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不動産会社ガイド

名鉄都市開発 / 名古屋鉄道グループ

「エムズシティ神宮前」(分譲済み)

まちの魅力をつくり、地域の未来をひらく。
この地を愛する、あなたとともに

2022年4月、名古屋鉄道の不動産部門と名鉄不動産が統合し、『名鉄都市開発』が誕生。地域の一員として地域価値の向上をリードする真のまちづくり会社「City Design Company」となった。1959年の創立以来、首都圏・東海・関西の3大都市圏で積み重ねてきた信頼と豊富なノウハウを礎とし、多様化する社会のニーズに応える「総合デベロッパー」として、新たな一歩を踏み出した同社。さらに高い志と広い視野、地域への深い愛情を持って、持続可能なまちの魅力をつくり、地域の豊かな未来をひらいていく。

名鉄沿線の開発に連動した大規模プロジェクトにも注力

周囲には公園、保育園、ショッピング施設が揃い、子育てファミリーに快適な住環境を形成している/「エムズシティ神宮前」(分譲済み)

100戸以上の大規模分譲のノウハウを活用し、街の未来を見据えた開発に注力

大規模物件のノウハウを活かし、名鉄沿線の開発に連動した大規模プロジェクトにも注力。熱田区・神宮前では、名鉄「神宮前」駅東口に新しく誕生した商業施設「μPLAT神宮前」の開業(2021年7月)に先んじて、全186戸の「エムズシティ神宮前」が完成。平面式中心の駐車場や300冊超の書籍を収めたライブラリーサロンなどが注目を集めた。生活利便にも恵まれる大規模マンションには、快適な暮らしを楽しむ家族の笑顔があふれている。

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PLAN・PLACE・PRICEすべてを追求。50年以上の実績「マンション分譲」

地上21階建ての免震タワーレジデンス「エムズシティ知立 ザ・タワー」(分譲済み・外観完成予想図)

『メイツ』をはじめ、大規模『エムズシティ』やハイグレード『プレティナレジデンス』などのシリーズを展開

マンション分譲事業の始まりは1969年まで遡る。PLAN(間取り)・PLACE(立地)・PRICE(価格)という「3P」すべてに高いクオリティーを追求したオリジナルブランド『メイツ』シリーズや、大規模ならではのスケールメリットを活かした『エムズシティ』シリーズのほか、首都圏・関西でも大規模開発を進めており、実績を伸ばしている。また、3Pのコンセプトを踏襲しつつ、“プラチナ”の名を冠した同社のハイグレードシリーズ『プレティナレジデンス』も展開中だ。

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先進のセキュリティシステムを導入

顔認証、ICカード「manaca」、ETCをセキュリティに採用し、高い安全性と利便性を実現

「顔認証」でオートロックや宅配ボックスを解錠/イメージ

ICカード「manaca」で住戸の玄関ドアを解錠/イメージ

車に乗ったまま駐車場出入口のゲートが自動で開閉する「ETCセキュリティゲート」/イメージ

同社の新築分譲マンションでは、先進のセキュリティシステムを積極的に導入している。「顔認証セキュリティサービス」は、鍵やカードを使うことなくオートロックの解錠が可能。宅配ボックスも解錠できる(顔認証は任意での登録)。ICカード「manaca」でも、オートロックや宅配ボックスは解錠でき、住戸の玄関ドアもカードをかざすだけで開閉できる。駐車場の出入口に設置される「ETCセキュリティゲート」は、ゲートに接近した車両が登録車両であれば自動でゲートが開き、通過後は自動でゲートが閉まる。

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万が一の災害に備えて、三位一体の安心感を。『3ピース・システム』を開発

「防災サポート」では、各住戸の備え・共用部の備え・管理面の支えで安心を届ける

「3ピース・システム」ロゴ

全戸に備品が入った防災バッグと防災用ヘルメット2個を標準装備※内容は物件により異なります

共用部には非常用マンホールトイレやAED(自動体外式除細動器)などを備える

住まいの防災に対する意識が高まっている昨今。同社では防災サポート「3ピース・システム」を開発し、分譲マンションで導入している。3つのピース(Peace=安心)の1つ目は「各住戸の備え」。全戸に防災バッグ(持出袋)、防災用ヘルメット等を標準装備する。2つ目は共用部に防災機器と防災備品を装備する「共用部の備え」。3つ目は防災訓練の実施や防災知識の向上をサポートする「管理面の支え」。三位一体で暮らしの安心をサポートする。※サポート内容は物件により異なります。

