会社情報 |
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施工 | (株)メルディアDC |
管理 | (株)阪急阪神ハウジングサポート |
不動産会社ガイド |
京都千二百余年の時の連なりと景の重なりを居に。京都御苑のほど近くにこだわりを尽くした総18邸が誕生。『ジオ京都御所北』は2022年度グッドデザイン賞を受賞(分譲済)
すべてはお客様のために。
安心・快適が続く、豊かな暮らしを創造
100年以上にわたり人々に豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線開発・まちづくりに取り組んできた阪急阪神ホールディングス。常に先進的な事業を推進し、快適で実りある暮らしを創造するリーディングカンパニーとして確固たる地位を築き上げている。グループの不動産事業における中核となる阪急阪神不動産は、『すべてはお客様のために』という想いのもと、住まいブランド〈ジオ〉をはじめとした住宅事業や多角的な不動産開発事業を通じて、安心・快適が持続する、豊かで健やかな未来を創造する。
同社が長年大規模な不動産開発を推進している「大阪梅田エリア」では、ツインタワー『大阪梅田ツインタワーズ・サウス』(左)と『大阪梅田ツインタワーズ・ノース』(右)が完成
常に『お客様志向』を忘れず
魅力あるまち・住まいづくりに貢献
阪急阪神東宝グループの創業者小林一三は、1907年の鉄道開業と同時に、1910年『池田室町住宅』を開発。住宅地に適した郊外に沿線開発を進め、『鉄道を敷き、沿線で住宅地を開発する』というビジネスモデルを、民間鉄道業界に確立した。同時に、デパートで買い物をしたり、観劇を楽しんだり、ゆとりある生活をするという現代につながる新たなライフスタイルの創造を目指し、グループの総力をもって成し遂げた。関西の魅力あふれるまちづくりに尽力した小林一三は、2023年、生誕150年を迎えた。
グループの不動産事業における中核会社として
まち・住まいづくりのノウハウを受け継ぎ事業を展開
阪急阪神不動産は、マンション事業・戸建事業に加え、不動産仲介、賃貸管理、土地活用、リフォームなど多角的な住宅事業を展開。商業・オフィスビルの開発や運営等を推進する不動産開発事業、まち全体の魅力を高める再開発事業や都市マネジメント・コミュニティ形成にも取り組んでいる。グループ最大の事業拠点「大阪梅田エリア」や、住みたい街として評価される「西宮北口エリア」などで、まちの活性化や沿線価値の向上を目指した事業を推進。国内はもとより海外においても新たなマーケットを開拓し、意欲的に事業を展開している。
「阪急西宮ガーデンズ」(左)開業から15年。2023年9月に、商業・オフィス・賃貸マンションが一体となった複合施設「阪急西宮ガーデンズ プラス館」(右)が開業し、西宮北口駅南東エリアの開発が完了
〈ジオ〉ブランドビジュアル
阪急阪神のまちづくりの思想を受け継ぎ、『品と質』にこだわる〈ジオ〉のものづくり
100年を超える今も変わることなく、常に求められるものを察知しながら、魅力あふれる沿線づくり、豊かな暮らしが営まれ、愛され続けるまちづくりに取り組む阪急阪神。その伝統に培われた『まちを拓き、住まいを築く。そして、暮らしを育てる。』という思想を受け継ぐのが〈ジオ〉である。永く安心して快適な暮らしを送ることができる『品と質』を何よりも大切にし、建物の隅々にわたり心を配る「永住品質」の住まいを届けること、いつもお客様の視点に立つことを忘れず、日々の暮らしに寄り添う親身なサポートを続けていく。
〈ジオ〉ブランドラインナップ マンション/左『ジオ京都御所北』 中『ジオタワー天六』 右『ジオグランデ芦屋船戸町』 戸建/『ジオガーデン彩都箕面』(すべて分譲済)
