南向き75m2超3LDK中心・開放的な中庭のある暮らし。商業利便と自然環境を享受するロケーションに誕生する、全132邸の大規模レジデンス！※物件の詳細情報提供には、物件エントリーが必要です(画像：外観完成予想CG)
《ラ・フォルム新川崎サウスコート》が誕生するのは、戸建て住宅が建ち並ぶ閑静な住宅街。こうした戸建て中心の街区では広い用地を取得しにくく、大規模マンションが登場しにくい傾向にありますが、本物件は、約4800m2のゆとりある敷地を確保。地上5階建ての低層設計で“土や緑に近い暮らし”を実感できる点も魅力的です。
特筆すべきは敷地中央に広がる『中庭』の存在。緑視率＝風景の中の緑の割合を高めるとリラックス効果につながると言われますが、本物件の中庭はまるで“小さな森”のような緑のボリューム感。オートロックに守られた敷地の中で森林浴や芝生遊びを楽しめるとは何とも贅沢な設計です。
自然の美しさを感じる素材を吟味し、新たな未来を期待させる意匠を追求したエントランスラウンジ。
高さ3.5mの折り上げ天井に設置されたシャンデリアがラグジュアリーな空間を演出します。
正面の窓には緑豊かなセンターガーデンが広がり、住まう人々を温かく迎え入れます。
本物件は総戸数132戸、南向き中心の3棟構成というビッグプロジェクト。「大手企業の社宅跡地」という恵まれた条件のおかげで、戸建てエリアにありながら広々とした敷地を確保できたという経緯があります。
また、マンション評価を行う上では、東・南・西の3方向が道路に面した「開放的な角地」という点もプラスのポイントに。特に、南側と西側道路は一方通行となっているため、車の往来が少なく静かな暮らしを維持できそうです。
近年マンション業界では、面積をコンパクトにして分譲価格を抑える「住戸の狭小化」がトレンドになっています。SUUMOの契約者動向調査(※4)を見ても、新築物件の平均専有面積は「66.0m2」と2001年の調査開始以来“最小”に。しかし、本物件では平均を大きく上回る「南向き75m2超の3LDK」がプランの中心となっています(※1)
コロナ禍以降、住空間の広さや部屋数の多さを求める人が増えている中で「平均面積＋約9.7m2(約5.5畳相当)」のゆとりを実現できる点は、住まいの価値を測る上でも注目すべきポイント。"独立したワークスペースが欲しい、ひとまわり大きな収納が欲しい"といった理想の暮らしを叶えるプランにきっと出会えるはずです。
《S-Aタイプ》は3面採光の南西角住戸。玄関には「門扉付きポーチ」が設けられており、共用廊下と専有部の境界線が明確になることでプライバシーを確保しやすくなります。また、ポーチがあればベビーカーのお出かけ準備もスムーズに行えるほか、大型宅配物の置き配サービスにも対応しやすくなります。
バスルームを見ると、改めて“80m2超の住空間のゆとり”を実感。浴槽はゆとりある1620サイズが採用されているため、大柄な方もゆったりとバスタイムを楽しめます。また、窓付きキッチンなら、炒め物や揚げ物の後もニオイがこもりにくく、LDK空間の換気性能がアップします。
コロナ禍以降、自宅時間が増えたことで「家の中のモノが増えた」と感じている方も多いのでは?その点、本物件では“片付けのお悩み”を解消してくれる機能的な大型収納が充実しています。
約2.5畳の「ビッグウォークインクローゼット」なら、廊下からも出入りできる2WAY設計のため、家族みんなのアイテムをまとめて収納可能。洗濯物の片付けを一か所で済ませることができ“家事時短”につながるほか、置き場所に困りがちなストック購入品もスッキリ。また、奥行きたっぷりの「マルチクローゼット」は、羽毛布団などかさばる季節収納の保管に便利。こうした使いやすい収納スペースがあれば、子どもたちの“片付け習慣”も楽しく身に付きそうです。
住宅ローンアドバイザー・FP技能士。東京と名古屋に拠点を置き、全国で取材を行う住宅ジャーナリストとして活躍中。女性のためのマンション購入セミナーなどの講師も務める
テレワークの導入により通勤回数が減った今、駅距離よりも周辺環境の心地良さを重視する声が増えています。駅から一歩離れるからこそ得られる穏やかな子育て環境は、むしろ本物件の「住まいの価値」として捉えることができるでしょう。
