パークホームズ津田沼 （物件TOP）

都心への快適アクセスが魅力の「津田沼」。JR総武本線(総武線快速)で東京へ直通27分をはじめ、JR総武線、東京メトロ東西線の3路線の始発駅。朝の通勤時間は合計29本(※1)の始発電車が運行し、通勤・通学も快適です。「津田沼」駅周辺には7つの大型商業施設が集まり、おしゃれなレストラン＆カフェも多数。都心などへ出かけなくても、充実した生活利便が享受できます。駅「北口」の商業エリアに対し、同物件が誕生する「南口」エリアは穏やかでアカデミックな街。「モリシア津田沼」など大型商業施設のオープンや土地区画整理事業としての「奏の杜」の開発も進み、様々な魅力が調和。「住」と「商」が融合する街へさらなる進化を続けています。

「津田沼」駅南口のペデストリアンデッキから「千葉工業大学」の緑あふれるキャンパス沿いの美しい並木道が続く「マロニエ通り」をフラットアプローチ徒歩7分。アカデミックな雰囲気の大通りから一本入った、静かで穏やかな丘の上に＜パークホームズ津田沼＞は誕生します。現地は南西向きの高台立地。眼下には戸建て街の落ち着いた風景が続いています。南西向きの住戸からは全面に大きな空が望め、見渡すかぎりの爽快な眺望と、ここちよい開放感が手に入ります。現地は地盤の強固な関東ローム層の下総台地の上にあり、その南端にあたります。地震の被害が抑制されることが期待され、開放感に包まれて安心して暮らすことができます。

＜パークホームズ津田沼＞は総戸数93邸、70m²台・3LDK中心のゆとりあるプランニング。建物を囲むように植栽を配し緑に寄り添う住まいを演出します。南西面のバルコニーはガラス手摺を採用。最上階の透明ガラスが天空に溶け込む優美な姿のレジデンスです。庇のある車寄せを設けたエントランスは重厚な佇まい。シンボルツリーをはじめとする自然の潤いとも調和し、邸宅の顔に相応しい設えです。ラウンジは、床から天井までのガラスが広がり、四季の移ろいを感じる樹木を眺められます。これからの日常に、様々なスタイルで使える「ワーク＆スタディラウンジ(集会室)」も設置。WEB会議もできる個室ブースやオープンスペースなどが用意されています。