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募集中の物件は2件あります ( 中古マンションは2件 )
| 住所 | 大阪府 大阪市北区 本庄西3 | ||
|---|---|---|---|
| 最寄駅 |
地下鉄御堂筋線「中津」歩9分
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| 種別 | マンション | 築年月 | 1998年3月 |
| 構造 | SRC | 敷地面積 | ‐ |
| 階建 | 15階建 | 建築面積 | ‐ |
| 総戸数 | 147戸 | 駐車場 | 有 |
大阪市北区(大阪府)の物件の売却・査定情報が知りたい方はこちら
2件の情報を表示しています
| イメージ | 間取り | 価格 | 専有面積 | 方位 | 引渡時期 | |
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18枚の写真があります
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2LDK+S(納戸) | 5680万円 | 68.44平米(壁芯) | 南 | 相談 | お問い合わせする(無料) SUUMOで詳細を見る |
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18枚の写真があります
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3LDK | 5999万円 | 70.06平米(21.19坪)(壁芯) | 東 | 即引渡可 | お問い合わせする(無料) SUUMOで詳細を見る |
※データ更新のタイミングにより、ごく稀に募集終了物件が掲載される場合があります。
| 管理委託形態 | 管理会社委託(全部) |
|---|---|
| 委託管理業者名 | 大京アステージ |
| 建物用途(住居、店舗等複合) | - |
| 共用施設 | 有 集会室、バイク置場、駐輪場 |
| 省エネルギー性能 | - |
| 第三者管理者方式の採用の有無 | 無 |
| 共用部分に付保している損害保険の有無 | 有 火災保険(マンション総合保険)、地震保険、個人賠償責任保険特約、施設賠償責任保険特約 |
| 契約保険会社名 | 三井住友海上火災保険 |
| 借入金の有無残高 | 無 |
| 住宅宿泊事業への使用可否 | 不可 |
| ペットの飼育の可否 | 不可 |
| 専有部分内工事の制限 | 有 |
| 楽器等音に関する制限 | 有 |
| 一括受電方式の導入の有無 | 無 |
| 大規模修繕工事実施予定 | 検討中 |
| 修繕積立金の徴収の有無 | - |
| アスベスト使用調査の実施・結果の記録 | - |
| 専門的知識を有する者の活用(標準規約第34条) | 有 |
| 専有部向けサービス | - |
中津駅は、大阪メトロ御堂筋線、大阪メトロ御堂筋線-徒歩が運行していて、新大阪駅まで直通5分と快適にアクセスできます。
駅周辺にはスーパー、コンビニ、薬局(薬店)などの商業施設があり、生活利便性が高い街です。
また、幼稚園・保育園、小学校があるので、教育環境も充実しています。
天神橋筋六丁目駅は、大阪メトロ谷町線-徒歩、大阪メトロ堺筋線-徒歩、大阪メトロ谷町線と、複数の路線が利用でき、さらに大阪梅田駅まで14分でダイレクトにアクセスできるので便利でお出かけがしやすい駅です。
駅周辺にはスーパー、コンビニ、薬局(薬店)などの商業施設があり、生活利便性が高い街です。
また、幼稚園・保育園、小学校、中学校があるので、教育環境も充実しています。
中崎町駅は、大阪メトロ谷町線-徒歩、大阪メトロ谷町線が運行していて、大阪梅田駅まで直通13分と好アクセスです。
駅周辺にはスーパー、コンビニ、薬局(薬店)などの商業施設があり、生活利便性が高い街です。
また、幼稚園・保育園、小学校、中学校があるので、教育環境も充実しています。
谷町は中華料理のパラダイス! いつまでもこの街に魅了されている|文・櫛田尚之(平日中華/休日中華 代表)
猫が屋根でくつろいだり、なんだか身近な距離感で表と裏側が分け隔てなくゆっくりした時間が流れる都会ぶらないこの谷町界隈が僕は好きだ――。そう話すのは、中華クルー「平日中華/休日中華」代表の櫛田尚之さん。中華を好きになるきっかけになった谷町の魅力について綴っていただきました。
2025-09-18
大正区の濁った川を眺め、その向こうを目指した|文:桒田萌(音楽ライター)
こうして今、大正区を楽しめているのは、私が住んでいた頃にはなかったスポットができていることや、歳を重ねてライフスタイルが変わったことが大きいだろう――。そう話すのは、音楽ライターの桒田萌さん。一度は距離を置いた地元・大正区の大人になってから気付いた魅力を綴っていただきました。
2025-08-26
「松屋町とかいいんじゃない?」で決めた、なんにつけても大正解の街|文・磯乃文彦(ブロガー)
松屋町にきてからの日々を振り返ると、まわりの人の意見に影響を受けて生きているなとあらためて思った――。そう話すのはブロガーの磯乃文彦さん。パートナーの転勤で住むことになった大阪の松屋町での暮らしについて、おすすめのお店などを交えながら綴っていただきました。
2025-07-29
手持ち無沙汰な昼、どうしても眠れない夜、心が浮かれた日も。四天王寺にどれだけ救われてきただろう|文・今野ぽた
大げさかもしれないけれど、僕は生活用品を四天王寺で買いそろえているとき、この街の一部になっていくのだという確かな実感があった――。そう話すのは、noteで毎日日記を書いたり、ZINEを刊行している今野ぽたさん。初めてのひとり暮らしに選んだ四天王寺の街について、引越し当初の日記を振り返りながら綴っていただきました。
2025-07-10