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住む人のニーズに応え、価値観が多様化する時代に合った、新しい街と住まいを提供

みよし市三好町のおだやかな南傾斜の丘に、広々とした区割りの街並が誕生/「ユトリアテラスM'sグランデみよし」(分譲済み)

一軒一軒コンセプトを持って設計される『M's』(エムズ)シリーズの戸建住宅

一戸建て住宅の『M's』(エムズ)シリーズ『M'sグランデ』と『M'sフォレスト』は、地域のニーズに対応したきめ細かなプランニングや豊富なデザインが特徴だ。「ユトリアテラスM'sグランデみよし」ではLDK20畳以上で叶えるゆとりの暮らしと、3台分の駐車スペースと広い庭が一体となったオープンエクステリアを持つ住まいを提供。一軒一軒にコンセプトがあるバラエティ豊かな構成で人気を集めた。「今後も愛知県と岐阜県で『M's』シリーズを積極的に展開していく予定です」と担当者は話す。

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<ザ・テーマハウジング>とお客さまの声から、新ブランド『M'sプレイス』が誕生

「M’sグランデ豊田柿本」(第2期まで分譲済み)/リビング

6つのテーマからお客さまのニーズに合った家を提案する<ザ・テーマハウジング>

2021年から分譲住宅事業で始まった新たな試み<ザ・テーマハウジング>は、「こんな分譲住宅があったらいいな」というお客さまの声を『6つのテーマ』に分類して具現化したもの。『MY-L・D・Kの家』『家事ラクの家』『ちょうどいい家』『片付け上手な家』『私空間の家』『木目デザインの家』の6つのテーマがあり、購入者は自分たちの希望がわかりやすくなり、同社はニーズに合った住まいを作りやすくなるメリットがある。導入から1年が経過して、データの蓄積も進み、同社はさらなるブラッシュアップを図っている。

間違いのない上質な住まいを提供する新ブランド『M'sプレイス』

『M'sプレイス』は、M'sグランデの<ザ・テーマハウジング>で幅広い世代に向けて実施された大規模なアンケートと、購入して実際に暮らしているお客さまの声を反映して誕生した、同社の分譲住宅の新ブランド。スムーズな家事動線や使い勝手の良い収納など、<ザ・テーマハウジング>で培ったノウハウを結集した「コンプリート分譲住宅」と呼ぶにふさわしい、新しい住まいの形を提案する。また、住まいにより確かな安心を提供するため、【耐震最高等級3】と【制振ダンパー】をダブルで採用した「地震に強い家」に加え、第三者機関が調査・評価した【設計住宅性能評価書】を取得しているのも『M'sプレイス』の特徴。安心・安全な住宅を選ぶために欠かせない指標を全棟で確保している。

<ザ・テーマハウジング>『家事ラクの家』概念図

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「長期優良住宅」の認定を受け、いつまでも安心・安全・快適に暮らせる家を提供

『M'sグランデ』シリーズの定期点検スケジュール説明図

定期的なアフターメンテナンスにより、「長期優良住宅」の維持保全をサポート

「長く住み続けることができる質の良い家」として認定された長期優良住宅は、定期的なアフターメンテナンスにより、建築や維持保全の状況などに関する記録を作成し、保存しなければならないことになっている。『M'sグランデ』シリーズでは、維持保全計画に基づいた点検・保守を定期的に実施。点検スタッフが、引渡し6ヶ月後と2年後、5年後、10年後に定期点検を無償で行い、「長期優良住宅」の維持保全をサポートする。

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「City Design Company」として、地域の価値を高めていく

「SAKUMACHI商店街」が『グッドデザイン賞』受賞

鉄道会社として地域のことを誰よりも考えてきた経験を活かし、「名鉄都市開発だからできるまちづくり」に取り組む同社。2020年には「あたらしいまちの景色を、高架下から」をコンセプトに、名鉄瀬戸線「清水」〜「尼ケ坂」駅間をつなぐ商業施設「SAKUMACHI商店街」を、グループ会社の『エイトデザイン』とともに創出。住宅サイズのシンプルな家型の建築による周辺環境との一体感、公園やベンチを設け地域の交流の場を意識したデザインが評価され、『グッドデザイン賞』受賞を果たした。『名鉄不動産』から『名鉄都市開発』に生まれ変わった同社は、これからも「City Design Company」として、まちの期待と信頼に応え、人々の豊かな暮らしを創出し、地域の価値を高めていく。

2020年度『グッドデザイン賞』を受賞した「SAKUMACHI商店街」

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

名鉄都市開発 / 名古屋鉄道グループ

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