30坪に満たない狭小地であっても、洗練された空間設計により、ゆとりある間取りを実現することのできる同社。厳選された上質な素材を用い、日常に狭さを感じさせない、優雅で開放的な住まいを井口明神のモデルハウスにて体感することができる。窓の配置や空間の仕切りに巧みな工夫を凝らし、視覚的な広がりと快適性を両立させたLDK。1階および2階の共有スペースには、それぞれウォークインクローゼットを設け、機能性と美しさを兼ね備えた3LDKの邸宅となっている。無垢材の床が醸し出す木の温もりと、シックなタイル張りの壁面が調和するLDKは、上質な寛ぎの空間を演出。同一のタイルをバルコニーまで伸ばすことで、屋内外の境界を曖昧にし、空間に一体感とさらなる広がりをもたらす設計にも注目を。