「サートンホームさんだからこそ、夢を叶えることができました」。そう語るのは、同社でこだわりのガレージハウスを建てたOさんだ。Oさん希望の2台の愛車の他にバイクを格納することができるガレージ。「ガレージ内に柱を建てない、というのが要望のひとつでした。2台分の広さを持つガレージなので、強度を考えると“できない”と言われることが多かったですね。唯一、“できる”と言ってくれたのがサートンホームさんだったのです」。初めて同社の加藤社長に会った時の印象も心に残っている… 続きを読む
「サートンホームさんだからこそ、夢を叶えることができました」。そう語るのは、同社でこだわりのガレージハウスを建てたOさんだ。Oさん希望の2台の愛車の他にバイクを格納することができるガレージ。「ガレージ内に柱を建てない、というのが要望のひとつでした。2台分の広さを持つガレージなので、強度を考えると“できない”と言われることが多かったですね。唯一、“できる”と言ってくれたのがサートンホームさんだったのです」。初めて同社の加藤社長に会った時の印象も心に残っているという。「ずっと自分たちの話を熱心に聞いてくれて、“ガレージはこういうふうにしたいんですね”と。その後、提案された図面を見て“この家に住みたい!”とひと目惚れしたのが、決め手になったのです」とOさんは語る。設計のポイントは、ガレージと居住棟を分け、通路でつなげたこと。デザインを重視した和室からは、ガレージ内の愛車を眺め楽しむことができる間取りに。LDKには、夫人がこだわったスキップコーナーを設置。下部を蔵収納としたPCコーナーを実現している。空間の雰囲気やインテリアは白と黒のモノトーンでまとめ、シックな住まいに仕上げている。「加藤社長がじっくり話を聞いてくれたからこそ、2000万円台で実現できた住まいだと思います。本当に嬉しい」と微笑むOさんだ。
玄関を中心に左右に振り分け、左側にこだわりのガレージを、右側に居住空間であるLDKを設けている。LDK内には、遊び心溢れるスキップコーナーを設置。対面式キッチンの背面には、洗面・浴室などの水まわりを設け、家事のしやすさも追求している。LDKとガレージは、ホールを通して行き来できるのがポイント。愛車を… 続きを読む
玄関を中心に左右に振り分け、左側にこだわりのガレージを、右側に居住空間であるLDKを設けている。LDK内には、遊び心溢れるスキップコーナーを設置。対面式キッチンの背面には、洗面・浴室などの水まわりを設け、家事のしやすさも追求している。LDKとガレージは、ホールを通して行き来できるのがポイント。愛車を眺め、仲間と団欒するための和室も設置した。
2階へはスケルトン階段で。主寝室をはじめ、2つの洋室などを設け、プライベートな空間となっている。ホールとつながったバルコニーで開放感を楽しめる間取りである。
2階へはスケルトン階段で。主寝室をはじめ、2つの洋室などを設け、プライベートな空間となっている。ホールとつながったバルコニーで開放感を楽しめる間取りである。
「2台の愛車の他にバイクを格納できるガレージハウスをつくりたい。その際、重視したのはガレージ内に柱を建てないことでした」と、家づくりのこだわりを語るOさん。2台分の広さを持つガレージのため、「強度を考えると難しいですね」と言われることが多かったという。そうした中で、サートンホームの加藤社長だけが「できる」と回答してくれたという。「要望が実現できる嬉しさはもちろん、加藤社長は私たちの話を熱心に聞いてくれました。その後、提案されたプランにもひと目惚れ。妻と二人… 続きを読む
「2台の愛車の他にバイクを格納できるガレージハウスをつくりたい。その際、重視したのはガレージ内に柱を建てないことでした」と、家づくりのこだわりを語るOさん。2台分の広さを持つガレージのため、「強度を考えると難しいですね」と言われることが多かったという。そうした中で、サートンホームの加藤社長だけが「できる」と回答してくれたという。「要望が実現できる嬉しさはもちろん、加藤社長は私たちの話を熱心に聞いてくれました。その後、提案されたプランにもひと目惚れ。妻と二人、“この家に住みたいね!”とワクワクしたことを覚えています。加藤社長のセンスと要望を叶える設計力、デザイン力が決め手でしたね」。
O様がこだわっていたのは、ガレージ内に柱を建てないということでした。そこで、私たちが提案したのがパルテノン工法と呼ばれるものです。これは、壁倍率7倍相当を実装した耐力壁により、構造強度を確保しながら安全に自由な空間を実現できるもの。この工法を採用することで、O様のご要望にお応えしました。建物全体はガレージと居住空間を分け、ダーク系のカラーでスタイリッシュに演出。洗練されたお洒落な住まいが実現できたと思います。私たちサートンホームの家づくりは、お客様の話をじ… 続きを読む
O様がこだわっていたのは、ガレージ内に柱を建てないということでした。そこで、私たちが提案したのがパルテノン工法と呼ばれるものです。これは、壁倍率7倍相当を実装した耐力壁により、構造強度を確保しながら安全に自由な空間を実現できるもの。この工法を採用することで、O様のご要望にお応えしました。建物全体はガレージと居住空間を分け、ダーク系のカラーでスタイリッシュに演出。洗練されたお洒落な住まいが実現できたと思います。私たちサートンホームの家づくりは、お客様の話をじっくりお聞きし、会話のキャッチボールを続けることで、お客様がイメージしている以上のプランをご提案すること。O様のように“好き”に囲まれて暮らす住まいを、私たちと一緒にカタチにしませんか。ご相談は、お気軽にどうぞ!
