


一級建築士の資格を持つ設計士が施主の予算に合わせて、最大限のこだわりを詰め込んだ住まいを提案する同社。空間の心地よさを追求するために、漆喰や無垢材など上質な自然素材を使い、職人の手仕事で築く丁寧な家づくりを信条としつつも、リフォーム事業部との一括仕入れによってコストを抑え、高品質且つコストパフォーマンスに優れた住まいを提供する。(写真の建物は1000万円台)



一級建築士の資格を持つ設計士が描く洗練されたプランに、漆喰や無垢材、天然石やタイルなど選び抜かれた上質な素材使いによって、非日常的な空間を創出。住宅性能にも妥協なく、耐震等級3の躯体に制震ダンパーを採用し、耐震性を追求。気密・断熱の面では、スーパーウォール工法を採用することで、HEAT20のG2グレードの住まいも対応可能。美しさと暮らしやすさを兼ね備える住まいを提案する(写真の建物は3000万円以上)



宮本工務店 一級建築士事務所では、末長く安心して暮らせるように、詳細な検証を必要とする許容応力度計算による構造計算を全棟で実施。耐震等級3の取得と構造計算にこだわっている。また、免震・制震の面では、高層ビルで使用される制震技術を木造住宅向けに応用した「制震テープ」を使用し、地震による揺れを効果的に抑え、住宅全体の耐久性を高める。長期的に住宅の安全性を高める地震に強い工法を採用する。


UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅全体の断熱性を表す数値で、値が小さいほど断熱性が高い住宅といえる。UA値が0.87以下であれば国が定める省エネ基準となるが、同社はそれを大幅にクリアしたUA値0.46を追求している。全棟で気密測定を行い気密・断熱性の高さを数値で可視化、この数値にこだわることで、外気に左右されない快適な暮らしを叶える。



同社が提供するのは、漆喰の塗り壁や無垢材の木肌が、時と共に美しさを重ねてゆく住まい。一級建築士の資格を持つ代表の宮本武靖氏が、初回の打ち合わせから対応し、家族の要望に合わせた平屋を描き出す。屋根勾配を活かした開放感、便利な家事動線や収納計画、外部との一体感など、平屋のメリットを思考した上でデザイン性の高い平屋を提案。気軽に自分たちの住まいづくりへの思いを話してみてほしい。
※営業時間内の対応となります。
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埼玉県入間市上藤沢519-3
定休日:水曜日