ひのきが好き、無垢材が好き、自然素材が好きな方注目のサイエンスホームの家。「実際に住んでみて、ひのきの快適さやぬくもりを強く感じました。」とお施主様。「生活レベルを落とすことなく、憧れのひのきの家が建てられ、とても満足しています」。木が持つ本来の力を生かした真壁工法を取り入れ、独自の施工法と精密な加工方法によって、工期を短縮しコストダウンを実現。外張り断熱採用で高性能ながら手に届く価格が魅力だ。
癒しのひのきの家が特長のサイエンスホームは、耐震性能にも自信あり。木造軸組工法とパネルで建物を支えるモノコック工法を組み合わせた独自のハイブリッド工法を採用。柱や梁、筋交いなどの骨格と、壁や床などの面が一体となって建物を支えるため、地震や台風などで建物に大きな力がかかっても分散させて逃がすことができ、建物が変形しにくいのが特長だ。家の中央に通るどっしりとしたひのきの大黒柱も家族の安心を支えている。
吹き抜けが欲しい、20畳以上の広々リビングをつくりたい…。ダイナミックな空間づくりも、サイエンスホームなら快適性を叶えながら実現できる。その秘密は断熱材を柱の外側に貼り、家全体を断熱材で包み込む「外張り断熱」にある。太陽の熱を遮り、室内の温度を一定に保って快適空間を実現しつつ省エネにも効果的。ひのきなどの木の性能を最大限に引き出す真壁工法なので、調湿効果やリラックス効果などが期待できるのも魅力だ。
日本伝統の「真壁造り」に、断熱材で家を覆う先進の「外張り断熱」を全棟に採用。柱や梁などのひのきはじめ無垢の木による調湿効果と高性能な断熱材による保温効果で、夏涼しく冬暖かい過ごしやすい家だ。また同社の得意とする間仕切りが少ないオープンプランは、吹き抜けを通じて家全体の空気が循環。家中の温度がほぼ一定になり、どこにいても快適でヒートショック対策にも。癒しの空間で、一年中省エネ・快適に暮らせるだろう。
ひのき材などの木のぬくもりが魅力の同社では、木の良さを活かしつつ、高性能断熱材や高断熱サッシ・ガラス、高効率設備、太陽光発電を用いたZEHのモデルプランを規格化している。また、ZEHビルダー登録店として、2020年までに施工する新築住宅の50%以上をZEH化する目標を掲げ、内部の勉強会も欠かさない。木の肌ざわりや香りに癒され、且つ、高性能な住まい…そんな、人にも家計にも優しい住まいを目指している。
サイエンスホームの住まいは、防音&遮音にも優れた家だ。外張り断熱にペアガラスを標準採用して高い密閉性と気密性を実現し、外からの騒音をシャットアウト。さらに室内の音が外に漏れるのを防ぐ。またひのきをはじめ、木を多用する真壁づくりの室内は、ほどよい吸音効果で音がまろやかに響くというメリットも。室内でピアノやギターを演奏したい、吹き抜けでホームシアターを楽しみたいなどのお客様のご要望にもお応えできる。
同社が手がける住まいは断熱性能が高く、大きな吹抜けをつくることが可能。広々とした吹抜けで上下階をつなぎ、風の通り道をつくるプランニングはお手のもの。高窓からは太陽の光が降り注ぎ、自然の恵みあふれる住まいに。LDKを南向きに配してフルオープンサッシを採用し、キッチンの高い位置には天窓、畳スペースには地窓など、光と風を取り込む実績も豊富。ひのきの温もりと自然に包まれて、毎日リラックスできる暮らしに。
真壁造りを採用しているサイエンスホームの平屋のひのきの家。寺社仏閣やお城と同様の工法で柱や梁が現しになっているのが特徴だ。シンプルでありながら存在感ある外観デザインに、リビングやダイニングが吹き抜けの大空間、天井まで伸びたひのきの大黒柱や床と、風格漂う日本家屋の佇まいに、外張り断熱を取り入れ、性能にもこだわった。木のぬくもりと安らぎに包まれた心地よい平屋の家は、シニア世代や子育て世代にも人気だ。
