リコット新安城駅前 （取材レポート）

プライバシーに配慮されたAtype。
在宅ワークなどで家で仕事をする際にも、洋室（2）で行えば家族の様子を窺いながら仕事ができ、オンライン会議の時などは個室空間をつくれます。
このようなフレキシブルに使える部屋があることで、いかようにも対応できる。そんなプランです。

■Point1：センターオープンサッシュ
LDKとバルコニーをつなぐサッシュは、中央部分から左右に大きく開放できるセンターオープンタイプなので、LDKの開放感が一層高まります。

■Point2：LDKとの一体利用を楽しめる洋室（2）
洋室(2)の引き戸を開けるとLDKと繋がり、約22.2帖の大空間に早変わり。
友人を招いてホームパーティーも楽しめる広さとなります。

注目したいのはLDKと収納の多さ。
LDは縦長で壁面が広いので、家具のレイアウトを行いやすいでしょう。
キッチンは料理に専念しやすい独立タイプで、においや煙が他の部屋にも広がりにくい造りです。

■Point1：大容量のWIC
主寝室にはWICを配置。起床後、すぐに着替えることができるので、朝の支度も捗ります。
また、普段使わない旅行カバンや季節家電など多くのモノを収納可能です。

■Point2：家族で使うモノの収納に便利な廊下とLDの物入れ
BtypeにはWIC以外にも、廊下とLDに物入れが設置されています。そのため、おでかけセットなど家族で出かける際の道具をしまえて、使いたいときにサッと取り出せて便利です。

今回ご紹介する中で唯一の4LDK。
Atypeでも紹介したようなLDと引き戸でつながり、フレキシブルに使える洋室（3）があるので、家族が増えた時や子どもが巣立った時など住まう家族に合わせてアレンジできるのはポイントです。

■Point1：採光・通風に優れた東南角住戸
南面のバルコニーからは日中、陽光が差し込むので家族が集まる空間を明るく保てます。また、各部屋のドアを閉め切ることで、玄関からバルコニーまで風が通り抜けやすくなるため換気もスムーズです。

■Point2：ゆったりとくつろげる17.1帖のLDK
LDKは17.1帖。家族が集ってそれぞれ別のことをしていても気にならない広さで、ずっとここで過ごしたくなる。そんな空間です。