これからの時代の住まい選びのポイントは省エネ性能。注文住宅、分譲住宅、リフォーム、賃貸住宅

省エネ性能の高い住宅選びが 『生活の質』向上につながる!

今までの家選び

自分たち好みの
デザインや間取りを
最優先した住まい!

これからの家選び

省エネ性能の
高い住宅を選ぶことが、
自分たちの『生活の質』の
向上につながる!

省エネ性能の高い家=経済的で環境にも良い心地よい家

省エネ性能の高い家で暮らすメリット

ランニングコスト(光熱費)を抑制 経済的に暮らす

高い断熱性や高効率エアコン等の省エネ設備を備えた住宅で暮らすことで、冷暖房効率が高まり、毎月の光熱費を抑えることができます。長く住むほど家計への負担を軽減します。仮にZEH水準の省エネ住宅の場合、以下のように大幅な節約が期待できます。

省エネ住宅で節約できる年間の光熱費※戸建住宅

省エネ住宅で節約できる年間の光熱費の比較表
  • ※WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎥)・換算係数(46.05MJ/㎥)、灯油単価88円/Lを乗じて算定
  • ※太陽光発電設備による発電量は自家消費を優先し対象住宅で消費される電力量から控除。売電量については考慮しない
  • ※太陽光パネル付の省エネ住宅の仕様は、「ZEHのつくり方」(※(一社)日本建材・住宅設備産業協会)を参考に設定
  • ※令和4年11月時点の情報です
  • ※出典:国土交通省『家選びの基準かわります』より抜粋

部屋同士の温度差を解消することでヒートショックと結露を抑制

省エネ性能が高く、断熱性に優れる住宅は、室内全体が心地よくなるのはもちろん、空間ごとの温度差を抑制し急激な温度差から人体に悪影響を与える入浴事故(ヒートショック)のリスク低減が期待できます。また、窓や壁内部で発生する結露も抑制できるため、カビやダニの発生も防ぎ、アレルゲン対策も期待できます。

寒暖差で体に悪影響をもたらす
「ヒートショック」を抑制

結露を防止し、カビやダニの発生を抑制

「アレルゲン対策」に!

CO2排出量と化石燃料の消費量削減に貢献した暮らし

政府は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け様々な取組を進めています。その取組の一部として、新築住宅の省エネ基準への適合義務化や基準の段階的な引き上げがあります。質の高い住空間に加え、環境にも配慮したマイホームを手に入れることで、CO2排出量削減にも貢献することができます。

建築物で木材利用を広げ、炭素を長く固定するとともに、省エネ性能を高めることで、CO2排出量と化石燃料の消費量削減につなげます。

エネルギー消費の約3割を占める建築物分野での省エネ対策を加速

建築物分野 約3割 エネルギー消費の割合

木材需要の約4割を占める建築物分野での木材利用を促進

建築物分野 約4割 木材需要の割合

2050年カーボンニュートラルに向けた取組

抜本的な取組の強化が必要不可欠。2030年は新築についてZEH水準の省エネ性能確保を目指し、2050年はストック平均でZEH-ZEB水準の省エネ性能確保を目指す

こんなメリットも

Resilience 災害に備えた暮らし

太陽光発電・蓄電池を組み合わせれば防災力もアップ

省エネ性能の高い住まいに加えて、太陽光発電パネルの導入により、光熱費やCO2の発生をより一層抑えることができます。停電時においても、電気が利用できるので、万一の災害時も安心です。さらに蓄電池も設置すると、昼に蓄電した電気を夜に活用することができます。

停電時昼間と停電時夜間の太陽光発電・蓄電池の活用イメージ

注目

より健やかに、より心地よい毎日へ 進化する住まいの省エネ性能

新築住宅の省エネ基準。2025年に断熱等性能等級4以上、一次エネルギー消費量等級4以上の省エネ基準適合を義務化。2030年までに断熱等性能等級5以上、一次エネルギー消費量等級6のZEH水準に引き上げ

2025年4月に新築住宅の省エネ基準義務化がスタートしました。
さらに2030年までにはZEH水準の省エネ性能が、
新築住宅の新しい基準となる予定です。

戸建住宅の場合、断熱等性能等級6以上、一次エネルギー消費量等級8など、より高い省エネ性能の住宅を選ぶ人が増えています

例えば、みらいエコ住宅2026事業で補助されている「GX志向型住宅」は、ZEH水準を大きく上回る断熱性能と省エネ性能を備え、住宅で使うエネルギーを大幅に抑えることができます。また、HEMSによって電気使用量などを見える化することで、暮らし方に合わせた効率的なエネルギー利用をサポート。

