同社のモデルハウス「Kon Kon Home 関間」を見学したことが依頼の決め手になった、というMさん夫妻。「モデルハウスで見るまでランドリールームというものを知らなかったのですが、担当の建築士さんがプランに入れてくれて、使ってみると室内干しが快適にできるし、収納を備えているのでしまうのもラク。お洗濯に関するストレスがなくなりました」と夫人。お子さんの遊び場に活躍するウッドデッキや、ラフに使える土間収納、玄関から土間収納を抜けてパントリーへとつながる動線な… 続きを読む
同社のモデルハウス「Kon Kon Home 関間」を見学したことが依頼の決め手になった、というMさん夫妻。「モデルハウスで見るまでランドリールームというものを知らなかったのですが、担当の建築士さんがプランに入れてくれて、使ってみると室内干しが快適にできるし、収納を備えているのでしまうのもラク。お洗濯に関するストレスがなくなりました」と夫人。お子さんの遊び場に活躍するウッドデッキや、ラフに使える土間収納、玄関から土間収納を抜けてパントリーへとつながる動線などもモデルハウスを参考にしたという。「建築士さんが私たちの好みをよく理解してくれていたので、プラン決めもスムーズでした。コーディネーターさんにも、『フローリングはこの向きに貼った方がお部屋が広く見えますよ』など、細やかなアドバイスをたくさんいただきました」と夫人。キッチンなどの設備やクロス、照明など、それぞれのメーカーのショールームに実際に足を運び、本当に気に入ったものだけを選んだという夫人。一番のお気に入りスペースは、吹き抜けやリビング全体を見渡せるキッチン。一方、夫のMさんはリビングに高窓から光が差し込む様子や、程よい大きさの書斎がお気に入り、と笑顔で語る。「好き」を詰め込んだ住まいで、日々の暮らしを楽しむご夫妻だ。
1階には、吹き抜けの大空間LDKや、玄関からそのまま土足で入れるシューズクローク、土間収納を配置。ランドリールームや衣類収納、ウォークスルータイプの大型パントリーなどの家事スペースをLDK側から見えないバックヤードに集約しているので、LDKは生活感が出にくく、いつもスッキリ。玄関からシューズクローク… 続きを読む
1階には、吹き抜けの大空間LDKや、玄関からそのまま土足で入れるシューズクローク、土間収納を配置。ランドリールームや衣類収納、ウォークスルータイプの大型パントリーなどの家事スペースをLDK側から見えないバックヤードに集約しているので、LDKは生活感が出にくく、いつもスッキリ。玄関からシューズクロークを経由して、パントリーや脱衣室・浴室へとつながる動線は、買い物後の食材などの搬入や、パパのゴルフ帰りのシャワーにも便利。土間収納は勝手口にもつながっているので、車から荷物を運び入れる際もスムーズだ
ご夫婦の主寝室や、子ども部屋は2階に配置。主寝室は壁を設けて子ども部屋との間を仕切れるようになっているので、将来は3人のお子さんそれぞれの個室が確保できる。2階には他に、オフシーズンの衣類などをしまっておける家族共用のファミリークロークや洗面スペース、Mさんの書斎などが配置されている
ご夫婦の主寝室や、子ども部屋は2階に配置。主寝室は壁を設けて子ども部屋との間を仕切れるようになっているので、将来は3人のお子さんそれぞれの個室が確保できる。2階には他に、オフシーズンの衣類などをしまっておける家族共用のファミリークロークや洗面スペース、Mさんの書斎などが配置されている
Mさんご一家と住まいづくりプロデューサーの猪俣さん。「メーカーさんのショールームを予約してくれたり、一緒に行っ… 続きを読む
Mさんご一家と住まいづくりプロデューサーの猪俣さん。「メーカーさんのショールームを予約してくれたり、一緒に行って貰ったりなど、猪俣さんにはとてもお世話になりました」（夫人）
3人のお子さんそれぞれに部屋を与えたいと思い、建てるなら自分たちの好きな家が建てられる注文住宅がいいと、土地探しを始めたMさん。たまたま希望に合う土地を見つけ、その問い合わせ先が近藤不動産※だったことが、グループ企業の近藤建設との出会いだった。実は他にほぼ決めかけていた候補会社があったというMさんだが、近藤建設のリアルサイズの街角モデルハウス「Kon Kon Home 関間」を見学に行き、ご夫婦ともに一目惚れ。「吹き抜けの開放感や、洗濯作業が1カ所で完結す… 続きを読む