〈ジオ〉は、住まいの基本性能を追求し、永住邸宅思想が息づくマンションブランドとして育まれてきた。まちの象徴となる、洗練されたタワーレジデンス〈ジオタワー〉や、品格を称える最高峰ブランド〈ジオグランデ〉、さらに、沿線開発で培った豊かなノウハウと〈ジオ〉の邸宅思想を融合させた戸建住宅ブランド〈ジオガーデン〉を加えたラインナップで、人々に彩り豊かな暮らしと、価値ある住まいを提供。一歩先の未来を見据え、次代のスタンダードとなる先進性をもって、人々の期待を超えるものづくりに邁進する。
〈ジオ〉のZEH説明図
※1:他社との共同事業など、一部を除く
次代のスタンダードを創る先進性で
お客様に安心・快適な暮らしを提供
同社は、2024年度以降に販売を開始する全ての新築マンションにおいて『ZEH-M Oriented』を実現することを宣言(※1)。「Low-E複層ガラス」の採用により断熱性能を向上させるとともに、「床暖房」・「高効率エアコン」など環境・健康・経済性に優れた設備を採用。これにより、環境に配慮しながら快適で光熱費を削減できる生活空間が得られる。10年以上前から「LED照明」や「Low-E複層ガラス」の標準採用を徹底し、断熱性能や室内環境の改善を図ってきた〈ジオ〉だからこそ、ZEHの普及にも意欲的だ。
ライブラリーの棚一面を兵庫県産の木材で造作した「ブックラウンジ」を計画/『ジオ明石本町』(分譲済)
今後着工するすべての〈ジオ〉に国産木材を活用
木質化を推進し、環境保全に貢献
〈ジオ〉では、森林の循環を促すとともに、脱炭素社会の実現に貢献するため、木材を化粧材として活用する取り組みを進めてきた。2023年6月には、今後、着工するすべての 〈ジオ〉において、共用部の化粧材等に国産木材を活用し、木質化を推進することを発表。国産木材を積極的に活用することは、森林が持つ水源かん養機能の向上や二酸化炭素吸収機能の向上、生物多様性の保全の効果が期待される。また、使用する木材は、原則地産地消とすることで、地域の森林環境保全に寄与していく。
〈ジオ〉がつくられるまでの流れ
住まいづくりの各工程から入居後のアフターサービスまで、自社とグループ会社で支える
マンション用地の選定から企画立案・商品企画・品質管理・販売・アフターサービスや管理までを一貫体制で取り組む〈ジオ〉。お客様のご意見、ご要望を基により良い商品開発を行うため、各部門の担当者が協力・連携しながら問題や課題を改善するための議論の場を設け、常にお客様と同じ視点に立ち、貴重な声をしっかりと反映する仕組みを整えている。そして、住んでからの安心・快適な暮らしを支えるための商品企画や、入居後のお困りごとへの対応、アフターサービスなど、より良い品質と更なるサービス向上に精力的に取り組んでいる。
サイクル型の商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉
お客様の声を集め検証し充実・進化を続ける
サイクル型の商品企画
〈ジオ〉にお住まいの方へのアンケート調査や、モニター会を通してお客様の声を集め、検証し、住まい手の立場に立った使い心地や機能性を備えた商品を開発。採用された商品に対して再びアンケートを実施し、日々検証を続けるサイクル型の商品企画が〈ジオフィット プラス〉だ。お客様の貴重な声はもちろんのこと、社会や世界が求める新しい価値基準、次代を拓くアイデアやテクノロジーを基に、より良い暮らしを提案する。そして、これまでにも増して、止まることのないサイクルを強化し、〈ジオ〉 の『品と質』を充実・進化させていく。
〈ジオフィット プラス〉の一例(マンションまたはプランごとに選択採用)
〈ジオフィット プラス〉3つの取り組み
〈itsumo〉〈tsunagu〉〈mamoru〉
〈ジオフィット プラス itsumo〉
お客様が日々の生活の中で感じる想いやアイデアをカタチに変えることで、住まいをすみずみまで「アップデート」して、より素敵な毎日に貢献。
〈ジオフィット プラス tsunagu〉
