、小平市は理想にぴったりでした。普段は都心で働いているので、自宅ではゆったりと自然を眺められるタワーマンションというのも決め手に」と夫。保育士として働く妻は「今は地震なども多いので、地盤が安定していて安心できる立地を重視して、小平市はすごくよいなと思いました。道もちゃんと整備されていて、将来子どもができても小学校までの通学路が安全そうでした」。

エリア最高層(※7)の建物についても「上層階まで制振装置が入っていると伺って、地震の際にも安心できると思いました。非常時には5階が地域の避難施設になるそうですが、市や街に対しても重要な建物という意味でも、マンション自体に価値を感じます」と評価。街の将来性についても期待を寄せており、「新しく駅前に広場ができて、イベントなども行われると聞いているので、街が変わっていくところを見られるのも楽しみの1つです。アトラスタワーの入居者が使える『GOKINJO』というアプリもあるということなので、そういったツールを活用して、皆様とのつながりが作れたら嬉しいです」と語ってくださいました。