3人のお子さんそれぞれに部屋を与えたいと思い、建てるなら自分たちの好きな家が建てられる注文住宅がいいと、土地探しを始めたMさん。たまたま希望に合う土地を見つけ、その問い合わせ先が近藤不動産※だったことが、グループ企業の近藤建設との出会いだった。実は他にほぼ決めかけていた候補会社があったというMさんだが、近藤建設のリアルサイズの街角モデルハウス「Kon Kon Home 関間」を見学に行き、ご夫婦ともに一目惚れ。「吹き抜けの開放感や、洗濯作業が1カ所で完結するランドリールーム、玄関からつながる土間収納、ウッドデッキなど、『ここと全部同じにしたい！』と思うほど、全てが気に入ってしまいました」とMさん。同モデルハウスがダブル断熱、トリプルサッシなどを採用し、断熱性能最高等級7をクリアする高性能住宅であることも決め手の一つといい、「断熱・気密性能には強いこだわりがあったのですが、モデルハウスで住み心地の良さを確信しました。新居にはデザインだけでなく、優れた住宅性能もそのまま採り入れたので、真夏でも1階はエアコン1台で快適。高性能な住まいに本当に満足しています」と語ってくれた。（※宅建業免許番号／埼玉県知事免許（17）第30号）
暮らしやすさにこだわった動線計画と、高気密・高断熱による、夏涼しく冬暖かい快適な室内環境が見どころのお宅です。玄関→シューズクローク→LDKへ抜ける普段動線と、お買い物帰りに使う玄関→シューズクローク→パントリーに抜ける動線が、一味違った工夫のある間取りとなっています。生活シーンを具体的にたくさん考えていらっしゃるM様だからこそ、実現したお家だと思います。当社の街角モデルハウスを見学されていて、とても気に入っていただいたお客様です。動線計画やインテリア・色… 続きを読む
暮らしやすさにこだわった動線計画と、高気密・高断熱による、夏涼しく冬暖かい快適な室内環境が見どころのお宅です。玄関→シューズクローク→LDKへ抜ける普段動線と、お買い物帰りに使う玄関→シューズクローク→パントリーに抜ける動線が、一味違った工夫のある間取りとなっています。生活シーンを具体的にたくさん考えていらっしゃるM様だからこそ、実現したお家だと思います。当社の街角モデルハウスを見学されていて、とても気に入っていただいたお客様です。動線計画やインテリア・色彩計画もモデルハウスの要素をたくさん採り入れてくださり、さらに＋αで吹き抜けとオープンにつながる階段など、ご希望に沿ったお家が出来上がりました。ご夫婦お二人ともよくお話してくださり、近藤建設とのお家づくりを楽しんでくださっている様子がとても印象的でした。完成したお宅は本当に快適な室内空間で、居心地が良いお住まいになっていると思いました。まだ小さいお子様もいらっしゃるご家族なので、楽しい思い出を新居でたくさんつくっていっていただけたら嬉しいです。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | 新木造工法(SL工法＋エンジニアリングウッド)、高耐震一体型基礎、制震ダンパー、吹付断熱工法 |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | 新木造工法(SL工法＋エンジニアリングウッド)、高耐震一体型基礎、制震ダンパー、吹付断熱工法 |
| 延床面積 | 136.08m2 （41.1坪） |
| 敷地面積 | 137.00m2 （41.4坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 3,000万円～3,499万円 |
| 竣工年月 | 2024年3月 |
| 店舗名 | 展示場 |
| 住所 | 埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-7 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-7
外観はアイボリーをベースカラーに、グレーのアクセントで引き締まった印象に。3方道路の開放的な土地は、「周囲に家が密集した、キツキツな感じになるのはイヤだった」というMさんの理想に叶ったものだった
ダイナミックな吹き抜けは、モデルハウスを参考に採り入れたもの。お子さんたちとのコミュニケーションを大切にしたい、とリビング階段を採用した。上下に光を放つ壁のおしゃれな間接照明は、同社の担当コーディネーターが提案してくれたという
