SUUMO(スーモ)新築マンションのプレミストつくば研究学園の取材レポート情報です。
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〈プレミストつくば研究学園〉に「物件エントリー」をいただいた方を対象に、最新情報や専用コンテンツをご案内します。興味のある方は、ぜひご登録ください。(外観完成予想図)
研究学園を舞台にした新たな街づくりがスタート!つくばの副都心の次なる進化とは
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研究学園エリアで進む大規模な街づくり。開発担当の井上氏に、本プロジェクトの背景を聞きました。「本エリアは人口増加が顕著で、かつつくばエクスプレス『研究学園』駅徒歩圏内で大規模マンションを建てられるまとまった土地。つくばで多くの事業を手掛けてきた弊社としては、ぜひ取り組みたいと考えておりました」。
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「2023年に取得した土地は、約155,390m2。東京ドーム約3.3個分に相当します。つくば市は“スーパーサイエンスシティ”として、国立大学や多くの研究・教育機関が集まる先進都市です。その知的資源や未来志向の文化を街づくりに活かすことが、本プロジェクトの大きなテーマ。地域とも連携しながら、開発を進めています」。
街づくりの先駆けとして誕生する〈プレミストつくば研究学園〉(外観完成予想図)
開けた住環境と生活利便性がそろう、未来志向の共創都市を目指しています
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多くの研究・教育機関が集うつくば市(つくばエキスポセンター/約3,480m)※提供写真
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研究学園エリアに誕生した大型商業施設「イーアスつくば」(徒歩12分・約930m)
開発担当/井上望氏
大和ハウス工業株式会社
東京本店 マンション事業部 開発企画部次長
──本プロジェクトの舞台となる研究学園エリア。開発担当者は街をどうとらえ、どのような完成形を目指しているのでしょうか?
「本プロジェクトをひとことで表現するなら、“暮らし・産業が一体化する、未来志向の共創都市”。研究学園エリアは、つくばエクスプレス開通、大型商業施設『イーアスつくば』開業、そして『つくば市役所』の移転によって住宅開発も進み、交通・商業・公共施設と計画的に発展してきた街です。人口が増えることで生活利便施設も増えるといった循環が起こり、活力ある街となっています。
『研究学園』駅南口には大きな公園(※2)があり、電線も地中化されて開放感のある街並みが広がっていますが、その街並みと一体感をもたらすよう、街づくりの軸となるセンター街路は電線を地中化し、開放的な景観を創出します。
また『まちづくり協議会』を通して地域の方や企業と連携を深めていますが、地域活性化だけでなく、全国のモデルとなる街づくりを目指していますね。ただの居住地ではなく、未来の『学びや交流の場』として地域とともに育てていくプロジェクトとして、私たちは総力を結集しつくばに新たな魅力を創っていきます」。
雨水の自然浸透を目的とした「アメニワ」や、生物多様性に富んだ植栽計画も
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本物件の敷地面積は23,000m2超。スケールを活かした配棟計画について、企画担当の宇田川氏に話を聞きました。「豊富な共用施設や広場等を備えるとともに、雄大なつくばの自然を想起するダイナミックな空間を予定しています。広々としたコートの一角にはイベントに利用できるステージも用意。多世代の憩いの場となります」。
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一方で、建物をコの字型にすることで駐車場や共用棟を内部に取り込み、プライバシーにしっかりと配慮。「外構にはバードバスを設置し、つくばの自然と共生する計画です。ABINC 認証も取得しました。さらに、敷地内にはスマートウォータータンクを設置し、一部の雨水を植栽潅水へ再利用して環境負荷も軽減します」。
設計コンセプトは“Linked Learning Life”。知の都市・つくばらしい姿を描く
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〈プレミストつくば研究学園〉は、スケールを活かした共用部も大きな魅力です。「『Linked Learning Life』というコンセプトを掲げ、住まう方がアクティブラーニングできる場所づくりを行うことを目標に、多様なライフスタイルを支える共用空間を配置しました。つくばの知的で先進的な暮らしを日常に取り込んでいます」。
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「共用部には、知の都市・つくばらしさを反映した施設を多数計画しております。たとえば、キッズルーム『アソベース』には、子どもの心と体の発育を考えたボルダリングウォールや、自由に本を手に取れる書棚を設置予定です。こちらの選書においても、『知育』的な要素を持つ本を重点的に用意する計画となっています」。
つくばの自然風景をモチーフとした有機的なデザイン(グランドエントランス完成予想図)
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12階には空と山をのぞむ開放的な「ルーフトップテラス」を計画(Imagephoto)
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パーティも楽しめるキッチン付きの「ルミネアラウンジ」(Imagephoto)
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親戚や友人のおもてなしの場「ゲストルーム」は12階と1階に(Imagephoto)
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DIYや創作の場として使える共用の多目的実験室「ケンキュウラボ」(Imagephoto)
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さまざまな年代を意識した、多彩な共用施設
「共用施設で特に注目いただきたいのが、研究と教育の街・つくばを体現する『ケンキュウラボ』です。『だれにも負けない夏休みの工作環境』をテーマに、3Dプリンター等を用意しています。
リモートワークに役立つ『ワーキングスタジオ』にはごろ寝ブースや掘りごたつブースを設け、リラックスしながら働けるように。大人から子どもまで楽しめる施設として、落ち着いて本を読める『ライブラリーサロン』も計画しています。
また便利な『ランドリールーム』やリフレッシュに役立つ『フィットネススタジオ』『ゴルフルーム』、開放的な『ルーフトップテラス』など、多世代の方が楽しめる場づくりも本物件の特徴のひとつです」。
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※1:マンションの敷地面積は23,513.71m2です。
※2:研究学園駅前公園(徒歩2分・約160m)
※掲載の外観完成予想図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。
※掲載の各完成予想図、敷地配置イラストは設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。植栽は、ご入居時の状況を想定して描かれたものではありません。また、竣工時には完成予想図程度には成長しておらず、形状、位置等は実際とは多少異なる場合があります。車は販売価格に含まれません。
※掲載の航空写真は2025年6月に撮影したもので、一部CG加工を施しております。
※共用部は管理規約等により使用上の制限がございます。また、使用にあたって有料となるものもございます。
※共用部の家具・調度品等は変更になる場合があります。
※共用施設は管理規約等に従ってご利用いただきます。共用施設・サービスのご利用には別途利用料が必要となるものがあります。詳細はお問い合わせください。
※掲載の情報は2025年9月時点のものです。
※『つくば市役所』徒歩10分/約800m
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
| 所在地 |
茨城県つくば市学園南2丁目8番11(地番)
地図を見る
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| 交通 |
つくばエクスプレス「研究学園」歩9分 |
総戸数 |
602戸(別途管理事務室1戸) |
| 間取り |
2LDK~4LDK |
専有面積 |
61.67m2~108.17m2 |
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価格 |
未定
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| 引渡可能時期 |
2027年9月予定 |
| 販売スケジュール |
販売開始予定 2026年5月中旬 |
情報更新日:2025/12/5
「プレミストつくば研究学園」販売準備室
0120-602-298
無料
営業時間:10:00AM~6:00PM
定休日:水・日・祝日
【67734304】プレミストつくば研究学園
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