「近年、マンションの分譲価格が上昇傾向にあることは皆さんもご存知でしょう。価格上昇の影響を受け、各デベロッパーが苦心の末に住戸面積のコンパクト化を進めている背景もあり、首都圏の1戸当たりの専有面積は65.73m2と、この10年間で最小になりました（※2）。
そんな中注目を集めているのが《オハナ》の住まいづくりです。オハナとはハワイ語で『家族・家族の絆』を意味する言葉。“もっと多くのファミリーに上質な住まいを提案したい”という想いから、2011年に誕生した野村不動産のマンションブランドです」
「野村不動産といえば、大手デベロッパーであり“プラウドを分譲している会社”というイメージをお持ちの方も多いと思います。その中で《オハナ》は、いわゆるファミリータイプと言われる3LDK住戸をメインにしており、同物件でいうと3LDK73m2台3100万円台（予定）とゆとりの空間かつ魅力的な価格帯となっています。
家計に無理のない資金計画で理想の住まいを手に入れることができる…それが《オハナ》の魅力なのです」
「ブランド独自の『スマイココチ研究所』を立ち上げ、入居者の声を丁寧にヒアリング。“声を聞く→住まいの課題を研究する→次の物件に活かす”を繰り返し、常にブラッシュアップを続けています。
大手デベロッパーである野村不動産の住まいづくりのノウハウを基盤としつつ、等身大の価格帯で上質な住まいを手に入れることができる点こそ、《オハナ》が多くのカスタマーから支持されている理由なのでしょう」
「コロナ禍における新しい生活様式を採り入れる上で暮らしの志向は大きく変化し、ライフスタイルの多様化が進んでいます。そうしたイマドキの志向にフィットする多彩なプランが充実している点も本物件の魅力と言えます。
特に目を惹くのは、一戸建て感覚で暮らせる「テラス」＋「専用庭」付きの1階住戸。《Bgタイプ》の場合、テラスと専用庭の面積をあわせると合計22.80m2となっており“ウチとソトがつながるのびやかな暮らし”を満喫できます。ちなみに、22.80m2という広さは畳数に換算すると約14畳に相当しますから、「LDの外にもうひとつオープンエアのリビングがある」と考えると新生活へのワクワク感もアップ。休日のテラスブランチや朝庭ヨガなど、心地良いおうち時間を楽しむことができそうです。
また「家族に、やさしい時間を。」をコンセプトに掲げている《オハナ》らしい新しいアイデアとして注目したいのは、専用庭の中に設けられた『ガーデンセレクト』の存在。芝生、ガーデン、家庭菜園から選ぶことができ、土や緑の香りと触れ合うひとときが豊かな家族時間を育んでくれるでしょう」
「L4tタイプで目を惹くのは、LDサイドに設けられたワークスペース『ハナレバ』。入口の引戸は内側から施錠可能となっており、リモート会議など仕事に集中したい時は家族から離れて“一人だけの空間”を確保できます。パソコンを設置できるカウンターやLANコンセント、書棚として使える可動棚も設置されているため、快適なワーク環境を整えることで仕事能率が向上しそうです。
将来働き方が変わってワークスペースが不要になったときは『大型納戸』として使用可能。また、パパ・ママの目が行き届きやすい場所にあるため、夕飯の準備をしながらお子さんの宿題をチェックする『リビング学習スペース』として活用するのも良いでしょう」
「廊下を極力短くすることで各居室の有効面積をしっかりと確保。洋室（3）の入口は『スライドウォール』になっているため、家族の成長に合わせて間取りをアレンジしやすく、ウォールを開放しておけば“合計約17.0畳の大空間リビングのある2LDK”としても使えます。
また、キッチンと洗面室の距離が近く、わざわざ廊下へ出なくても水まわりの家事をワンストップで済ませられる点は「設計の工夫」が窺えるポイント。朝食の準備をしながら隣で洗濯物の仕分けをするなど“家事の時短”を叶えることができます。こうした効率的な生活動線は、日々の小さなゆとりを生み出すことにつながるため、入居後の暮らしの満足度も高くなるでしょう」
夫、妻、2人のお子様の4人家族
茅ヶ崎市在住のKさんご夫妻。２人のお子様の子育てをされています。そんなKさんご夫妻に茅ヶ崎エリアの住み心地を伺ってみました。
ーー休日はどのように過ごすことが多いですか。
「里山公園があるのですが、長い滑り台やトランポリンが子どものお気に入りです。自然が豊かなので、虫採りなんかも楽しんでいますよ」（妻）
ーー海がある生活の良さを教えてください。
「海に行くとオープンな空気感が広がっていて、いろんな人と話しやすい雰囲気なのがすごくいいですね」（夫）
ーーよく行くお店はありますか。
「熊澤酒造という蔵元さんが営むMOKICHIによく行きますね。カフェやベーカリーなど気軽なお店から、お祝い事にも使えるレストランなんかもあってオススメですよ」（妻）
ーー「オハナ茅ヶ崎」の立地はいかがでしょうか。
「バスがすごく充実しているイメージです。朝はだいたい4分おきぐらいにバスが来て茅ヶ崎駅に向かうので、とても便利だと思いますよ（※6)」（妻）
ーー茅ヶ崎に暮らす魅力はどんなところでしょうか。
「茅ヶ崎は北と南でそれぞれ特徴があります。南側はやっぱり海があるので、リゾートな雰囲気が楽しめていいですね。北側はスーパーがたくさんあったり、医療施設が充実していたり、とても住みやすいエリアです。平日は北側で便利に暮らし、週末は南側でレジャーを楽しむといった暮らしができると思いますよ」（夫）
※1：（右上から時計回りに）リビング・ダイニング、image 、サザンビーチちがさき（約3.3km）、Organic Garden（約3.2km）、茅ヶ崎市柳島キャンプ場（約5.2km）、茅ヶ崎市中央公園（徒歩17分／約1350m）。掲載のリビング・ダイニングの写真はL1タイプを撮影（2021年9月）したものです。家具・調度品等、オプションは販売価格に含まれておりません。
※2：2020年度。不動産経済研究所調べ
※3：掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の設備機器及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては表現上省略しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※4：掲載の写真はL1タイプを撮影（2021年9月）したものです。家具・調度品等、オプションは販売価格に含まれておりません。
※5：専用庭完成予想CG。掲載の専用庭完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります、また、今後変更になる場合があります。なお、外観の設備機器及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があり、一部目地などの表現は省略しております。
※６：「鶴が台入口」バス停発、朝６時台～８時台の3時間に発着する36本「茅ヶ崎駅」バス停行き［茅03］［茅15］［茅17］［茅19］［茅50］［湘11］＝平均発着間隔・4分9秒
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
「オハナ 茅ヶ崎」マンションギャラリー
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間：10:00～18:00
定休日：水・木曜 ※祝日は休まず営業
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
※0800で始まる電話番号は無料です。また、ご利用の電話サービスによりご利用できない場合があります。予めご了承ください。
ご希望の新築マンション・分譲マンションは見つかりましたか？オハナ 茅ヶ崎の他にもエリアや駅、間取りなど少し条件を変更して新築・分譲物件を検索してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合った新築分譲マンション購入情報がきっと見つかります。
モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。
ぜひ、お早めにご予約ください。
