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不動産会社ガイド

三菱地所レジデンス

〈ザ・パークハウス グラン 三番町26〉(分譲済) ガーデンラウンジ1完成予想CG ※共同事業 (計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。スプリンクラー、非常照明、誘導灯等再現されていない設備機器等があります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。樹種は変更となる場合があります)

一生ものに、住む。「 ザ・パークハウス」
街と調和し、次代へ住み継がれる住まい

「一生もの」。その言葉の響きには、良質なもの、かけがえのないものという意味合いが含まれている。三菱地所レジデンスの分譲マンション、「ザ・パークハウス」が追求し続けているのは、まさに、この「一生もの」にふさわしい価値である。それは、誰もが永く安心して快適に暮らせる住まい、時代や流行に左右されず、土地の風土や歴史と調和し、時を経るごとに深みを増していく住まい。長年にわたり街づくりで培った技術と思想を背景に、「ザ・パークハウス」は日々、進化を続けている。

「品質」に徹底的にこだわり、暮らす人にも、その街にとっても「資産」となるように

〈ザ・パークハウス 麹町レジデンス〉(分譲済) 建物外観。北西面3階~14階のバルコニー手摺には、透かし積みのレンガをランダムに配置、格子のアイアンフレームがモダンな表情を印象付ける

街にも、住む人にも誇りとなる住まい
安心と安全を最優先に暮らしをデザイン

どんな時でも安心を感じることができ、快適な暮らしが実現できること。住むほどに誇りと歓びが深まっていくマンション。三菱地所レジデンスによる分譲マンション「ザ・パークハウス」には、そんな想いが込められている。そして何よりも「安心・安全」の提供、それを可能とする、技術力と思想が、同社の大きな強みである。そして「安心・安全」な暮らしを支える品質の追求と同時に、街に対する深い配慮も、「ザ・パークハウス」が理想とするものづくりの姿勢となっている。昔からそこにあったと思えるような街並みに溶け込む佇まい。これから先、時が経っても移ろうことのない価値をつくること。こうした街に資するデザイン性との両立を、同社は実践し続けている。

街並みや歴史、環境に配慮したレジデンス
品質基準を満たすデザイン×機能性を追求

千代田区麹町に誕生した〈ザ・パークハウス 麹町レジデンス〉の特徴は居住性とデザインを両立させた外観意匠にある。自然のやさしさと手仕事の温もりを感じる特注レンガを用い、個性を放ちながらも街並みに溶け込むファサードを設計。レンガの透かし積みデザインは、室内へ陽光や風を心地よく取り込み、建物密集地におけるプライバシー性も実現した。さらに自然素材のレンガは解体時には再利用が可能となり、将来的な環境負荷に配慮している。耐震実験や独自の工法により安全性も十分に配慮した。また、建物内には高さ約6mのアートウォールを備えたエントランスホールやワークスペースとしても利用できるラウンジを設え、上質なレジデンスライフが提案されている。

〈ザ・パークハウス 麹町レジデンス〉(分譲済)コミュニティラウンジ。多目的に利用できる共用スペース。リモート会議にも重宝する個室ブース配したワークスペースも設け、職住融合のライフスタイルに寄り添う。ABINC認証も取得(一般社団法人いきもの共生事業推進協議会主催)

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人も街も地球も喜ぶ街づくりを目指すサステナビリティ活動。環境課題に取り組み地域に貢献

〈ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン〉 (分譲済) 建物外観 。※共同事業
2023年度グッドデザイン賞を受賞(公益財団法人日本デザイン振興会主催)。ABINC認証も取得

地域との共生を実現する「ビオ ネット イニシアチブ」
緑豊かな風景と新たな暮らしを未来へ受け継ぐ

業界に先駆けてSDGsに貢献する住まいづくりを推進してきた同社は、時代要請にも応え、その取り組みをさらに強化している。環境配慮の取り組みの一つである、マンションに生物多様性保全を取り入れた「ビオ ネット イニシアチブ(BIO NET INITIATIVE)」を導入した〈ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン〉は、1000坪超(3600㎡超)の広大な敷地に対して、25%超もの緑地化を実現、美しい花木に包まれた、潤い豊かな邸宅として誕生した。「ビオ ネット イニシアチブ」の想いは、住む人にも、生物にも配慮した植栽計画が、地球環境を守ることに繋がるというサステナビリティを意識した住まいづくりだ。環境課題にも真摯に向き合い、未来を見据えた住まいづくりは「ザ・パークハウス」の大切な使命のひとつである。