「崖地でも明るく広々とした家がほしい」「限られた広さの中でもこだわりたい」。そんな十人十色の思いをカタチにしてきたサイエンスホーム。それは都市部に多い住宅地、見晴らしのいい崖地など、さまざまな土地と向き合ってきた結果ともいえる。日射角に通風計画もしっかりと考えることで、土地条件の悩みを解決しながら、お客様にとって快適で心地良いひのきの家が実現するのだ。
日本の伝統的な建築部材であるひのきをはじめとする「木」を大切にした家づくりを進めるサイエンスホーム。柱と梁が見える真壁工法をはじめ、シンボルとなる大黒柱、無垢材製の建具、無垢材の床までも標準仕様としている。こうした木肌の見える内装を、身体に優しい天然塗料で好みの色に仕上げることで、木の味わいを楽しめる空間が完成する。要望に応じてガラスやタイルなどの素材を使った造作にも対応しているのでぜひご相談を。
同社では、数ある木材の中で国産ひのきを採用。スタッフが全国を歩き回り、その目に適った産地のものを仕入れるという程のこだわりの素材だ。柱や梁、床に階段、建具や家具などまで国産ひのきを使った「ひのきづくしの家」は、森林浴をしているようなリラックスできる空間が魅力。さらに、日本の伝統工法「真壁造り」がひのきの魅力を引き立たせ、どこかほっとする住まいを実現。ぜひモデルハウスで、見て、触って、感じてほしい。
家族の毎日の動線を細やかにイメージした、ママ目線の提案が豊富なサイエンスホーム。「キッチン横に子どもの勉強カウンター」「キッチンからバスルームの間に収納と食品庫、衣服棚を造作」「洗面・バスルーム横に普段着のクローゼット」「子どもの遊び道具もそのまま置けて隠せる家族用の玄関土間」などで家事のストレスを軽減。ひのきを中心とした無垢材を使った造作は、暮らしながらの工夫・加工もしやすく、愛着を増していく。
「見せる・隠すをさっとできる、全面スライド扉のキッチン収納」「秘密基地にもなる小屋裏収納」「アウトドアグッズや子どもの遊び道具でいっぱいの土間収納」「入れる機材に合わせた無垢材のTVボード」など、豊富な収納アイデアが続々。ひのきの家の風合いに合う、同社で人気の無垢材のカウンターテーブルもその下を収納に。畳の小上がりは大容量の引き出しを備え、子どもが自分でおもちゃを片付けできるような提案も好評だ。
サイエンスホームがつくるのは、新しい家族の暮らし。若い子育て家族には、コミュニケーションを考えたオープンで機能的なLDKを提案したり、メッセージボードになる黒板塗装を壁に施したりと、子どもが楽しくすくすく育っていけるような空間を創り出す。吹き抜けでつながり、どこにいても家族の気配が感じられる真壁の空間。子どもたちの成長とともに、ひのきの木肌が色合いを深め、かけがえのない暮らしの場となることだろう。
玄関を開けると木の香りに包まれる、同社の木の家。ひのきの香りや、無垢の床の肌触り、柱や梁の木目などに「ほっ」と気持ちが安らいでいく。また、共働きをサポートする間取りや便利な造作家具も毎日のストレスを軽減する。「キッチンから続く広々カウンターテーブル」「キッチンから洗面・お風呂の動線を短く、収納豊富に」「なんでも置ける広々土間収納」「洗濯物を夜に干せるサンルーム」など、施主に寄り添う提案が心強い。
「自然素材で無垢材の家は、高いからと諦めていました」という若いご夫婦が、サイエンスホームで、ひのきをふんだんに使った本物の木の家を手に入れた。木が持つ本来の力を十分に生かすべく真壁工法を取り入れ、独自の施工法と精密な加工方法によって、工期を短縮し大幅なコストダウンを実現。外張り断熱採用で性能もお墨付きだ。「冬暖かく夏は涼しく快適。間仕切りのない広々とした空間を笑顔で走り回る子供を見るのがうれしい」。
ペットとの暮らしにおいて、室内外の安全性や日々が楽しくなる工夫など、さまざまなポイントを押さえ、互いにストレスのない環境を作ることを大事にしている同社。例えば、土間をつくり散歩グッズの収納や足洗い場、トイレを設けると掃除もラクに。また、小屋裏を活用し、立体的な動きが好きなネコが喜ぶキャットウォークを作るなど工夫が満載。同社の特徴でもあるひのきには、消臭効果もあり、匂いが気になりにくいという魅力も。
