SUUMO(スーモ)新築マンションのレ・ジェイド 新大村の取材レポート情報です。
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物件エントリーをいただいた方には、同物件の魅力が分かる資料をお送りいたします。「資料請求はこちら」から、お気軽にお問い合わせください。右は〈レ・ジェイド新大村ステーションフロント〉完成予想CG※14
「長崎県内で唯一人口増加し続ける市」その魅力を、大村市役所の方に伺いました
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「新大村」駅前のモニュメント。人が大の字で入ることで、市章が完成する※2
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新大村駅観光案内所
インタビュー場所となった新大村駅観光案内所。JR「新大村」駅構内にあり、大村市の観光・物産のPRを行う。現地を訪れた際には、ぜひ活用を!
2022年9月に西九州新幹線が開通し、その拠点となるJR「新大村」駅前に「新大村駅前市有地開発事業」がスタート。新しい街づくりがはじまり、これからの期待が高まる大村市について、大村市役所の方にその魅力を教えていただきました。
「長崎県の県央エリアに位置する大村市には、長崎空港、大村インターチェンジ、西九州新幹線『新大村』駅があり、県内はもちろん、県外への交通アクセスも優れ、長崎県内の自治体の中でも唯一人口が増え続けている都市として、発展を続けています。多良山系と大村湾に囲まれた自然豊かな環境に恵まれている一方で、医療体制が充実しており、住環境が整っていることから、大変住みやすいまちとして評価をいただいています」
「2022年9月に西九州新幹線が開通し、長崎県は大きな変革期を迎えています。本市でも、新大村駅周辺の新たな開発が進んでおり、マンションや商業施設、公園などの整備に向け準備を進めているところです。今後はスマートフォンアプリを活用した情報発信や子育てサポート、マイナンバーカードを活用した手続きの導入など、デジタルを活用したまちづくりを進め、誰もがデジタルの恩恵を享受できる便利で快適な環境づくりを進めていきます」※4※5※6
30万本もの花菖蒲が咲き誇る、おおむら花菖蒲まつり(大村公園)
「イベントで、街が賑わいます」
「大村公園では3月下旬~6月中旬まで『おおむら花まつり』が開催され、期間中はソメイヨシノやオオムラザクラなどのサクラのほか、30万本の花菖蒲園がライトアップされるなど、花見客で賑わいます」
「8月1日の花火大会に始まり、2・3日はステージイベントが催される『おおむら夏越まつり』も賑わいます。フィナーレを飾る夏越総踊りでは約2000人の市民が踊りに参加し、大村の夏の風物詩として親しまれています」※7
大村市が発行する県外からの就職者向けチラシ
大村市内の保育施設など就職した人に、大村市保育士等就職祝金を交付している(詳細は大村市 こども未来部こども政策課までお問い合わせください)※8
大村市 企画政策部 広報戦略課 広報推進G 丸山 弥由さん(右)※3
「子育て支援や子育て環境の充実に向けた取り組みとして、妊娠期から就学前までの支援については、妊娠・出産に関する助成、第2子保育料の助成、一時保育・病児保育サービスの提供を行っています」
「全ての妊娠している人、子育て家庭の皆さんが、安心して出産・子育てができる環境の整備を図るため、妊娠期から子育て期まで一貫して相談に応じる『伴走型相談支援』を行うとともに、妊娠届け出時や出生後の赤ちゃん訪問時に面談などを行った人に対して、出産・子育て応援交付金(妊娠時と出産後に各5万円)を交付。赤ちゃん訪問や1歳6ヶ月健診時には大村市オリジナル絵本を配布し、親子の関係づくりや子どもの健全な心の発達、郷土愛を育む取り組みを行っています」
「全国でも先駆けて1997年から保育料第2子目無償化を行っています。2022年度から認可外保育施設も対象となりました。また、保育士不足の解消(待機児童の解消)及び保育士の業務負担軽減を図る取り組みとして、市外から転入して市内の保育施設など就職した人に、大村市保育士等就職祝金を交付しています。人口が増加しているからこそ、市民の皆様が安心して子育てできる環境を整えています」※9
第16回(2021年)全国学校給食甲子園で入賞した献立
第16回大会では、全国1355件の応募の中から、12代表に選ばれる(写真提供:大村市)
「大村市こどもセンターでは、保健師、助産師、管理栄養士、保育士、母子自立支援員、家庭相談員など各専門分野のスタッフを配置し、妊娠・出産・乳幼児期を通じた健康診断や保健指導・不妊相談など母子の健康づくりの支援、育児不安の相談などの子育て支援やひとり親支援、保育所や幼稚園などの入所申し込み手続き、児童手当の手続きなど、こどもに関する対応をワンフロアで行っています。また『大村市夜間初期診療センター』を併設して、小児の急病者にも備えています」※10
「安心して子育てができる環境をつくるために、地域に根ざした子育て支援を行っている地域子育て支援センター(19カ所)の核となる施設として、こども未来館『おむらんど』があります。『おむらんど』では、子育て親子の交流の場の提供と交流の促進、子育てなどに関する相談受け付け、子育て関連情報の提供、子育ておよび子育て支援に関する講習などを実施しています。単なる『遊び場』を提供するだけではなく、子育てに奮闘している方の思いを受け止め、一緒に子どもたちの育ちを応援しています」※11
