ビー・エル・ビルド ビルド一級建築士事務所

ビー・エル・ビルド ビルド一級建築士事務所

【まずはモデルハウスへご来場を】世界でひとつ、あなただけの家をつくる。
お気に入りに追加する
埼玉県  Kさん
【平屋のガレージハウス】男の憧れが凝縮した、潔いほどのシンプルさと開放感のある住まい
  • 本体価格
    1,900万円1,999万円
    59.7万円62.8万円/坪
  • 延床面積
    105.37m2 (31.8坪)
    敷地面積
    332.49m2 (100.5坪)
    家族構成
    本人
    竣工年月
    2019年4月
    工法
    木造軸組
  • 特徴
    耐震・免震・制震  |  省エネ・創エネ・エコ(eco)  |  収納充実  |  家事がラク  |  高耐久  |  高気密・高断熱  |  高耐火  |  …
この会社をもっと知りたくなったら
無料でお届け!まずはカタログ請求

施主Kさんのこだわり

16畳分のビルトイン・ガレージや20畳のLDK。こだわりを大切にした珠玉の建築作品

のどかな住宅街で異彩を放つ平屋のガレージハウス。車とバイクを1台ずつ格納できるガレージは16畳を超えるゆったりとしたスペースで、室内側には好きな時に愛車を眺められる自分だけの空間を設えるなど、車好きには堪らないこだわり空間となっている。外観は体育館や倉庫、基地(ベース)を想起させる究極のフラットデザインで、北側と南側で表情がガラッと変わるのも設計の見所。奥まったエントランスポーチから玄関へと一歩足を踏み入れると、4.5畳大の清々しい空間が迎えてくれる。そこ… 続きを読む

のどかな住宅街で異彩を放つ平屋のガレージハウス。車とバイクを1台ずつ格納できるガレージは16畳を超えるゆったりとしたスペースで、室内側には好きな時に愛車を眺められる自分だけの空間を設えるなど、車好きには堪らないこだわり空間となっている。外観は体育館や倉庫、基地(ベース)を想起させる究極のフラットデザインで、北側と南側で表情がガラッと変わるのも設計の見所。奥まったエントランスポーチから玄関へと一歩足を踏み入れると、4.5畳大の清々しい空間が迎えてくれる。そこから居室に繋がるドアを開けると、遮る壁が一切ない20畳の大空間が広がっている。LDKは床にブラックウォールナットを使った落ち着きのあるコーディネート。居室はフラットにつながっているが、特に主寝室から水まわりへとグルッと回れるラウンド式の動線で使い勝手は申し分ない。その他、K邸で見逃せないのは収納計画の見事さだ。浴室・洗面室から玄関ホールまでつながるウォークスルークローゼットは、施主をして「大正解でした」と太鼓判の設計ポイントだ。趣味を楽しみながら、心豊かに、快適に暮らす……家づくりの参考になるアイデア満載の事例だ。

間取り図(1LDK)

1階
ビー・エル・ビルド ビルド一級建築士事務所 【平屋のガレージハウス】男の憧れが凝縮した、潔いほどのシンプルさと開放感のある住まいの間取り図(1LDK)1階

リビングや寝室、ガレージなどのメイン空間がすべて南側に面するように配置し、北側に水回りや収納などの裏動線をもってきた明快な間取りが特徴。裏動線は室内干しができるスペースを多く設けつつ、収納までの動線も短くまとめてラクラク。主寝室はダイレクトにトイレ・洗面室につながり、リビングへとグルッと回れる設計が… 続きを読む

リビングや寝室、ガレージなどのメイン空間がすべて南側に面するように配置し、北側に水回りや収納などの裏動線をもってきた明快な間取りが特徴。裏動線は室内干しができるスペースを多く設けつつ、収納までの動線も短くまとめてラクラク。主寝室はダイレクトにトイレ・洗面室につながり、リビングへとグルッと回れる設計が採用されていて便利。横長のLDKは4連サッシのブラインドをオープンにすると半屋外のピロティと庭が一体となる。