『新川崎』からは、品川へ3駅13分、横浜へ1駅8分(※2)と2都心へスピーディに直結。一方、最寄りの『矢向』から南武線を利用すれば『川崎』へ2駅4分でアクセスできるほか、沿線上で東急・小田急・京急などの18路線へ接続可能。主な目的地まで“ほぼ一回乗り換え”で移動できる適応力の高さは南武線の強みと言えます。
■川崎・武蔵小杉も身近な生活圏
周辺はフラットな地形で自転車とも相性が良いエリア。『川崎』までは健康増進のサイクリングを兼ねて約12分で到着します。また、徒歩3分の場所には『小倉下町』バス停があり路線バス交通網も充実。平日朝の川崎行きバスは7～8分毎に運行しているため待ち時間のストレスも少ないでしょう。さらに、同停留所からは武蔵小杉行きのバスも利用可能。バスなら小さなお子さん連れでの移動もしやすく、『ラゾーナ川崎プラザ』や『グランツリー武蔵小杉』など華やかなショッピングモールにも気軽にお出かけできそうです。
現地を取材して筆者が驚いたのは公園の多さ。遊具が揃った小倉下町公園や、芝生広場が気持ち良い新鶴見公園など大小の公園があり、お子さんの年齢に合わせて使い分け可能。また、自転車で6分の場所には約60種類の動物を観賞できる夢見ヶ崎動物公園（無料）が。わざわざ遠出をしなくてもご近所で親子レジャーを楽しめます。
徒歩圏内には大型商業施設も充実。ホームズ新川崎店にはサミットやしまむらが。クロスガーデン川崎には特売価格でお馴染みのオーケーや100円ショップのセリアなど近くにあると嬉しいお店が揃っています。ご近所で主な用事が完結する生活効率の良さは、多忙な毎日を送る子育て期の"時間と心のゆとり"を育んでくれそうです。
南向き75m2超3LDK中心・開放的な中庭のある暮らし。商業利便と自然環境を享受するロケーションに誕生する、全132邸の大規模レジデンス！※物件の詳細情報提供には、物件エントリーが必要です(画像：外観完成予想CG)
※1：総戸数132戸のうち99戸が南向き。南向き住戸99戸のうち55戸が専有面積75m2以上。
※2:掲載の所要時間は通勤時のもので、乗換にかかる時間を含みます。また、時間帯により異なります。（「ジョルダン乗換案内検索結果」2022年8月調べ）※「東京」駅へ「新川崎」駅よりJR横須賀線利用21分(平常時:20分)。「渋谷」駅へ「新川崎」駅よりJR湘南新宿ライン利用19分(平常時:19分)。「新宿」駅へ「新川崎」駅よりJR湘南新宿ライン利用26分(平常時:24分)。「品川」駅へ「新川崎」駅よりJR横須賀線利用13分(平常時:13分)。「横浜」駅へ「新川崎」駅よりJR湘南新宿ライン利用8分(平常時:8分)。「川崎」駅へ「矢向」駅よりJR南武線利用4分(平常時:4分)。「武蔵小杉」駅へ「新川崎」駅よりJR湘南新宿ライン利用3分(平常時:3分)。「大崎」駅へ「新川崎」駅よりJR湘南新宿ライン利用13分(平常時:12分)
※3:BW:ビッグウォークインクローゼット WIC:ウォークインクローゼット MC:マルチクローゼット TR:トランクルーム
※4：リクルート調べ「首都圏新築マンション契約者動向調査」
※完成予想CGはいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小～最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
ゴールドクレスト新川崎マンションパビリオン
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間：10:00～17:00(月曜のみ13:00～)
定休日：火・水曜日(祝日を除く)
ご希望の新築マンション・分譲マンションは見つかりましたか？ラ・フォルム新川崎サウスコートの他にもエリアや駅、間取りなど少し条件を変更して新築・分譲物件を検索してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合った新築分譲マンション購入情報がきっと見つかります。
モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。
ぜひ、お早めにご予約ください。
