クレストレジデンス川崎神明町 （取材レポート）

横浜に次ぐ県内２番目の乗降客数を持つターミナル『川崎』駅。周辺では、近年の再開発によって様々な施設が生まれ、利便性に加えて「楽しみにあふれた」街へとその姿を変えています。
特に西口エリアは、『ラゾーナ川崎プラザ』が開業して以降「華やぎあるショッピングタウン」へと大きく進化。2021年4月には商業・オフィス・ホテル・文化施設が集まる『カワサキデルタ』がグランドオープンし、昭和50年代から進められてきた駅西口の再開発計画がすべて完了しました。

再開発が完了したエリアの魅力は、「新しく快適な街の機能」をすぐに享受できること。住まう街としての関心度も高まっています。
加えて、街を訪れる人が増え認知度がさらに広がることで「急速な住まいニーズの増大＝住まい価値の向上」が予想される点も、マンションという不動産資産を得る上での強みとなるはずです。

そんな注目のJR『川崎』駅周辺を日常使いできる「幸区神明町」に誕生するのが《クレストレジデンス川崎神明町》です。現地はJR『川崎』駅西口から徒歩16分（自転車で約5分）。駅から現地までは歩きやすいフラットアプローチ。広々とした歩道が続いているため、小さなお子さんを連れての移動もスムーズに行えます。
また、駅の西口からは、多彩なブランドショップやグルメが集まる大型商業モール『ラゾーナ川崎プラザ』へ直結。エリア最大級の売り場面積を誇る食物販ゾーン『グラン・フード』を通り抜けて帰宅できるため、帰り道ルート上で日常の主な用事が完結します。

さらに、ラゾーナ川崎から現地までの間には、美味しいベーカリーや夜店イベントがＳＮＳで評判を集める『ハッピーロード（川崎南河原）商店街』も。「買い物を兼ねて歩く16分の道のり」なら生活動線の効率も良く、駅からの距離を感じることなく移動できるはずです。
ターミナル駅徒歩圏にある上、最寄りの『矢向』駅へ徒歩8分、『尻手』駅へ徒歩9分と南武線2駅が近くにあるので、通勤・通学の選択肢も広く雨の日や荷物の多い日には駅の使い分けも可能です。