ダークブルーの外観が目を惹くKさんの住まいは、シンプルモダンなデザインで落ち着きを感じる空間。1階には、主寝室のほか趣味である音楽を楽しめる音楽室やリモートワークにもぴったりの書斎をつくり、2階にLDKとパウダールーム&バスルーム、3階にゲストルームを配置した。視線が抜けるように、隣家の擁壁なども考慮して窓の位置を計算した室内は、明るく開放的。さらに、アクセントクロスの柄や色合いを変えたり、床や天井の一部にタイルや木を使ったりと、落ち着いたトーンの中でも素… 続きを読む
ダークブルーの外観が目を惹くKさんの住まいは、シンプルモダンなデザインで落ち着きを感じる空間。1階には、主寝室のほか趣味である音楽を楽しめる音楽室やリモートワークにもぴったりの書斎をつくり、2階にLDKとパウダールーム&バスルーム、3階にゲストルームを配置した。視線が抜けるように、隣家の擁壁なども考慮して窓の位置を計算した室内は、明るく開放的。さらに、アクセントクロスの柄や色合いを変えたり、床や天井の一部にタイルや木を使ったりと、落ち着いたトーンの中でも素材や色などの変化をつけることで、表情豊かな空間に仕上げている。約28坪という延床面積であっても、空間を最大限活用する工夫で、こだわりが詰まった住まいが形になった。
高台にあるKさんの住まいが建つのは、台形のような形の個性的な敷地。素人が見ても「施工が大変そう…」と感じるこの敷地条件でも、クオリティを落とすことなくこだわりの空間を形にしてくれたのが、フィールドホームだった。限られた敷地で「より広く」「より快適に」過ごすことができるよう、例えば薄くても強度の高い壁材を選定するなど、狭小地での豊富な実績による知識と技術でKさんの思い描く空間を実現してくれたそう。「建物の質を高めることで、暮らしの質を高めたい」と考える同社が… 続きを読む
高台にあるKさんの住まいが建つのは、台形のような形の個性的な敷地。素人が見ても「施工が大変そう…」と感じるこの敷地条件でも、クオリティを落とすことなくこだわりの空間を形にしてくれたのが、フィールドホームだった。限られた敷地で「より広く」「より快適に」過ごすことができるよう、例えば薄くても強度の高い壁材を選定するなど、狭小地での豊富な実績による知識と技術でKさんの思い描く空間を実現してくれたそう。「建物の質を高めることで、暮らしの質を高めたい」と考える同社が建てた後のアフターメンテナンスもケアしてくれるので、安心して住み続けることができている。
難しい土地条件であっても、コストも考慮して精度の高い施工ができるのがフィールドホームの強みです。K様邸は、まさに私たちのその強みが発揮されたお宅でした。崖地のような高台をはじめ、車が入っていけない道路の狭い敷地での家づくりも数多く経験しているので、材料をどう運ぶかなどの安全管理はもちろん、効率とコストのバランスも含めて施工を進めていきました。家づくりにおいて、家の品質が土地条件に左右されることがあってはいけません。どんな土地条件であっても、コストを抑える工… 続きを読む
難しい土地条件であっても、コストも考慮して精度の高い施工ができるのがフィールドホームの強みです。K様邸は、まさに私たちのその強みが発揮されたお宅でした。崖地のような高台をはじめ、車が入っていけない道路の狭い敷地での家づくりも数多く経験しているので、材料をどう運ぶかなどの安全管理はもちろん、効率とコストのバランスも含めて施工を進めていきました。家づくりにおいて、家の品質が土地条件に左右されることがあってはいけません。どんな土地条件であっても、コストを抑える工夫をしながら、品質は落とさず、より快適な住まいをご提供できるよう、常に心掛けています。また、質の高い家づくりには職人の技術力も大切です。フィールドホームが長年タッグを組んでいる専属の職人たちは、「高台」「狭小地」「変形地」などでの家づくりの実績も豊富です。私たちが一丸となって理想を形にしますので、安心してお任せください。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 93.15m2 (28.1坪) |
敷地面積 | 164.31m2 (49.7坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
竣工年月 | - |
住所 | 神奈川県横浜市港北区北新横浜2-8-11 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
神奈川県横浜市港北区北新横浜2-8-11
定休日:日曜日
高台に建つK氏邸。落ち着いたダークブルーの外観に板張りの軒天がアクセントになっている
2階のLDKはタイル貼りの床が上質な雰囲気。外観のように、ダイニングの天井は板張りにして、オープンなLDKにメリハリをつけている
ペニンシュラ型を採用したキッチンは、カップボードの色も揃え、世界観を統一している
調理をしながらダイニングやリビングにいる家族の様子を見守ることができるのも嬉しい
天井高をあげたリビングは開放感たっぷり。3階のゲストルームに大きな開口を設け、視線が抜けるように設計されている点も見どころ
テレビを設置する壁にはアクセントタイルを使い、高級感を演出。異なる素材や色、質感をミックスさせながら、上品にまとめたコーディネートが光る
周囲からの視線が気にならないように窓の位置を設計し、明るさを確保。高台という立地を活かし、リビングの見晴らしを大切にした
階段は圧迫感が出ないように軽やかなデザインに。写真左手のドアはパウダールームとバスルームにつながっている
シックな色合いでまとめたパウダールームは、洗面化粧台のアクセントタイルが印象的。限られた空間を有効に使えるよう、引き戸を採用している
3階のゲストルーム。大きな窓から2階のリビングを見下ろせるほか、リビングの窓を通じて外の景色も楽しめる
玄関を入ると、黒いスチールのスケルトン階段が目を惹く。よく目にする場所だからこそ、細部のデザインにこだわった
ほかの部屋とはイメージを変えた、1階の音楽室。防音性の高いドアを設置して、趣味の音楽をここで楽しんでいる
1階には書斎も用意。アクセントウォールを巧みに使い分けて部屋ごとに個性を出しているのも、Kさんのこだわりの一つ
台形のような個性的な形の敷地を活かし、芝生の庭を設けた。玄関は、正面から見えにくい位置に配置している