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不動産会社ガイド

一建設

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

一建設

〈プレシス柏の葉キャンパス〉ラウンジ外観完成予想CG(2021年分譲済)

家のための人生より、人生のための家を
飯田グループだからこその住まいを提供

飯田グループホールディングスは、年間40,000戸以上の分譲住宅を供給し分譲戸建住宅販売戸数で日本一(※)を誇る企業グループ。一建設は同グループの主軸として、スケールメリットを活かし戸建住宅からマンションまで多岐にわたる住宅を提供している。
そのマンションブランドが「プレシス」。“コストライフバランス”をテーマに、様々な人にとって“ちょうどいい”価格と広さのマンションづくりに取り組んでいる。

※2022年4月1日~2023年3月31日 住宅産業研究所調べ

安全・安心、品質とのコストバランスにより実現した自社ブランド「プレシス」シリーズ

徹底したコストマネジメントにより
高品質で低価格な住宅を提供

 同社は『より多くのお客様に高品質な住宅を、より低価格で供給する』という経営理念を掲げ、分譲マンションでも累計1万3000戸以上の供給を誇る。
 常にコストライフバランスに重点を置いた商品開発を行っているという同社のマンション事業について、執行役員マンション事業本部・本部長 の鹿倉克泰氏にお話を伺った。

「2013年にビルダー6社の経営統合により発足した飯田グループホールディングス。当社はその一員として、“誰もがあたり前に家を買える社会”を目指し、低価格・高品質の住まいづくりを推進してきました。マンション事業においても、全国展開する分譲住宅でのスケールメリットとノウハウを活かし、コストを抑えながら独自の取り組みで高品質を追求しています。
 近年、土地や建築資材が高騰していますが、そんな中でも当社では建物の品質を下げることなく、廊下などのムダ・ムラを削って居室効率を高めることで、専有面積を抑えながらも暮らしやすい住まいを提案しています。

マンション事業本部本部長
鹿倉 克泰 氏

 同じ広さなら、ムダが少なく収納が多い方が良い。暮らしやすさが同じなら、価格が抑えられている方が当然嬉しい。そうした想いを凝縮しノウハウを集約したものが、50㎡台であっても快適に暮らせるRight Sizingの3LDKです。
 プレシスの“Right Sizing”は、主寝室は6畳という慣習や固定観念を疑うところから始まっています。無理やり部屋数を確保するのではなく、平米数を絞ることで価格を抑えながらも使い勝手の良いプランを実現させています。“Right Sizing”には、購入後の支出が抑えられることで家計に余裕が生まれるというメリットもあります。
 当社が目指しているのは“ちょうどいい”価格と広さのマンションです。『コストライフバランス』という言葉を掲げていますが、フレキシブルでコンパクトな住まいで月々の負担を軽減した分を、家族みんなの好きなことに充て、笑顔あふれる暮らしが育まれることを願っています。」(鹿倉氏)

PRESISの累計供給数(2001年5月〜2023年12月現在)

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Right Sizingな住まいでマイホームを身近に、暮らしを楽しく

プレシスの特長概念図

家を買ったあとの暮らしまで考えた
コストライフバランスのいいマンション

 マイホーム選びで予算にあった価格帯は最優先事項と言える。例えば、専有面積が50㎡台と70㎡台の住戸の平均価格を比べると、その差は1,000万円以上にもなり、同じ3LDKであってもその価格は全く異なってくる。
(※同社の2016年~2020年の竣工済み・完売済み物件より、居室3つ・50㎡台と居室3つ・70㎡台の住戸が混在する物件を抽出しその平均価格を集計:同社調べ)
 そこで同社では、「コストライフバランス」の考え方を提唱している。居住性と品質、安全性は維持したまま徹底的にムダなスペースをなくして価格を抑え、家を買った後も豊かに暮らしてほしいという考えだ。プレシスのマンションは、将来の家族構成や暮らし方の変化に対応できるRight Sizingな3LDKが中心。Right Sizing とは、限られたスペースをフレキシブルかつ賢く活用することで、いつまでも快適な居住空間に住まうというプレシス独自の考え方である。
 その想いについて、マンション事業本部営業部営業戦略課の加藤氏にお話を伺った。

マンション事業本部 営業部 営業戦略課 課長
加藤 紘志 氏

少しの見直しで支払いが抑えられ
マイホームが身近なものになる

「多くのお客さまは住宅ローンを組んでマンションを購入されます。月々のローン返済の他に管理費や修繕積立金、さらに固定資産税、都市計画税、火災保険料などの目に見えづらい部分もあるので、そこまで考慮した上で家を買った後の生活をシミュレーションすることが必要になります。
 同じ3LDKであっても50㎡台と70㎡台では当然価格が違いますので、返済額はもちろんのこと、その他の費用の支出にも差があります。年間で考えるとその差額はかなり大きなものですし、将来の子どもの習い事費用など、先のことを考えると差額を抑えていくことは大きな魅力になります。
 私たちは、価格と家族に必要な広さのバランスをしっかり見つめて、専有面積をコンパクトに絞ることで、魅力ある価格帯のマンションをお届けします。
 支出を抑えた分は、ご旅行や趣味などご家族の笑顔のために使っていただけたら嬉しい。家を買った後も、変わらず豊かな生活を送っていただきたいからこそ、企画や建築の部門と力を合わせてお客様目線に立った商品を提供していく。コストライフバランスのよいマンションはこうしてつくられています。」(加藤氏)