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 138.45m2 (41.8坪) |
敷地面積 | 246.22m2 (74.4坪) |
工法 | 2×4、2×6 |
本体価格 | 2,163万円 |
竣工年月 | 2017年12月 |
住所 | 神奈川県相模原市中央区矢部1-6-13 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
神奈川県相模原市中央区矢部1-6-13
定休日:水曜日
ガレージと居住棟を分け、室内の通路でつなげたガレージハウス。黒い外観にこだわり、外壁材のサンプルを外に並べて、色の違いを調べてもらったという。そんな細やかな対応が、満足度の高い家づくりにつながっているのだ
スタイリッシュなエントランスを入ると、左側にこだわりのガレージ、右側に居住空間が広がる。完全に趣味のスペースと暮らすための空間を分けたのが特徴だ
リビングを白と黒のモノトーンで演出。折り上げ天井など、デザイン性にもこだわった。スキップコーナーは夫人の希望で実現。下部は蔵収納に、上部はPCコーナーとなっている
スキップコーナーに設けたPCカウンター。リビングとのつながりも重視し、夫婦お互いの気配がわかるように配慮した。カウンターは造作だ
壁面を利用して収納を設置したリビング。グレーのクロスが、白と黒の空間のアクセントになっている。インテリアも黒でまとめ、外観との統一感にもこだわった
リビングの一角には、遊び心溢れるスキップコーナーを設置。LDKと一体化した空間により、家族のコミュニケーションも楽しめる。家の中に、こうした空間があることで暮らしがより一層楽しくなるのだ。スキップコーナーの下部は、容量たっぷりの収納になっいる
玄関に入り、ホールを右側に歩いていくと、LDKが迎えてくれる。ほぼ間仕切りをしない空間により、ゆったりした暮らしを楽しむことができる
Oさんがデザインにこだわった和室。大きなFIX窓を通して、ガレージ内の愛車を眺めることができる。仲間との車談義に花が咲く空間である
愛車を眺められる和室。ダーク系の畳を市松模様に敷き詰め、シックなテイストで演出している。床の間の植栽は、Oさん自ら作られたもの
2階ホールとつながりを持たせたバルコニー。日当たりもよく、光と風を感じながら、思い切り開放感を満喫できるスペースである
2階ホール。建物の形状にそって、横長のバルコニーを設けている。洗濯物を干したり、ちょっとコーヒーブレイクをしたりと、多目的に使えるスペースだ
2階への階段は、採光を重視してストリップ階段に。黒い鉄骨階段が白を基調にした空間の中に、圧倒的な存在感を醸し出している
シンプルに仕上げた寝室にもスキップコーナーを設置。収納も充実させている
ガレージから玄関、LDKまで一直線の動線に。写真右側には採光を考慮した大きなガラス窓があり、中庭の眺めを楽しむことができる
2台の愛車とバイクが格納できるガレージ。Oさんが切望していた夢を実現したものだ。エントランスまわりは、シルバーのルーバーをアクセントにしている
大人数でも余裕のあるエントランスで、お客様をお迎えするのも楽しみなつくりになっている