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不動産会社ガイド

京阪電鉄不動産

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京阪電鉄不動産

多様化するライフスタイルに呼応する魅力ある住まいを創造「ファインレジデンス蓮田ブランシエラ (2022年分譲済)」

古きを継ぎ、次代を拓く。
伝統と革新を重ね、選ばれる次の100年へ。

1906年の鉄道事業開始から110年以上の歴史を持つ京阪ホールディングス株式会社より、2000年に分社化した「京阪電鉄不動産」。時代の移り変わりとともに求められるニーズが多様化する現代において、同社が大切にしてきた日本独特の「間」の感性を、京阪の「こころ」と重ねた真の心地よさへのこだわりは、人々からこころまちにされる次代の「選ばれる住まい」へと実を結ぼうとしている。

グループの総力を挙げた街づくり。「暮らしの価値が高まる」街づくりへ

大阪・京都・滋賀を結ぶ鉄道会社として人々の暮らしを支えてきた京阪ホールディングス。沿線開発を基盤に、暮らしに密着した様々な事業を展開。(事業内容イメージポスター)

関西エリアのリーディングカンパニー

京阪ホールディングスは1906年(明治39年)に京都と大阪を結ぶ鉄道会社として創立。以来、鉄道ネットワークの拡充とともに幅広い事業を展開してきた。多岐にわたる分野のグループ総合力を横断的に活用することで、柔軟かつ画期的なサービス・商品を生み出している。そして今、グループ内のシナジー効果をも生かした意欲的な横断展開が繰り広げられ、創業以来、育み守ってきた安全・安心、そして信頼をベースに、さらなる挑戦と、改革を創造していく。

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多彩な事業展開で存在感を増す「京阪グループ」

運輸、不動産、流通、レジャー・サービスの4事業を核に、約50社のグループ企業が地域に貢献

京都駅前のランドマークである「京都タワー」。
多種多様なゲストを迎えるグローバル拠点

京都駅徒歩2分の好立地に誕生した「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」

ショッピング、グルメ、シネマなどの大型商業施設「KUZUHA MALL」(くずはモール)

グループ企業約50社を擁し多彩な事業を展開する京阪グループ。なかでも核となるのは「運輸」、「不動産」、「流通」、「レジャー・サービス」の4事業だ。レジャー・サービス業では京都駅前のランドマークである「京都タワー(京都タワーホテル)」、「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」などを積極展開。また開園100年を超える遊園地「ひらかたパーク」、商業施設「KUZUHA MALL」(くずはモール)など、グループの総力を結集してエリアの魅力向上に貢献している。

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「選ばれる住まい」へ。着実に積み重ねる実績

分譲実績※2023年10月時点の分譲マンション・戸建の戸数を合算したもの。他社との共同事業分を含みます。※リニア中央新幹線(品川・名古屋間)は2027年開業予定(開業が遅れる場合があります)

まだ見ぬ景色にFINEを

京阪グループは、事業を展開するエリア全体を「京阪エリア」と考え、より多くのお客様により良い住まいを届けられるように「京阪エリア」の拡大を目指している。
首都圏では、2006年の事業開始以来“時代の先、理想の先、感動の先”をモットーに、都市景観と調和する「ファインレジデンス」をはじめ、大規模物件「ファインシティ」などのオリジナルブランドを多彩に展開。
同社が創るそれらの住まいは、札幌・名古屋・福岡など全国各地で、「選ばれる住まい」として輝く。

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伝統・本質、多様な価値、調和―“FINE”な住まいを世界へ展開

「ザ・ファインタワー大手前(完成予想図/分譲済み)」

もっと多くのこころまちを。事業エリアを拡大

関西で培った信頼をベースに、関西から全国へ、今もなお多数の実績を積み重ねている同社。
2015年には首都圏での実績を活かして、札幌で本格的な分譲事業をスタート。2017年には、福岡でも分譲マンション開発を開始し、全国に事業エリアを展開。着実に実績を残している。

さらにグローバルな視点で、海外へも続々進出

また2018年より海外にも進出。タイ・バンコクで地上31階建・総220戸の「ザ・ファイン・バンコク トンロー・エカマイ」を供給した。以後、日本らしい細やかな配慮が息づくマンションを多数展開し、2020年にはアメリカ・ニューヨーク州マンハッタンでの地上41階建・複合型超高層分譲マンション事業に参画。今後も、国内外で積極的に「京阪エリア」を拡大していく予定だ。

アメリカ・ニューヨーク州マンハッタン「100クレアモントアベニュープロジェクト」(共同事業)外観完成予想図

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暮らしの心地よさを高め続ける。分譲マンションブランド【FINE】

