パークホームズ日本橋人形町三丁目 （取材レポート）

今回は、すでに分譲されている日本橋エリアのパークホームズにお住まいの住民2組に、この街の魅力やパークホームズの住み心地など、お話を伺いました。

■日本橋エリアに暮らしてみて感じる魅力は何ですか？
「交通の便が非常に良いです。複数の路線が利用可能なため、南北の移動が特に便利で、少し南に行けば銀座があって高級な食事を楽しめますし、足を延ばせば上野や浅草も近いので賑わった雰囲気も楽しめる。もちろん東京駅や丸の内も歩いて行け、東京の様々な顔を手軽に楽しめる立地だと思います。」
「好きな場所は福徳神社です。歴史ある日本橋の雰囲気が好きで、それを上手に活かしながら、新しい街に進化している。昔のものを大事にしつつ、現代的に今の感じに合わせている和モダンの雰囲気は気に入っています。他ではあまりない日本橋ならでの雰囲気だと感じています。」

■パークホームズの住み心地はいかがですか？
「日本橋CODEという、日本橋のパークホームズに共通した、日本橋らしさを感じる和モダンの雰囲気は気に入っています。設備も申し分なく、住み心地には満足しています。日本橋のまちづくりは、三井不動産が力を入れているのは知っていたので、この街に手を抜いたマンションを作ることはないと思っています。資産価値を考えた上でも、日本橋に住もうと決めた時点で、パークホームズが最も信頼できると思い選びました。」

■日本橋の中でも人形町はどのように利用されていますか？
「人形町には飲食店がたくさんあります。「人形町今半本店」や「すき焼き 日山」といった老舗の料理を楽しめる場所もあれば、ディープな個人経営のバーもある。基本的には小さな個人経営のお店が多いのが特徴です。だからかもしれませんが、コスパはすごく良いと思っています。ワイン1杯の値段もリーズナブルな印象で、日常的に利用しやすい。夫婦二人ともお酒が好きなので、歩いて帰宅できるので良く利用しています。」

〈パークホームズ日本橋人形町三丁目〉が誕生するのは、「人形町」駅徒歩2分の立地。周囲には、｢甘酒横丁｣（徒歩4分/約300m）と｢人形町商店街｣（徒歩1分/約50m）という、ふたつの商店街があります。｢甘酒横丁｣は並木道に沿って50以上の老舗飲食店や食料品店､伝統工芸店が軒を連ね､｢人形商店街｣は街のメインストリートの人形町通りに180以上のお店が連なる商店街｡情緒ある雰囲気が漂う、古くから地元住民に愛されてきた街並みです。商店街も含め、食に関わる店舗が多く､美食の街としての印象も｡都心の立地を背景に､さまざまなジャンルの新店も増え､多彩な食を愉しめるグルメタウンとして､日々の生活に大きな歓びをもたらしています｡

■日本橋エリアに暮らしてみて感じる魅力は何ですか？
「再開発された街並みはきれいで、大通りから1本入ると静か。保育園やスーパーもあるし、生活しやすい環境が整っていると思います。住む前はそこまで期待していなかったのですが、アクセスが良いという事の価値を実感しています。旅行が好きで、飛行機もよく利用しますが、成田空港と羽田空港のどちらも直通で行けるというのはすごく便利です。東京駅も近いので、新幹線も利用しやすく、関西でも東北でもどの方面に行くにも始発を利用できる。行き先によって、どの駅が一番スムーズか選べる便利さを感じています。再開発事業もまだまだ展開しているので、人口も増えさらに街が便利になっていくのではないかと期待しています。」

全方位に自在なアクセスを叶える〈パークホームズ日本橋人形町三丁目〉。徒歩2分の「人形町」駅をはじめ、8駅6路線のマルチアクセス（※1）が可能です。日々の通勤・通学はもちろんのこと、出張や帰省、旅行など遠出のお出かけにも、移動時間の負担が少ない、軽快なフットワークを実現しています。
さらには、｢羽田空港｣｢成田空港｣行きリムジンバスが運行している、｢東京シティ・エア・ターミナル（T-CAT）｣へは徒歩10分（約800m）の近さ｡「羽田空港｣方面へは30便､｢成田空港｣方面へは19便が毎日運行しているため、フライトに合わせたスケジュールも組みやすいのも嬉しいポイントです。