希望する住まいのカタチで異なる省エネ性能のチェックポイント

注文住宅、分譲住宅、リフォームでは、省エネ性能の確認ポイントがあります。住まいのカタチに合わせて、快適で家計にもやさしい省エネ性能の高い住まいを実現しましょう。

省エネ性能の高い住宅づくりをするうえで重要なポイントが「断熱等性能等級」

断熱性能は断熱等級3以下から7まであり、みらいエコ住宅2026事業の補助対象となるGX志向型住宅は断熱等級6以上

これからの住まいには、今の快適さだけでなく、将来にわたって上質な暮らしを支える性能が求められます。みらいエコ住宅2026事業の補助対象である、断熱等性能等級6以上の「GX志向型住宅」を選ぶことで、未来基準の心地よさと安心を住まいに備えられます。

断熱等性能等級はUA値とセットで確認

UA値のイメージ

断熱等性能等級は、住宅から逃げる熱の量を示す「UA値」をもとに定められます。必要な基準は寒冷地・温暖地など地域によって異なります。住まいの地域に合ったUA値も確認しましょう。

住まいの性能が一目でわかる「省エネ性能ラベル」のご確認を

省エネ性能ラベルの見本

「省エネ性能ラベル」は、住まいの省エネ性能や断熱性能、年間光熱費の目安などをわかりやすく表示する指標です。建物ごとの性能を比較しやすく、購入後の快適性やランニングコストを考えるうえでも役立ちます。
新築分譲住宅(戸建住宅・マンション)を選ぶ際は、価格や立地だけでなく、省エネ性能ラベルも確認しましょう。

分譲マンションの外観イメージ

ライフスタイルや予算に合わせて選ぶ省エネ性能向上リフォーム

部分リフォーム(内窓の設置)

予算に余裕があれば、断熱材の入れ替えや間取り変更を伴うフルリフォームで、住まい全体の断熱性能・省エネ性能を高めることができます。一方で、普段よく使う部屋や、暑さ・寒さが気になる場所から部分的にリフォームすることも可能です。例えば、熱の出入りが多い窓に内窓を設置することで、断熱性能や省エネ性能の向上が期待できます。できるところから、省エネで快適な住まいづくりを始めましょう。

フルリフォーム(大規模改修)

Column

賃貸住宅についても、省エネ性能の高い住まいを選べる時代が到来しています

賃貸住宅も、立地や家賃だけでなく「省エネ性能」で選べる時代になっています。断熱性や省エネ性に配慮した住まいを選ぶことで、心地よさと光熱費に差が生まれます。物件探しの際は、省エネ性能の表示や断熱性能にも目を向けてみましょう。

賃貸住宅の外観と省エネ性能ラベルのイメージ

省エネ性能の高い住まいは、補助金の対象に!

「ZEH水準住宅」や「長期優良住宅」さらに高い省エネ性能を備えた「GX志向型住宅」の新築および、省エネリフォーム工事を支援する補助金制度が「みらいエコ住宅2026事業」です。物価高の影響を受けやすい住宅分野で、省エネ性能の高い住まいづくりを後押しします。

「みらいエコ住宅2026」概要

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ性能の高い住宅の新築や既存住宅の省エネリフォーム工事を支援する補助金事業です。
なお、補助金の申請は、この事業に登録したハウスメーカーや工務店、リフォーム会社等の事業者が行います。

新築の補助要件・補助額

注文住宅の新築、新築分譲住宅の購入が補助対象です。
補助を受けるには、住宅の性能や立地、工事期間、手続き期間等、対象要件を満たす必要があります。

新築の補助要件・補助額

リフォームの補助要件・補助額

省エネリフォームを含む、幅広いリフォーム工事が補助対象です。
補助を受けるには、要件化工事(必要な工事の組み合わせ)の実施や、住宅の新築時期、工事期間、手続き期間等、対象要件を満たす必要があります。

リフォームの補助要件化工事と補助上限額

交付申請は遅くとも2026年12月31日まで、交付申請の予約は2026年11月16日までとなります。予算上限に達した時点で受付終了となります。
事業の詳細・予算執行状況など最新情報は公式HPでご確認ください。

まとめ

デザインや間取りだけではなく「省エネ性能」と「生活の質向上」を踏まえて住まいを選ぶ時代へ

これからの住まいには、毎日の心地よさや健康、
将来にわたる生活の質を支える住宅性能が求められます。

中でも省エネ性や断熱性は、室内の温度差を抑え、
光熱費の負担も軽減しながら、快適な毎日を支える重要な要素。
注文住宅、分譲住宅、リフォーム、賃貸住宅など、
住まいの選択肢はさまざまです。だからこそ、それぞれの暮らし方に
合わせた性能を確認し、より高い省エネ性を備えた
快適な住まいを選ぶことが大切です。

いま、住まい選びは「デザインや間取りだけで選ぶ」から、
「暮らしの質まで見据えて住宅性能で選ぶ」時代へと移り変わっています。

みらいエコ住宅2026事業 詳しく見る

↑ページの先頭へ戻る     

ページトップへ戻る