2022年に新設された、断熱基準の最高等級である断熱等級7に対応するMさん邸。屋根には太陽光パネルを搭載。2階バルコニーの目隠しにあしらわれた、木調のデザイン格子が優しいアクセントになっている
窓にはカーテンでなく、スタイリッシュで天井の高さを強調してくれる縦型ブラインドを採用。色は白の予定だったが、「コーディネーターさんが『アイボリーの方が壁の色に合いますよ』とアドバイスしてくれて、実際にその通りでした。コーディネーターさんは他にもプロならではの提案をたくさんしてくださったので、おしゃれで暮らしやすい住まいができました」（夫人）
リビング全体を見渡せるフルフラットのオープンキッチンは、夫人の一番のお気に入り空間。背面の吊り戸棚は、「全部がグレーだと重い感じになるので」という夫人のこだわりで、木目の扉を採用。パントリーやランドリールームなどが壁裏のバックヤードに配置されているため、LDKに生活感が出ないのも嬉しい
吹き抜けの大きな窓からリビングに光が注ぐ様子は、Mさんが最も好きな光景。室内はモノトーンと木調で統一して、シック＆モダンに。こんな吹き抜けの大空間でも、エアコン1台で快適に過ごせているという
家族が1階と2階に分かれていても、気配が伝わってくることが吹き抜けのメリット。視線が抜けるアイアンの手すり、天井の木目クロスは夫人の希望。吹き抜け上部の窓にはロールスクリーンを設えているが、それぞれ壁の色に合わせ、グレーとアイボリーのロールスクリーンを採用している
収納スペースにすることが多い階段下の空間を利用して、秘密基地のような楽しいプレイスペースに。キッチンやリビング・ダイニングから、お子さんたちが遊ぶ様子が見えるので安心だ
窓から自然光が入る、明るく広々とした玄関とホール。普段の帰宅時や、来客はここからリビングに入るという動線になっている
玄関からシューズクロークを抜けて、土間収納へとつながる裏動線は、外遊び後のお子さんや、ゴルフ帰りのパパがリビングを通らずに泥付きの用具をしまえるのが便利。土間収納からは、そのまま浴室へも直行できる
玄関からシューズクローク、土間収納を一直線につなぐ設計も、同社のモデルハウスを参考にしたもの。シューズクロークには衣類も掛けられるようになっているので、外出用の上着などもここで脱ぎ着ができる
キッチンのバックヤードには、奥の土間収納からも入れるパントリー、洗面室やランドリールームなどの家事スペースをまとめて配置。掃除用具などを収納した棚（左手前）には、「お客様がトイレを使う時に見えないように」というコーディネーターのアドバイスで、目隠しのロールスクリーンを設置した
室内物干しやカウンターを備え、洗う、干す、畳む、しまうが1か所で完結できるランドリールーム。アイロンがけをしたり、衣類を畳んだりできるカウンターは、夫人の身長と衣装ケースの高さに合わせた造作だから使いやすい
キッチンとパントリーの間の壁には、磁石が使えるマグネットパネルを採用。お子さんが貰って来たプリントなどが貼れるほか、絵や文字を描いても消せるので、お絵かきボードや親子のコミュニケーションツールとしても活用できる
外からは見えにくいよう、周囲に植栽を配したウッドデッキは、お子さんたちのシャボン玉やプール遊びに大活躍。タープやシェード用の金具も設置しているので、BBQやおうちキャンプも楽しめそうだ。奥のスリット窓からは、キッチンにいてもウッドデッキのお子さんたちを見守ることができる
照明器具のほとんどは、カタログで選んだのではなく、夫人がメーカーのショールームに赴いてセレクトしたもの。トイレの照明は、煌めき感が素敵なマリンライトで遊び心を添えた
リモートワークをすることもあるというMさんの書斎。仕事に集中できるちょうど良い広さと、ガラス扉からすぐにバルコニーに出て、息抜きできることがお気に入り
2階の洗面スペースには収納棚を設置。家の随所に収納スペースが設けられ、「物を使う場所にしまう」という効率の良い収納計画となっている
普段の着替えは1階のランドリールームに収納しているため、2階の家族共用のファミリークロークには主に季節外の衣類を収納。各子ども部屋にもクロゼットを備えているので、3人のお子さんの成長と共に、持ち物が増えても安心だ
Mさんご一家と住まいづくりプロデューサーの猪俣さん。「メーカーさんのショールームを予約してくれたり、一緒に行って貰ったりなど、猪俣さんにはとてもお世話になりました」（夫人）