この会社をもっと知りたくなったら
無料でお届け!まずはカタログ請求

内外観ギャラリー

この会社をもっと知りたくなったら
無料でお届け!まずはカタログ請求

施主Kさんがこの会社に決めた理由

「憧れとこだわりが詰まったガレージハウスのイメージを、しっかりカタチに」

「過剰な装飾や無駄なスペースは一切設けないこと。どうしても譲れない条件は、愛車が喜ぶガレージハウスと、暮らしやすい空間が魅力の平屋であること、そして自然を取り込みながら暮らせる住まいでした」。こうしたKさんの要望を的確にとらえたのが、ビー・エル・ビルドだった。デザインで特にこだわったのは、ありきたりの家のイメージにとらわれない基地(ベース)のようなスクエアな建築とすること、ビルトイン・ガレージ+LDK+主寝室を南側に配し、北側には裏動線として水まわりとウォ… 続きを読む

「過剰な装飾や無駄なスペースは一切設けないこと。どうしても譲れない条件は、愛車が喜ぶガレージハウスと、暮らしやすい空間が魅力の平屋であること、そして自然を取り込みながら暮らせる住まいでした」。こうしたKさんの要望を的確にとらえたのが、ビー・エル・ビルドだった。デザインで特にこだわったのは、ありきたりの家のイメージにとらわれない基地(ベース)のようなスクエアな建築とすること、ビルトイン・ガレージ+LDK+主寝室を南側に配し、北側には裏動線として水まわりとウォークスルークローゼットを一直線に配置することだった。「いろいろな住宅会社・設計事務所に相談したなかで、ビー・エル・ビルドさんと最初に話をしたとき、要望を真剣に聞いてくれるだけでなく、こちらが考えていなかった様々な提案をしてくれたのがうれしかった」とKさん。例えば、冬場も洗車がラクということでガレージに混合水栓を設けたり、ガレージの内部を明るい白色のサイディングにしたり、愛車を眺められる小部屋を設えたり……。半屋外のピロティの提案も心に響いたという。「お蔭さまで、毎日が楽しい家に仕上がりましたね」とKさんは喜ぶ。

この建築実例の担当者より

平屋の美しさと暮らしを楽しむ空間設計をテーマに楽しい家づくりでした

K様は他にないガレージハウスを要望されていました。ガレージハウスは私たちが得意とするもので、胸が高鳴りました。もう一つの要望が平屋でしたが、何の建物か分からないような無機質なデザインにしたいということで、格納庫や基地(ベース)をモチーフとした平たい箱のフォルムをご提案しました。そこで心がけたのは、「ラインを揃える」「無駄な線を減らす」を意識することでした。さらに、ガレージスペースとLDK空間の広さの取り合いも重要な設計ポイントでした。敷地は広いのですが、単… 続きを読む

K様は他にないガレージハウスを要望されていました。ガレージハウスは私たちが得意とするもので、胸が高鳴りました。もう一つの要望が平屋でしたが、何の建物か分からないような無機質なデザインにしたいということで、格納庫や基地(ベース)をモチーフとした平たい箱のフォルムをご提案しました。そこで心がけたのは、「ラインを揃える」「無駄な線を減らす」を意識することでした。さらに、ガレージスペースとLDK空間の広さの取り合いも重要な設計ポイントでした。敷地は広いのですが、単身者であるお施主様にとって過不足なく、お仲間が集まっても窮屈さを感じない広さということから20畳という数値を導き出しました。一方、ガレージの広さは車1台とバイク1台がゆったりと納まる16畳をご提案。K様は「お気に入りのホテルのような機能美がほしい」を度々口にされていたので、室内空間はサニタリーを中心に水まわりはホテルライクなデザインとしました。その他、ウォークスルークローゼットなど動線計画も綿密に練り上げ、会心の一棟に仕上がりました。

ビー・エル・ビルド ビルド一級建築士事務所の担当者画像
設計
小路拓斗

この会社の他の建築実例を見る

この建築実例が気になった方へおすすめ

この建築実例の詳細情報

この建築実例を建てた店舗情報

店舗名 ビー・エル・ハウジングプラザ
住所 埼玉県川越市的場1-25
問い合わせ
0120-347-061
  • ※営業時間内の対応となります。

  • ※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。

ホームページ この会社のホームページへ

ビー・エル・ビルド ビルド一級建築士事務所のコンテンツ一覧

お問い合わせ

カタログをもらう
お問い合わせ先
0120-347-061
  • ※営業時間内の対応となります。

  • ※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。

ビー・エル・ハウジングプラザ
  • 埼玉県川越市的場1-25

  • 定休日:水曜日

この会社のホームページへ
カタログ一覧

この会社が気になったら

カタログをもらう

関連キーワード

ページトップへ戻る