マンションづくりを通して環境に配慮した街づくり
ZEH-M Orientedを標準とし(*)サステナビリティ追求

新浦安に立地する〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉は敷地約4万7000㎡・全528邸・15棟の低層ヴィラで構成された大規模レジデンスである。自宅で豊かな時間が過ごせるゆとりある広さと全145タイプにも及ぶプラン、多彩な共用施設が用意され、多様化するニーズや時代の変化に応えるマスタープランが特色である。また「ザ・パークハウス」初のZEH-M(ゼッチ・マンション)Readyを採用し(同社調べ)、環境にも暮らしにもやさしい“環境配慮型マンション”としても注目されている。住まいづくりを通して、同社はサステナブル(持続可能性)な未来を目指しており、全ての新築マンション・新築賃貸マンションのZEH-M Oriented化が宣言されている(*2025年度以降に販売開始・賃貸募集は全物件。共同事業等一部除く)。

〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉 (分譲済) 建物外観。※共同事業
“暮らすリゾート”をコンセプトに、住まいに対して要請される様々な課題に積極的に取り組み、未来のライフデザインを提案

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土地への理解と愛着を深め、住み継がれる暮らしの価値を大切に、街に寄与する邸宅を目指す

〈ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜〉(分譲済) 外観/中庭「翠園」。※共同事業
旧家として住み継がれた広大な土地に、既存樹を含めて新たな緑景を創造。中庭を大切にしたマスタープランを実現

地域環境に配慮した敷地&植栽計画を導入
1000 ㎡超の中庭を配し自然との共生を追求

三菱地所グループには「私たちはまちづくりを通じて社会に貢献します」という基本使命がある。「ザ・パークハウス」もその使命を担い、地域環境に配慮した街づくりが行われている。〈ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜〉は、駅徒歩7分に誕生した敷地面積5200㎡超×全187邸の大規模レジデンスである。その最大の特徴は、広大な敷地内に設計された小川の流れる1000㎡超の中庭「翠園」。生きものに優しい工夫を施したレインガーデンを設け、緑量豊かな中庭を中心に自然との共生が図られている。屋上庭園も設けられ、四季折々の植栽に鳥や虫が訪れ、自然な風景がおりなす庭園を創出。その植栽計画には、「ビオ ネット イニシアチブ」を導入し、マンション単体の緑化にとどまらず、地域環境との繋がりが図られている。

旧敷地の既存樹や蔵を活かして歴史を継承
人々に愛された風景に暮らしの付加価値を

〈ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜〉のもう一つの特徴は、既存樹木の保存や、旧敷地にあった蔵などを活かした多彩な共用施設づくりである。高さ約10mの楠と高さ約12mの染井吉野1本を元の位置に保存し、そのほか柿や八重桜は移植。また旧家の灯篭や井戸などを活かした造園により、人々に愛された風景が美しく再現されている。さらに、蔵の外観を活かしたマルチルームや、旧家の母屋を移設しリデザインしたコモンハウスなどが設けられた。庭園が眺められるグランドサロンやゲストルームなど、日常の中で人々がいつでも中庭の緑景を楽しめるよう、こまやかな配慮も施されている。土地との対話を重ね、その場所に唯一無二の暮らしを創造することを強みとする「ザ・パークハウス」。同物件はその代表作の一つといえるだろう。

〈ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜〉(分譲済) 外観/中庭「翠園」
屋敷林として樹齢を重ねた既存樹や、旧敷地の蔵や灯篭、庭石などが大切に受け継がれ、新たな風景と暮らしが描かれる。ABINC認証も取得

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ZEH-M(ゼッチマンション)標準化など、住まい事業を通じたSDGsへの取り組み

住まいづくりを通して環境配慮や地域共生を実現。社会や環境の変化を先取りし、新たな価値を創造

持続可能な社会を目指した三菱地所レジデンスの活動(概念図)

SUUMO AWARD 2023(ロゴ)
首都圏 分譲マンションデベロッパー・販売会社の部 総合評価で最優秀賞受賞

「ザ・パークハウス」では、SDGs達成に貢献する様々な取り組みが導入されている。CO2排出量削減においては、マンション屋上に太陽光パネルを設置し共用部電力に使用する「soleco(ソレッコ)」、「soleco EV share(ソレッコ イーヴイ シェア)」など物件特性に応じたEV対応、エネルギー消費量を20%以上削減する「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンティッド)」の標準化など。生物多様性保全においては、緑と生きもののネットワークを広げる「BIO NET INITIATIVE(ビオ ネット イニシアチブ)」、地球環境を守り、未来につながる木材利用の推進を目指す「木の守PROJECT(きのもりプロジェクト)」などが導入され、サステナブルな取り組みがさらに強化されている。

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三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」を導入し「一生もの」にふさわしい質の高い住まいを提供

プロジェクトメンバーが一堂に会しての会議風景(参考写真)