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効率的な空間を徹底して追求し、例えば50㎡台でも“ちょうどいい”住まいを実現

平米数以上の広さを実感できる
バランス良くムダのない空間づくり

 プレシスは、今の家族の暮らし方を徹底的に見つめ設計することで、コンパクトであっても使いやすいプランを追求している。居住スペースや家具の配置など、限られたスペースを最大限活用できるよう綿密にシミュレーションを重ね、ミリ単位でムダを排除。使いやすく住みやすい、居室効率を高めた空間づくりを行っている。
 長い廊下や水回りのデッドスペースなど『使えないスペース』をなくす、または『使えるスペース』に転換するなどの工夫で、例えば50㎡台の限られた面積でも、部屋数を確保しながらライフスタイルに合わせて調整できる使い勝手のよい居住空間を実現させている。
 そのプランニングのこだわりについて、マンション事業本部 営業部 企画課で設計を担当する片江氏、河口氏にお話を伺った。

分譲済みモデルルーム・リビングダイニング

使い勝手の良い収納の工夫や
暮らしの変化に対応できるプランを

「住宅において、広さは価格に直結します。プレシスでは、価格を抑えるために面積を抑えていますが、それで使い勝手が悪くなってしまうのであれば『“ちょうどいい”広さ』ではありません。
 私たちは常識にとらわれずに、快適に暮らすための本当に必要なサイズを検討。空間を最大限に活用するためにミリ単位でムダなスペースを排除しています。特に、廊下や水回りにおけるレイアウトを突き詰め、居住空間や収納部に有効活用。扉の開閉時の干渉部分をあえて設けたり、室内の扉を引き戸タイプにするなどさまざまな面を創意工夫し、空間をより上手く活用するように努めています。」
「限られた面積の中でも、リビング・ダイニングキッチンは10畳以上、主寝室は5畳以上と使い勝手の良さをキープしつつ、さまざまなお客様のライフスタイルに対応できる暮らしやすい住まいを追求しています。主寝室にはウォークインクローゼットを設けること、また専有面積の8%程度は収納を設けることを目指した空間利用など、常に効率のよいプランニングを検討しています。」(片江氏・河口氏)

マンション事業本部 営業部 企画課
主任 片江 真惟子 氏(左)/主任 河口 未央 氏(右)

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50㎡台・3LDK概念図

ライトサイジングな「ちょうどいい」住まいなら、交通至便でも手が届く価格

プレシスは、例えば50㎡台であっても暮らしに「ちょうどいい」、Right Sizing(ライトサイジング)な3LDKを提案している。
ライトサイジングとは、「大は小を兼ねる」ではなく、限られたスペースをフレキシブルかつ賢く活用することで、いつも、いつまでも快適な居住空間に住まうという、プレシス独自の考え方だ。しかも、スペースを最大限活用する「しっかり使える」設計だから、どんな暮らし方にもフレキシブルに対応する。

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〈プレシス〉を選んだ理由、暮らし心地を購入者にインタビュー

A様ご家族

「プレシスの住まいづくり思想に
住んでみて改めて共感しました」

 2018年にプレシスをご購入されたA様。結婚前から旅行好きだったご夫妻の要望は、なるべく家の支払いを抑えて余暇や趣味にもお金をまわしたいということ。70㎡台を中心に新築分譲マンションを検討してみると、想定以上に値が張るのが分かった。
 そこでエリアを絞って物件を比較したところ、同じ駅の3LDKでも物件によってかなりの価格差があることを発見。
「共用部が豪華すぎてもランニングコストがかさむし、面積が広すぎても価格が高くなるので、プレシスはそのあたりのバランスが取れていて、非常によく考えられているなと感じました。」
 検討の末に「コスト面でも納得でき、必要条件を満たす」プレシスを選択。暮らし始めてからは「廊下が短く、引き戸が多いので空間にムダが少ない」「洗濯機やトイレの上の収納が便利」など、細かい設計の配慮を実感。プレシスの基本設計である「寝室にダブルサイズのベッドがピッタリ入る」ことは、偶然だと思っていたという。「家のための人生より、人生のための家を。という言葉には、すごく共感できました」と素敵な笑顔で語ってくれた。