国産ひのき&真壁づくりのサイエンスホームが提案する二世帯住宅は、それぞれの世帯ごとに異なるライフスタイルをしっかりとヒアリングし、みんなが仲良く気兼ねなく、快適に暮らせる住まいを、予算に合わせてご提案できる。大きな吹き抜けと、現わしの梁や柱の風格漂う日本家屋の佇まいに、外張り断熱の高性能を加えたサイエンスホームの家。木の温もりとやすらぎに包まれる心地よい空間は、世代を問わず快適な暮らしを約束する。
「自宅でお仕事」のスタイルをカタチにする店舗併用住宅。そんなオーダーに、サイエンスホームが提案するのは、お客様を優しく迎えるひのきの空間だ。その一例が写真で紹介するM氏邸。美容室を併設した住まいは、訪れた人にリラックスしてもらえそうな快適空間。同社の標準仕様で店舗と住居部分が施工されているため、統一感のある仕上がりとなっている。受付カウンターやオリジナルの鏡などに造作で対応している点もポイントだ。
国産ひのきと伝統的な真壁工法、先進の外張り断熱を取り入れたサイエンスホームの家づくり。ただ暮らすための箱をつくるのではなく、「楽しむ」ためのアイデアも忘れない。バイクや車をいじったり眺めたりするのが好きな方にはガレージハウス。友人を呼んでパーティをするのが好きな方には、小料理店風のオリジナルダイニングを提案するなど、これまでの暮らしに足りなかったプラスアルファの楽しさを実現することができる。
国産ひのきで「新しい日本の家」を目指すサイエンスホーム。木のぬくもりや癒やしを感じながら、快適に暮らすためのノウハウがつまっている。従来の日本の家は、夏を意識してつくられていた。そこで、同社は改めて住み心地を見つめ直し、これからの暮らしに欠かせない「断熱」に目を向けた。その結果が、真壁工法と外張り断熱を組み合わせた家づくり。夏は涼しく、冬は暖かい住環境を備えた、昔ながらのひのきの家を提案する。
日本の伝統工法「真壁造り」と「国産ひのき」を採用する同社は、和風の家に自信あり。室内に現した柱や梁の整然とした美しさの中に、古民家の建具を合わせるなど、オリジナルの提案が得意。国産ひのきを、構造材・床・建具・階段・天井などにふんだんに使い、清々しい香りが家中に。また、部屋毎に木の色やクロスの柄を変えるだけで、和の中に洋、洋の中に和の空間を生み出せる面白さがあり「新しい和」の住まいとなっている。
サイエンスホームの家づくりでは、国産ひのきを使い、住まいを支える柱と梁を室内に現す真壁工法を採用している。これは昔ながらの古民家などで見られる手法であり、日本の伝統的な工法なのだ。木が自然と空気に触れられるため、温度や湿度を調整。構造の湿気やカビへの耐久性がアップして、住まいの長寿命化も期待できる。木目が住まいのアクセントとなるため、お好みの天然塗料で仕上げることにより、味わい深い空間となる。
国産ひのき&真壁づくりのサイエンスホームは、地域に密着した豊富な土地情報で、ご要望に合わせた土地探しをお手伝いできる。さらに全国展開しているメリットを活かして、お住まいから離れた地域の土地を探したいというご要望も承ることが可能だ。ライフスタイルや立地、周辺環境までを考え、建築のプロとしての視点からのアドバイスとともに、その土地に建てた後の暮らしまでを想像し、今と将来を見据えた土地探しをご提案する。
日本の伝統的工法である真壁造りを採用する同社の住まい。空間に現した柱や梁、床や建具、階段や造作家具まで国産ひのきをふんだんに使い「木の癒し」を全身で感じられるのが特長だ。また木の色を変えれば”和”でも”洋”でもお客様のお好み次第。アジアン、大正ロマン、カントリーにアメリカンなどまで、どんなテイストにも合わせられるのが強みだ。好みのインテリアや家具と組み合わせて、自分らしいスタイルを見つけてみては。