プラウド錦町公園 （物件TOP）

2023年に竣工となった〈プラウド錦町公園〉では建物内にてモデルルームを公開中。
11階に設けられたAタイプモデルルームのリビング・ダイニングに入るとすぐに目に飛び込んでくるのが、足元まで広がるダイナミックな景色。
ダイレクトウィンドウの向こう側には緑に包まれた錦町公園が広がる。
バルコニーなどが視界を邪魔することなく、ダイニングチェアやリビングのソファに座ったままで、まるで庭のように眺められる。
また、錦町公園の桜並木が手前に見えるポジションなので、ピンクに染まる春の景観も楽しみになりそう。
まずは、ダイナミックな景観をモデルルームで実際に体感してみて欲しい。

窓からの景色とともに縦にも広がりのある室内空間を体感できるモデルルーム。
リビング・ダイニングの約2.55mに設定された天井を見上げながら、ソファに座ってゆったりくつろぐシーンをイメージしてみよう。
リビングに隣接した洋室(3)は引戸をすべて引き込むことができるので、一体となった開放的なリビング空間に。
引戸を閉めてしまえばプライベートな個室にでき、リモートワークなど生活シーンに合わせたフレキシブルな空間活用ができる。
キッチンは集中して作業ができる独立型となっているが、ダイニングの向こうにダイレクトウィンドウが眺められ、
間取り図面だけでは感じ取れない開放感も実際の住戸で確認することができる。

プライベート空間となる各居室を見てみると、洋室(1)には洋服をたっぷり収納できるウォークインクローゼットが設置されており、
洋室(2)は2面採光で、明るく軽やかな時間を過ごせそうな空間となっている。
また、玄関にも大容量のシューズインクロークをプランニング。
靴やブーツ、傘などとともに、ゴルフバッグなど大きなものもしっかり収納し、玄関まわりをすっきり保つことができそう。
キッチン天板には御影石を採用し、ディスポーザも標準装備。機能的でありながら上質さにもこだわった水まわり設備も要チェック。
洗面化粧室の三面鏡裏収納、洗濯機置場上部にも吊戸棚を設けるなど、暮らしやすさに配慮した工夫が随所に見られる。

〈プラウド錦町公園〉では、商品企画担当と営業担当がモノづくりを議論する「プロジェクトチームミーティング」を実施。
長く快適に暮らせる空間設計・設備仕様をきめ細かにプランニングし、開放的でゆとりある住空間へのこだわりを結集している。
全タイプ、リビング・ダイニングは天井高約2.55m以上（最上階住戸は約2.65m）を確保し、空間の広がりを実現。
一部の引戸には『ハイ引戸』を採用し、自由度の高い空間活用が可能だ。
また、、ウォークスルークローゼットの採用（C・Dタイプ）や、洗面吊戸棚の標準設置（全タイプ）など、暮らしに寄り添うプランニングも特徴。