省エネや創エネなどのさまざまな工夫で持続可能な暮らしをかなえ、利便性・快適性にも優れた新しい生活スタイルを提案。
〈ジオフィット プラス mamoru〉
日々の安心や安全を何よりも重視して、かけがえのない
ご家族と暮らしをまもる住まいづくりを推進。
〈ジオチェック プラス〉品質を支える5つのステップ
住んでから見えない部分だからこそ
お客様の代わりにという思いで入念に確認
住まいの基本性能を、住まいづくりの全工程にわたり独自の視点で入念に確認する、同社独自の品質管理システム〈ジオチェック プラス〉。柱となる2つの思想で、〈ジオ〉の『品と質』を支えている。ひとつは「お客様目線の徹底」。常にお客様目線で、お客様の代わりとなって、設計段階から竣工までの各ステップで入念に品質の確認を行っている。もうひとつは「永住を見据えた品質の確保」。3つの永住思想に基づき、住まいの基本性能を何よりも重視し、 竣工後に見えなくなる部分には、特にこだわりをもって品質管理を行う。
〈ジオチェック プラス〉3つの永住思想に基づく仕様の一例(マンションまたはプランごとに選択採用)。さらに〈ジオチェック プラス〉のホームページで多彩な仕様をチェックすることができる
永住品質を叶えるための3つの永住思想
『安心性』、『快適性』、『持続性』
【安心性】 ─ 家族みんなが安全に使える。防犯や防災にも十分な配慮を行い、日々の暮らしをしっかり守る。いつまでも安心が続く住まいづくりを目指す。
【快適性】 ─ 断熱、換気、音などの室内環境を心地よく快適に。
プライバシーや使いやすさにもこだわって、住まう人をやさしくつつみ込む。いつまでも快適な住まいづくりを目指す。
【持続性】 ─ メンテナンスがしやすく、ライフスタイルの変化にも対応できる。将来を見越した配慮と工夫でずっと使いやすい。いつまでも丈夫で長持ちする住まいづくりを目指す。
住宅事業本部 マンション事業部
販売グループ 販売担当 大宮 香澄氏
(阪急阪神すまいのギャラリーにて)
【INTERVIEW】
『担当者との信頼関係が購入の決め手に』
最前線でお客様に寄り添う販売担当
「私たちが何より大切にしているのは『お客様に寄り添う』という姿勢です。住まいの購入という人生の大きな選択を前に、緊張をされたり、様々な迷いを持ってご来場されるお客様は少なくありません。まずは、お話をしていただきやすい雰囲気作りを心掛けています。そして『お客様が、どのような暮らしを想い描かれているのか』を聞かせていただくことから始めています。一方的にご説明をするのではなく、お客様のお声を聞いて想いを汲み取り、そして寄り添いながら〈ジオ〉の魅力をお届けできるよう努めています」と大宮氏。
【INTERVIEW】
『そこまでやってくれているなら安心』
一貫体制が生む、品質改善と商品開発
「私たちは、事業推進、品質管理、販売、管理やアフターサービスに至るまで〈ジオ〉に携わる全ての関係者が連携し、常にお客様の声を共有する体制をとっています。単に関係者同士で報告・共有するだけではありません。時には販売担当が、建築中の現場で工事状況の確認検査を見学したり、完成住戸の品質チェックに立ち会うこともあります。そうすることで改めて〈ジオ〉の品質へのこだわりを再確認でき、実際に見た様子をお客様にお伝えすることもあります。お客様からは『そこまでやってくれているなら安心だね』という嬉しいお言葉をいただきました」。
阪急「西宮北口」駅前、阪急西宮ガーデンズ プラス館9階に不動産総合案内拠点『阪急阪神すまいのギャラリー』がオープン。〈ジオ〉の住空間やクオリティなど魅力をたっぷりと体感可能/写真はコンセプトルーム
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
「ジオ京都桂川テラス」マンションギャラリー
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