設備仕様
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いいだのいい家のこだわり【省エネ性能】
本ラベルは「エネルギー消費性能」と「断熱性能」を示したものです。販売住戸が複数の場合、本ラベルは特定の住戸の性能を示すものであり全ての住戸の性能を示すものではありません。
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いいだのいい家のこだわり【I.D.S-V型工法】
I.D.S-V型工法は間取り変更可能な設計自由性と耐震性の高さを実現した工法です。飯田産業が施工する住宅の全てが本工法で施工しており、安心・安全な住宅を実現しています。
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いいだのいい家のこだわり【住宅性能表示制度】
飯田産業では2階建住宅における、住宅性能表示制度において4分野6項目で最高等級を取得しています。特に耐震等級については3等級で地震に対しても安心の性能です。
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いいだのいい家のこだわり【耐震性】
日本初の国土交通大臣認定を取得し、国が定める最高強度である「壁倍率5.0」の性能があると認められました。規定上、これを超える強さを持つ「耐力壁」は世の中にありません！
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いいだのいい家のこだわり【S・I 住宅】
自由な間取りを実現する「スケルトンインフィル住宅」。ライフスタイルの変化に合わせて間取りの変更が簡単にできます。
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いいだのいい家のこだわり【アフターサービス】
建物は引渡しして終わりではありません。ご入居後の「安心」を守るため、充実したアフターサービスをご用意しています。
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問合せ先：
TEL：089-987-8828
構造の特徴
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TロックII（オリジナル柱脚柱頭金物）
Tロックは、ホールダウン金物の約2倍の強度があり、接合部の強度を増加させ、地震や風圧がかかった場合の柱の抜けを防ぎます。
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オリジナル耐力壁（通気外壁パネル）
サイディングとパネルの間に通気層があり、効果的です。壁倍率は5.0倍、3.7倍と認定されており、壁倍率5.0倍は国土交通省が定める数値内の最高値です。通常の合板による壁倍率2.5倍の2倍の強度となっています。
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鉄筋コンクリート造ベタ基礎
スラブ厚150ｍｍ、宅盤（GL）から高さ400ｍｍ以上を確保しています。地面からの湿気を防ぎ、不等沈下や地震時のねじれを防ぐ効果があり、白蟻に対する予防策としても有効です。
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基礎パッキン
基礎と建物土台の間に基礎パッキン（20ｍｍ厚）を入れることにより、床下の換気を行います。従来の通気口に比べて、床下の換気効率が約3～4割アップします。
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構造用集成材
柱・梁材に構造用集成材（土台は防腐防蟻処理構造用乾燥集成材）を使用。集成材は一般材に比べて30％強度が増します。また、木材の含水率（木材に含む水の比率）を17％以下に抑えて木材を腐らないようにしています
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ホルムアルデヒド対策
特定建材は日本工業規格（JIS）、日本農林規格（JAS）のF☆☆☆☆の等級区分として、当社の標準仕様は、ホルムアルデヒドの発散量を少なく抑えた建材を採用しています。これにより、シックハウス症候群対策に対応しています。
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問合せ先：
TEL：089-987-8828
78002085
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- ※土地（建築条件なし）で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金（土地代金、手付金など）は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
- ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※取引にかかる費用：物件の契約手続き、決済、引き渡し時にかかる費用を表示しています。不動産会社によって表記有無が異なるため、ご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
- ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