5つの視点で住まいの品質を創造し、
細部までこだわる高水準な品質を追求

「ザ・パークハウス」の品質は、同社のものづくりへのこだわり「5つのアイズ」によって、守り、育まれている。基本計画の段階から、お客さまの入居後までを見据え、様々な視点から住まいの品質が見守られている。堅固で安全な建物であるだけではなく、入居後の暮らしの快適性と機能性にも大きな配慮が施される。そこでの暮らしは、お客さまの期待を超えて、心地よく、安心で、誇りを持っていただけるものになる。「一生もの」に相応しい品質は、こうして創造され、それをカタチにする創意工夫は進化し続けている。

「ザ・パークハウス」のものづくりの原動力
三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」

三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」には、それぞれのこだわり、想いが込められている。『公的基準を満たしただけでは、ザ・パークハウスは生まれない』(チェックアイズ)、『エコノミーではないエコロジーは、ほんとうのエコとはいえない』(エコアイズ)、『自分だけの住空間をつくる楽しみを、「ザ・パークハウス」で実現してほしい』(カスタムアイズ)、『私たちの経験が育んだ、安心・安全へのこだわりがある』(ライフアイズ)、『お客さまとともに、長年にわたり絆を育んでいくこと』(コミュニティアイズ)。これらの想いを出発点とし、住まいと暮らしの品質を高め、見守っている。そして、変わりゆくお客さまの声を活かして、「ザ・パークハウス」は未来につながるブランド価値を創造する。

三菱地所レジデンス独自の〈5つのアイズ〉(ロゴマーク)

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有事に際してより実効性の高い、自主的な行動促進を考えた防災プログラムを策定

被災生活まで想定した実践的な訓練を防災計画書に基づいて実施。オリジナルの防災ツールを作成

被災地の声を届ける「そなえるカルタ」

親子で考える「そなえるドリル」

「津田沼奏の杜(かなでのもり)」エリアにおける防災訓練の様子(2023年3月)

三菱地所グループでは1923年の関東大震災を機に約100年、丸の内で防災訓練を実施。こうした経験とノウハウを活かし、マンションの防災対策にも大きな力が注がれている。同社の災害対策はハードからソフトまでトータルに考えられていることが特徴だ。耐震性や安全性に配慮した建物などハード面はもちろん、オリジナルの防災計画書作成や、より実践的な防災訓練の実施などソフト面でも充実している。マンション内で助け合う「共助」はもちろん、街全体で助け合う「エリア防災」の取り組みなど、その進化が図られている。さらに、被災地の声に学ぶ防災ツール「そなえるカルタ」の作成や、子どもと大人が家族を想定して考える「そなえるドリル」を開発し、防災への取り組みは継続して実施されている。

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手厚い購入後のサポート。アフターサービスと長期住宅保証「レジデンスケア」

「レジデンスケア」サービス期間体系図。三菱地所レジデンス、三菱地所コミュニティ、三菱地所ハウスネット等グループ会社が一体となりバリューチェーンを活かす

24時間×365日×12年間、ワンストップでサポート。不具合やトラブルにサポートデスクが迅速に対応

「ザ・パークハウス」に住んで、より長く安心をお届けできるよう、同社では「レジデンスケア」を採用。マンション建物には30年の長期修繕計画が浸透しているのに対して、専有部分のアフターサービス期間は2年間で、その後のサービスは十分とは言えなかった。そこで、有償サービスにて12年間の専有部分サポートを提供し、より長く不安や負担の軽減を図ろうというもの。一本化された窓口、常時対応、広範囲かつ丁寧な対応など、手軽さと安心感が、お客さまに大きく評価されている。さらに、引渡し日から3~4年目に利用できる「スポットおそうじサービス」が導入され、サービスの拡充が図られている。
※一部物件では最後2年の更新を選べる当初10年プランに対応。※記載の内容や対象となる住宅設備は物件や住戸ごとに異なる場合があります。詳細は利用規約等でご確認ください。レジデンスケアは有償となります。10年保証をご契約のお客様は、2年間の更新が可能です(有償)

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“一生もの”であるための継続性/契約後は「三菱地所のレジデンスクラブ」がトータルにサポート

〈ザ・パークハウス 青砥〉(分譲済)で開催された街とつながるレジデンスパーティ

契約から入居後まで暮らしに寄り添い
お客さまの豊かな暮らしをサポート

「三菱地所のレジデンスクラブ」は、これから住まいの購入や売却、資産運用、リフォームなどを検討しているお客さまと、すでに三菱地所グループの住宅サービスを利用している方の会員組織である。住まいの最新情報はもちろん、ためになるセミナーや、家族で楽しめるイベントも開催される。住まいに関するあらゆる悩みに応え、三菱地所グループの総合力と住宅事業サービスを通じて、より豊かな住まいと暮らしを提供することを目的としている。
さらに、三菱地所レジデンスではSNSを活用した新しい形のコミュニケーション構築も図っている。インターネット上でのコミュニケーションツールとして、Instagram(インスタグラム)やYouTube(ユーチューブ)、LINE(ライン)などSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用し、暮らしにまつわる情報を積極的に発信している。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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