「背伸びするか、余裕をもって買うか
それを満たしたのがプレシスでした」

 2019年にプレシスをご購入されたT様ご夫妻。結婚を機に家探しを始めたが、当初はお互いの意見もすこし違っていた。税理士の夫は背伸びをしてでも多少価値の張る住まいを、銀行にお勤めの妻は無理をしない価格の住まいを主張。
「いろいろな家を検討する中、プレシスに出会いました。まず驚いたのは駅から5分、3LDKの好条件なのにずいぶんと求めやすい価格だったこと。共働きの私たちにとって駅からの距離は重要でしたし、諦めかけていた3LDKの間取りはとても魅力的でした。」
 改めて将来の家族計画を話し合うと「将来子どもができたら、子ども部屋はここがいいね」「住宅ローンも余裕があるから、子どもの教育用の貯蓄もできる」「この価格なら愛犬と一緒に旅行できるし車も買えそう」と、夢が膨らんだとのこと。
「入居から1年半ほどですが、洋室と一体になるリビングの広さや、備え付けの食洗機の使い勝手のよさ、収納の豊富さなど生活して気付く設計の工夫もたくさんありました。今では夫の方が満足度が高くなっているようです(笑)。」

T様ご家族

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いつまでも家族の「安全」「安心」を守る独自の安全基準〈SAFETY TREE〉

マンション事業本部 建築部 CS課 課長
高橋 慎太郎 氏

24時間・365日
暮らしに寄り添うサービスを

「CS課の役割は、物件をお引き渡しして以降の『アフターサービス』全般。共用部は管理会社と連携し、専有部は『DAILY SUPPORTS』というサービスを通じて快適な暮らしをサポートしています。
 最大の特徴は、突然のトラブルから修理・メンテナンスのご相談まで、窓口を一本化した24時間・365日対応のDAILY SUPPORTSコールセンター。『快適で、便利で、ラク』というマンションライフを叶えていただくために万全のサポートをご用意しています。」(高橋氏)

そのアフターサービスも含め、プレシスでは住まう方に『“安全”“安心”という土台の上に広がる未来』をお届けするために、独自の安全基準『SAFETY TREE』を策定している。
そこで取り組んでいるのが、次の3つの柱である。

SAFETY TREE:1 住宅性能評価+第三者の品質監査

 プレシスのマンションは、法に基づく必須の検査に加えて、任意制度である住宅性能評価を全物件で取得している。設計事務所や建築会社とは直接関係しない第三者機関が、建物は安全か、快適に過ごせるかなど9分野28の項目をチェックしている。
 さらにプレシスでは、独自の第三者チェックを追加実施。世界トップクラスの第三者機関である「ビューローベリタス」社にて品質監査を実施している。
 第三者機関が行う配筋検査は、通常では建築基準法や住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)で定められた特定フロアのみだが、プレシスでは、第三者検査義務のないフロアについても品質監査を実施。また地震の際などに柱や梁が壊されないために設ける「構造スリット」の確認、タイル剥離などを防止する「引張強度検査」でも同様に品質監査を実施しており、国の定める「建築基準法」+「品確法」の検査基準を大きく上回る、厳しい品質基準で、 お客様の「安全」「安心」を守っている。

世界トップクラスの第三者機関「ビューローベリタス」社の品質監査を追加実施する独自の検査基準(概念図)

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SAFETY TREE:2 安心のトリプルセキュリティー

 住まいを選ぶうえで検討するべき大切な要素となっている「セキュリティー体制」。プレシスでは、エントランスのカメラ付オートロックなどで建物内への侵入を抑止する1次、エントランス階から他階への移動を制御する2次、さらに防犯対策を施した玄関扉など住戸内への侵入を抑止する3次と、3段階のトリプルセキュリティーを採用している。「エレベータ―」などのフロア移動にもセキュリティーラインを設けることで、鍵がなければエントランスフロアからエレベータ―や階段が使うことができない仕組みだ。
 また非接触キーまたはスマートキー(電気錠)のいずれかを採用し、厳重なセキュリティーでありながらも快適に通過することができる。独自のトリプルセキュリティーを採用するプレシスは、家族の「安全」や「安心」を守る厳重なシステムによって、小さいお子さまがいる家庭にも「安全」「安心」に暮らしていただけるマンションであるといえるだろう。

「エントランス」「エレベーター」「住戸」という3段階のトリプルセキュリティを採用(概念図)

SAFETY TREE:3 アフターサービスと10年保証

 プレシスのマンションでは、突然のトラブルから修理・メンテナンスの相談まで窓口を一本化。24時間365日対応の専用コールセンターが多岐にわたる問合せに応え、早急な対応が求められる水回りのトラブルにも駆けつけのサービスを用意している。
 また、快適な暮らしを長い目で見守る独自サービスとして、住宅設備機器の10年間保証を実施している。住宅設備機器のトラブルが発生した場合、メーカー保証による対応が一般的であるが、多くの場合は1年ないし2年間に限られている。プレシスでは、トイレ・バス・給湯器・洗面化粧台など10年間にわたって長期的に保証。万が一トラブルが発生した場合も、コールセンターへの電話1本でメーカー等の出張を手配できる。
 メーカー保証が切れたあとも、独自のサービスとして10年間にわたって長期的に保証することで、住まわれる方に「安全」「安心」な暮らしを届けている。

住宅設備機器の10年間長期保証サービス(概念図)

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

一建設

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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