「FINE」とは、究極に素晴らしい、 京阪のすまいのあるべき姿

京阪電鉄不動産のマンション分譲事業を表すブランド「FINE」シリーズは、『型に嵌らないスタイルを生み出し、新しい暮らし方を住まう方へ提供していく』という想いで構築されている。
ロゴの縦に力強く伸びる線は、100年の伝統と本質を軸に上質な住まいを紡ぎだす姿勢を表し、右上に伸びる線は、お客様ひとりひとりに手作りのこだわりをプラスする姿勢を、3つの線で囲まれた空間は、人、街、自然と調和した住まいづくりを表現している。

分譲マンション事業「ファイン」シリーズの企業理念概念図

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好立地ポジションの獲得や存在感を放つデザイン性

<品川タワーレジデンス>(2014年分譲済、共同事業)。アドレスは邸宅街としての歴史を刻む港区高輪三丁目。国際都市東京のサウスゲートとして進化を続ける品川。利便性と邸宅街の静けさを同時に享受できる

都心好立地における大規模プロジェクトや共同開発で
首都圏における存在感を高める

国際都市・東京のサウスゲートに誕生した<品川タワーレジデンス >や、明治期以来の桜の名所、飛鳥山公園にほど近い<王子飛鳥山ザ・ファースト タワー&レジデンス>(2014年分譲済、共同事業)など、都内好立地におけるタワープロジェクトも積極的に展開している。住み心地や将来的な資産性の観点から、利便性の高い立地にこだわる都心派のニーズにも、機能性と快適な住空間を提供。多彩な商品展開で幅広い挑戦を続けている。

存在感を放つデザイン性

そのエリアの持つ魅力、敷地の特性を美しいフォルムに昇華したデザイン性の高いマンションが数多く送り出される背景には、同社のモノづくりへのこだわりがある。
規模の大小にかかわらず、建物のデザインから室内設計にいたるまで徹底的に検証し、市場調査から商品企画、生活提案、品質管理、アフターサービスのプロセスをトータルプロデュース。どの物件からも作り手のこだわりと熱いメッセージを感じ取ることができる。

<ファインレジデンス新百合ヶ丘> (2022年分譲済)

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新しい住み方を提案する企画力とデザイン力でグッドデザイン賞を多数受賞

確かな技術と革新的なデザインが評価

「ファインシティ新越谷(2021年分譲済み)」地域・人をモノ・コトでつなぐ、シームレスな交流デザイン(2021年度グッドデザイン賞受賞)

新たな「発見」を社会と「共有」し、次なる「創造」へとつなげる「グッドデザイン賞」を複数受賞(公益財団法人日本デザイン振興会主催)

<ザ・京都レジデンス御所東>(2019年分譲済、2019年度グッドデザイン賞受賞)。京都御苑近接という深い緑と静寂に包まれた地で、次代に継ぐべく導き出した「建築」と「おもてなし」の結晶といえる

よりよい暮らしと、住みたくなる価値ある住まいの提供をしてきた京阪電鉄不動産。過去、「ニューノーマル」、「シームレス」をキーワードに、現代に必要とされる多様なライフスタイルやコミュニティの在り方にフォーカスした商品性が評価された「ファインシティ新越谷」(埼玉県越谷市)をはじめ、2014~2021年度まで全国各地の物件で8年連続受賞。
住まいに「暮らす」以上の付加価値を提案し、上質な住まいづくりを積極的に推進している。

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「キッズデザイン賞」も多数実績有。子育てしやすい社会に住まいで貢献

「今、求められる住まいとは」。常に問いかけ、アプローチする、京阪電鉄不動産の住まいづくり

#遊びたい!#学びたい!#つながりたい!のテーマをもとに、子どもたちが様々な「コト」を体験できる環境を整備。〈ファインシティ武蔵野富士見(ディスカバテラス)〉外観完成予想図(2021年分譲済み、2018年度キッズデザイン賞受賞)

2018年度、キッズデザイン協議会主催の「キッズデザイン賞」をダブル受賞。子育てをサポートし、子どもたちを健やかに育む住まいづくりが評価された

子育て動線の機能性を考えて共用施設の配置がプランニングされた〈ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト〉外観完成予想図 (2018年分譲済、共同事業) (2018年度キッズデザイン賞受賞)

子どもたちの産み育てを支援し、創造性や学びを育むデザインを表彰するキッズデザイン協議会主催の「キッズデザイン賞」。2018年度、同社の〈ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト〉、〈ファインシティ武蔵野富士見(ディスカバテラス)〉がダブル受賞した。〈ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト〉は、子育て・生活関連施設を敷地内にコンパクトに配置し親の動線を省力化して心と時間のゆとりを生む、子育て環境集約型レジデンスだ。核家族化が進む東京23区内にあって子育てをサポートするユニークな発想が注目され、受賞に結び付いた。〈ファインシティ武蔵野富士見(ディスカバテラス)〉は、共有部の活用方針としてディスカバー(発見)というコンセプトを明確に打ち出した。時代を捉えた豊かな企画力が受賞につながっている。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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