「給食は小学校、中学校で完全給食を実施しています。地場産品を使ったおいしい学校給食日本一を選ぶ『全国学校給食甲子園』で二年連続入賞するなど、高い評価を得るだけでなく、児童生徒からも『給食が美味しい』と好評です」※12
文化施設も充実。幅広い世代が快適に暮らせる生活環境
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「2019年に長崎県立長崎図書館と大村市立図書館による一体型図書館『ミライon図書館』と『大村市歴史資料館』との複合施設『ミライon』がオープンしました。大村湾がイメージされた湾曲した外観デザイン。1階から4階まで吹抜けとなった巨大空間は、長崎ならではの造船所のドックがイメージされています」※13
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「収蔵能力は202万冊を誇り、カフェスペースも設置されています。1階にある『こどもしつ』には約4万冊の本があり、おはなし会や季節のイベントなども定期的に行っています。子ども用の閲覧席やトイレなど、親子が利用しやすい設備も充実しており、幅広い世代の方々にご利用いただいております」
図書館と歴史資料館の複合施設「ミライon」(写真提供:大村市)
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※1/写真2点は、JR「新大村」駅前にて撮影
※2/JR「新大村」駅前にて撮影
※3/インタビュー写真は全て新大村駅観光案内所にて撮影
※4/新大村駅周辺の新たな開発=「新大村駅前市有地開発事業」は、大和ハウス工業株式会社(商業施設)、株式会社イズミ(スーパーマーケット)、株式会社日本エスコン(新築分譲マンション)、大村市(公園)による開発事業です。各店舗は2024年3月オープン予定。「新大村駅前市有地開発事業」は2025年春竣工予定。行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生じる可能性があります。
※5/JR「新大村」駅:ステーションフロント(徒歩1分・約40m)、パークサイド(徒歩3分・約220m)、長崎空港:ステーションフロント(車約8分・約5040m)、パークサイド(車約8分・約5020m)、長崎自動車道 大村I.C:ステーションフロント(車約3分・約700m)、パークサイド(車約3分・約550m)
※6/大村市の施策・教育方針・統計は全て2023年度。「長崎県内で唯一人口が増え続けている都市」は大村市推計人口より(大村市調べ)
※7/大村公園:ステーションフロント(車約8分・約5.1km)、パークサイド(車約8分・約5km)。お祭りの情報は2023年7月現在
※8/「長崎県No.1支援金支給額最大50万円」「長崎県No.1子育て支援員養成数」は大村市 こども政策課調べ
※9/施策や取組みは全て2023年度の情報
※10/大村市こどもセンター:ステーションフロント(車約6分・約3.6km)、パークサイド(車約6分・約3.5km)、大村市夜間初期診療センター(こどもセンター内)
※11/こども未来館「おむらんど」:ステーションフロント(車約6分・約3.9km)、パークサイド(車約6分・約3.8km)
※12/「全国学校給食甲子園」主催:認定NPO法人21世紀構想研究会 第15回大会(2020年)、第16回大会(2021年)に入賞
※13/ミライon:ステーションフロント(車約6分・約3.4km)、パークサイド(車約6分・約3.3km)
※14/2022年7月に撮影した航空写真に街区・外観完成予想CGを合成したもので、実際とは多少異なります
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
所在地 |
長崎県大村市植松3丁目115-1、163-5及び160-6の各一部(地番)/ステーションフロント、長崎県大村市植松3丁目160-2及び160-12の各一部(地番)/パークサイド
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交通 |
JR大村線「新大村」歩1分~3分 |
総戸数 |
(119戸※ステーションフロント、72戸※パークサイド) |
間取り |
3LDK・4LDK |
専有面積 |
71.08m2・90.45m2、(トランクルーム面積0.88m2含む) |
予定価格帯 |
3300万円台・4100万円台
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引渡可能時期 |
2024年11月下旬予定 |
販売スケジュール |
販売開始予定 2024年8月下旬 |
情報更新日:2024/8/31
レ・ジェイド新大村 マンションギャラリー
0120-410-808
無料
営業時間:9:30AM~6:00PM
定休日:火曜・水曜日
見学をご希望される日程をお選びください。
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