【天王寺区】朝日プラザ高津1

欠点はあってもチャーミングな家に住みたい。引越し経験12回の漫画家・鳥飼茜さんのマンション愛

『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などで知られる漫画家・鳥飼茜さんに、これまでの引越し遍歴とお気に入りの住まいについて伺いました。大阪の実家を出てから現在まで、計12回もの引越しを経験している鳥飼さんは大の“引越し好き”。西荻窪や大阪でお住まいになった賃貸マンションから戸建てまで、お気に入りの物件を振り返っていただきつつ、鳥飼さんならではの物件探しのコツについても伺いました。

2021-03-29 NEW

今の家を選んだのは、広くて床が固かったから？ DPZ・林雄司さんの住まい選び

「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。2013年から世田谷区経堂のマンションで、妻のべつやくれいさんと二人で暮らす林さん。生活スペースと夫婦の仕事場を兼ね部屋には、アイデアの種が詰まった大きな本棚があり、林さんらしいユニークなモノたちであふれています。林さんらしい独特の視点での住まい選びと、コロナ禍のテレワーク中の日常についても伺いました。

2021-03-22

住人・地域をゆるやかにつなぐ、海の街のマンションマルシェ

海の街、茅ケ崎で住人主導のマルシェを通じてコミュニティ形成に挑むライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズの暮らし。住人を超えて地域にも広がりつつあるマルシェの運営について伺いました。

2021-03-22

『めぞん一刻』『ドラゴンボール』『美味しんぼ』――人気マンガの「住みたい物件」を語る

マンガ好きとして知られる3人のブロガーが、3つの名作マンガに登場する「住んでみたい物件」について語ります。かあいがもんさんは『めぞん一刻』の一刻館、上田啓太さんは『ドラゴンボール』のヤムチャの隠れ家、phaさんは『美味しんぼ』の山岡さんの家をピックアップ。あなたも「もしこんな物件があったら、どんな暮らしができるだろう？」と想像しながら、登場人物たちが暮らす「物件」に注目して好きなマンガを眺めてみませんか？

2021-03-19